周りから見て気持ちの良くないものに思い出し笑いがある。私は今それに苦しんでいる。向田邦子の随筆で、志村喬が英語で「起きなさい」と言っているような声(音)を出す英国製目覚まし時計のことが書いてあり、ずっと笑っている。志村喬の声がする目覚まし時計というフレーズで永遠に笑っている。

あと欲をいえば、志村喬みたいな顔面のキャラクターを出してほしい(俺が志村喬の魚類っぽい顔が好きなので)

返信先:@shinman1971最高に痺れますね✨😂✨志村喬さんと多々良純さん✨どちらも日本を代表する名優🎥

返信先:@indy1964初代で志村喬さんが、第二第三のゴジラが、、と言った時に悪い予感がおこりました。 どんな作品でも受けたら続編が作られるのがね。

[砂の器]の刑事役が志村喬と前田吟だったかも知れないのか。 重厚な映画だっただろうなあ。 x.com/shukan_bunshun…

返信先:@stonepony_japanどうしても三船敏郎がクローズアップされますが、映画でもストーリー上も、志村喬が主役なのです。

返信先:@alpyon「あれが最後の猛暑日とは思えない……」（志村喬っツラで）

#踊る大捜査線 七人の侍っぽいな、ここ。 志村喬と盗賊の東野英治郎のシーン。

返信先:@neko_no_geboku_←ダルビッシュ有（38） 志村喬（当時38）→ pic.x.com/cxfsu7aqig

志村喬「ボヤボヤしてないでネルソン追っかけるんだ！」 ネルソン出てこない

「天狗飛脚」(1949)脚本も演出も編集も上質のスクリューボールコメディのように洗練されていて大井武蔵野館で初めて観た時は監督の丸根賛太郎は天才監督だったのではないかと錯覚してしまいそうに。明るい右太衛門、おとぼけの志村喬のやりとりがいいし、伊達三郎、石黒達也、子役の津川雅彦も出ている pic.x.com/ddirekigvv

#この時代劇を観ろ 「天狗飛脚」(1949) 風来坊が傾いた飛脚問屋に拾われ、驚異的な足の速さで評判になる。しかしその足の速さで怪盗と疑われ、その疑いを晴らすために、子供の流行病の薬と大金を狙って大阪へ走る怪盗を追って疾走する。市川右太衛門と志村喬がとても可笑しい youtu.be/P6oWGaPXv-0?si… pic.x.com/5put1qzv1g

#この時代劇を観ろ とにかく愉しい戦前のミュージカル時代劇快作！ 鴛鴦歌合戦：監督・マキノ雅弘　撮影・宮川一夫 出演　片岡千恵蔵　 市川春代 　志村喬 　深水藤子(夢みるように眠りたいの老女!)　ディック・ミネ　服部富子(服部良一先生の妹さん) 📷 youtu.be/Yt04KACK2cA?si…

志村喬の最後のセリフはやはり名セリフだね。「あのゴジラが、最後の一匹とは思えない。もし、水爆実験が続けて行われるとしたら、あのゴジラの同類が、また、世界の何処かに現れて来るかも知れない…」（3/3）

返信先:@nogakeyumi他1人七人の侍の志村喬さんが土砂降りの中矢を放つシーン大好きだったので雨の中は憧れます！

【志村喬(たかし)】 1905年〈明治38年〉3月12日 - 1982年〈昭和57年〉2月11日 日本の俳優、本名：島崎捷爾(しょうじ)、身長163cm。 実兄の島崎敬夫は、横浜ゴム社長を務めた人物。 黒澤明監督作品には欠かせない俳優であり「七人の侍」では、侍を率いる浪人役を務めた。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97…

全国各地の『男はつらいよ』の撮影現場に足を運んでいます。聖地巡礼です。 博（ひろし）役の前田吟は、山本薩夫監督映画『ドレイ工場』で労働者役として抜擢（敵対する経営者は志村喬）その後山田洋次監督、渥美清主演作品『泣いてたまるか』に出演（父親役は大学教授の志村喬）。

