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無理に普通に近づこうとするより自分のオリジナルを追求する方がいい気がしている、私にとっては社会復帰も自立も外から借りてきた言葉という感覚がある。私は私の言葉を使って書くことが大切。書き続けたい。財産になるから。もっと心象風景を書いた方がいいんだろうなと思っている。
BS松竹東急で『トキワ荘の青春』を観る。市川準監督の小劇場役者オールスター映画。史実だけどテラさんが主人公で、売れていった後輩への屈折などが心象風景として描かれる。『マンガ革命史』によればトキワ荘を去ったあと創刊した『少年サンデー』では、手塚治虫、藤子不二雄の人気を凌いでたとある。
(あぁあぁ〜〜!おふとんおふとんおふとん〜!うぃ〜〜)の心象風景。
寝室からドタバタ音が聞こえてくるからポルターガイスト現象かな?と思って見守りカメラ見てみたら、人間は苦手だけど人間のベッドは大好きな家庭内野良猫ちゃんがベッドで大暴れしていた。
心象風景が違う限り村正のおじいちゃんは士郎成分足りてないのでなんというか、おじいちゃんはおじいちゃんとして好きだしガワの造形も好きなんだけど、同時に士郎のガワという一点になかなかに雑音をかんじる。想像もつかない想定や前提のうえでリリースされているのだろうから、それはもう🍄だから…
でかい鳥がなんかわらわら集まってるから何かと思って見たら、ちっこい猫囲んでるみたいで、いじめとんのか!?と焦って近寄ってったら、鳥たちが子猫の口元にどこからか取ってきた小魚とか押し付けて世話してた。子猫はまだミルクしか飲めない年齢ぽくてニァ〜💦て鳴いてた というもんじ心象風景
あの本当にキショいこと言いますが、正月の太陽兄、太ももの見え方的に下が褌であることはほぼ確実であると思われますが、それはつまり普段履きなれないふんどしを履くのに苦労する兄がいたということで、抱いてはいけない感情、欲求、心象風景
大御所ディケンズから今や名前すら触れられない作家の,幻想や恐怖や皮肉や因果や信仰,はたまた薬物中毒中の心象風景までさまざまの🇬🇧18半ば~20世紀半ばの17作品が愉しめる!✨他作も読んでみたいって作家と出逢えるのも嬉しい!🥰『短篇小説日和 英国異色傑作選』西崎憲 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Z2NqdsC6er
日本人 日本の郷土里山信仰文化 みなさん この本を 読み込んでみてください とても 美しく繊細で芸術的な心象風景が 観えてくる と思います そのままの日本でずっと暮らせるといい と思うからです 1kara.tulip-k.jp/buddhism/20200… pic.twitter.com/JQnFIlrSQu
無事に全部観了しました。少し時間はかかるのですが、全部感想を書きます。今ウンゲツィーファのことをぽつりぽつり大切に振り返っているところ。時間が経つ度に、劇中のいろんな景色が心象風景の中へと沁み込んでいくような感触がある。『旅の支度』も『動く物』も。どちらも観られて本当によかった。
宇多田ヒカルが「寂しさや辛いことは、乗り越えなければならない山ではなく、それも一つの心象風景だ」と言っていたが、本当にそうだなと思う。寂しさを埋める必要はないし、辛いことを無理に解決する必要もない。そこに善悪も存在しない。“ただそこにあるもの”として共存していくしかない。
自意識の袋小路 悲鳴を上げた心象風景 窓ガラスに黒いゴミ袋 数か月分のアルバイト雑誌と 丁度同じ高さに 積み上げられたルサンチマン 「僕は特別だ」だけがよりどころの その他大勢としての僕 「爆弾の作り方」1/3 #amazarashi
心象風景を再構築している。 様々な膨大な視覚的な情報の中から、特に印象に残る、つまり自分の心象風景になり得るイメージにたまに出会い、それが何度も思い出されるので描いてみようと思い、絵に描くことでそれを再構築している。自分というフィルターを通してそれを描いてみる。