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実家に帰省中、父の蔵書の漫画本を沢山読んだ!ローニンの影響で、みなもと太郎の「風雲児たち幕末編」がすごい面白かった!お土産にカムイ伝の白土三平の「忍者武芸帳〜影丸伝〜」愛蔵版2冊貰った✌️超絶渋い〜 pic.twitter.com/3tfl0f7jLu
#昭和まんがまつり2024 忍者武芸帳 影丸伝
白土 三平(しらと さんぺい、1932年2月15日🎂- )日本の漫画家。東京府出身。男性。本名は岡本 登(おかもと のぼる)。A型。『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』など忍者を扱った劇画作品で人気を博した。父親はプロレタリア画家の岡本唐貴。妹は絵本作家の岡本颯子。 #白土三平
返信先:@TkashiWatanabe大島渚監督の「忍者武芸帳」や実相寺昭雄監督の「子連れ狼」オープニング等、全然動かない絵の映像も好きだけど(アニメじゃないけど)、フルアニメで動くアニメも好きです。(創世期の東映動画とか)
巻末解説の みなもと太郎。 貸本屋がバタバタ潰れていく時期、 行きつけの店に忍者武芸帳を売ってくれと頼んだら、 店主も大喜びだったのだけども、 全巻揃うまで待ってたら急に売れないとか言い出して、 理由を問いただしたら 「数年後に大化けすると聞いて」だって。 こんなケースもあるのね。
白土三平「闇の斬剣」読む。 忍者武芸帳が始まる同年に描かれたものだそうだが、 この作品が白土作画のひとつのピークなのではなかろうか。 とにかく絵が良い。 手塚治虫的なお約束に縛られてるのか、 指4本にこだわってるのがなんか気になる。 pic.twitter.com/PU02HjdRVJ
返信先:@ikemoto06私はそこでブラックジャック、忍者武芸帳、サザエ原作、豊福きこうを知りましたね。図書館にあった手塚治虫の関連エッセイも中学時代に全部読みました。図書館でオタク知識を培ったみたいなものです。
忍者武芸帳を読みながら改めて思ったのは、信長最大の難敵は武田や上杉や毛利等の有力武将ではなく一揆集なんだよな。動員兵力も5万とかだし。にも関わらず、雑賀や根来といった鉄砲の名手を集め、一揆勢と連携した集団にかなり苦戦し、身内も失ってますな。
作者の構想力は冒頭から最後まで凄まじいスピードと迫力で展開され、戦国時代という歴史を生きる人間存在が全身全霊で生き、闘い、愛し、死ぬ様を時に残酷なまでに、描くべきものは全て描き切った漫画史上に残る傑作中の傑作 忍者武芸帳 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD…
2月、3月残業や夜勤が多かった分、今月は休日多し。 その分、読書とドラマ配信にて暇を潰す。なかなか良いものです。金も掛からない。できれば白戸三平の「忍者武芸帳」全巻借りて読みたい。大昔あまりの面白さに圧倒され猛スピードで読んでしまい、内容をあまり覚えてないw
イズミヤ昆陽古本まつり! 残すところ明日まで。 ちくわや、ザッパのレコード大量投入!貴重な日本盤がドドドと揃ってます! セット漫画もまだまだいいの残ってますよー。デビルマンやら忍者武芸帳やら8マンとかターちゃんとかキッカーズ動物のお医者さんとか。 明日はちくわやが終日店番します! pic.twitter.com/ruk8TRdE4j
スチェパン・ラージン(1630-1671)というロシアの盗賊団の大将が、『忍者武芸帳 影丸伝』の主人公のひとり影丸のモデルということだけど、白土三平先生が見た絵というのはどれのことなのだろうか。影丸の初登場時の風貌から推察するしかないのだけど、分からなかったと言います amzn.to/4aJpd9G pic.twitter.com/7KcNV0jRvy
返信先:@hitotunagi他1人初主演作『忍者武芸帳 百地三太夫』とかアホですw 予告編2本ですが、1本目は撮影に入る前のデモなのですが、これを本編でやって居ます。2本目が本編からの映像ですが、天守閣ダイブは当時、衝撃でw 尚、この頃の真田さんは志穂美さんと共に極真本部道場で鍛えられて居ます。 youtu.be/KY5tuWdJAQ4?si…
真田剣流 全3冊: 1957年に貸本単行本『こがらし剣士』でデビューし、漫画表現に初めて階級闘争や差別の歴史を取り入れ、残酷さや性表現などの独特な描写で表現した劇画の代表作となった『カムイ伝』や『忍者武芸帳』などの作品…sale dlvr.it/T5CBNb
また悪天候とかで みなさん、息災な木曜日を 和製特撮偏愛シネマ集 #85 『忍者武芸帳』S42 監督=大島渚 原作=白土三平 脚本=大島渚、佐々木守 CV=山本圭、佐藤慶、小山明子、福田善之、小松方正、渡辺文雄、戸浦六宏 原作漫画の抜き出し場面を静止画モンタージュとし、声を当てた実験アニメ作品 pic.twitter.com/zhG8Q0zSAT
原稿紛失した1960年の「忍者武芸帳」を、1966年の白土三平の絵柄で小島剛夕さんが描き直した部分ですが、動物はリアルに、螢火はサエサに、重太郎はカムイに、影丸の髪はワタリになっています。同じように同時期「狼小僧」の小島剛夕さんが描き直した部分の影丸もこのまるっこい髪形になっていますね。 pic.twitter.com/S81vtbYwCE
1964年に白土三平が創刊した#月刊漫画ガロ について語る #手塚治虫 さん。 「カムイ伝は前の忍者武芸帳と大分性格が違うし、そういう意味では始めからオリジナルなものだったわけです。水木さんにしても滝田ゆうさんにしても二番煎じじゃないものを描いていましたね」 pic.twitter.com/6tTmDlyiHy
白土 三平(しらと さんぺい、1932年2月15日🎂- )日本の漫画家。東京府出身。男性。本名は岡本 登(おかもと のぼる)。A型。『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』など忍者を扱った劇画作品で人気を博した。父親はプロレタリア画家の岡本唐貴。妹は絵本作家の岡本颯子。 #白土三平 pic.twitter.com/sqJlNowcoq