『丘は花ざかり』1952年(S27年東宝) 石坂洋次郎原作 千葉泰樹監督 美貌の人妻・木暮実千代はよろめき、出版社で働き始めた妹・杉葉子は年上の編集長に憧れるー。原作は石坂洋次郎の朝日新聞連載小説で、東宝創立二十周年記念として製作された、山村聰、上原謙、高杉早苗、志村喬、清水将夫、沢村貞子 pic.x.com/etlnayoke4

返信先:@genkadoi魅入ってしまう役者の演技もありますよね。 わたし志村喬が好きです！ 黒澤映画の「生きる」とか好きですねー

#夕焼け 夕焼けというと映画「生きる」で主演の志村喬さんが「おお‼︎なんと美しい夕焼けだ‼︎ワシは30年、空など見た事も無かった。いや、ワシにはもう時間がない」という迫真の台詞が思い浮かびます。作品はモノクロですが…。

男はつらいよ第一作で博とさくらの結婚式ってどうだったっかなー…と記憶を手繰る。職場の同僚がスイカの名産地歌うとか地域の公民館でほのぼのとした披露宴で岡山から出てきた博の父親(志村喬)が仏頂面で。妹の結婚式に兄がで思い出したわ。 x.com/kuromitsu_ka/s…

返信先:@sinafukudoaさすが山田監督ですね。 1つ思い出しました。 黒澤監督が『七人の侍』で志村喬さんに『武士がそんな走り方するか』と何回も走らしたと。 なんか通じるものがありますね。🍀

映画「コタンの口笛」で若かりし頃の水野久美さま(アイヌの娘役)をアイヌにとても理解のある校長、志村喬の息子(久保明)の嫁に、と水野さま婆が頼みに行くとアイヌに理解を示してる筈だった志村喬が途端に顔色曇らせるシーンがありそれは当時のアイヌの状況を伝える残酷なシーンではあるのだが、自分に… x.com/CBetMyN77Pdw2U…

「生きる」を観たよ　💮 ちゃんと見たのは初めて。 志村喬と宮口精二が対峙するところが圧巻。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

U-NEXTで関川秀雄監督『静かなる凶弾』（’59）。高倉健、志村喬、今井俊二、山村聰。助監督に深作欣二。撮影は後に深作と数多く組むことになる中沢半次郎。設定的に黒澤明『野良犬』を彷彿とさせる。志村演じるベテラン刑事は同じキャラクターと言っても良いだろう。明らかにプログラムピクチャーな作… pic.x.com/xkp6d5znz5

『七人の侍』をDVDで観る。およそ70年前とは思えない魅力的な作品で、途中インターミッションも入る200分を超える長編ながら飽きることなく観れた。志村喬も三船敏郎も当然いいけど、左卜全がいいんだなぁ。

返信先:@yukihira_aika誰か志村喬さんみたいに本気で生きだす社員出てきてくれ‼️‼️‼️‼️😫(癌にはならないで健康な状態で)

返信先:@yukihira_aika何が原因か解らないけど「生きる」を観よう、志村喬を観よう🎦❣️

以前同じくBSで「七人の侍」を見た時も、あ～黒沢ねとながら見してたのに気がつくと前のめりになって最後まで一気見してた(しかも序盤の侍スカウト場面から) あの時は志村喬にホレました それまではドラマで百恵ちゃんをいじめる嫌なジジイだと思ってたのに😅

「生きる」　（1952年/監督：黒澤明/主演：志村喬） | 相模原南市民ホール hall-net.or.jp/04minamishimin…

昔描いた「生きる」の志村喬 pic.x.com/mp4sdh7mlx

返信先:@miki_y317志村、普通の判子屋さんに置いてありますな。志村喬様もお買いになります(｀✧∀✧´)👍💘意外と多いですな。昔のローマ人にカトーっていたので加藤は佐藤より少なくてもかなりの人数います。

黒澤明監督の「生きる」で志村喬が女性の部下に胃がんで余命半年である事を告げるるシーンをやってみました。 #命短し恋せよ乙女　#生きる pic.x.com/br0qyn6aca

客分として恐縮している仲代達矢に汁粉の椀を渡して情けを掛ける賄いの老女を演じていて、2シーンだけの出演だが印象的。贅沢なキャスティング。第二話は松方弘樹、志村喬、藤純子出演のの第一話と同じシリアスな話だが、第三話が意気地のないやくざの錦ちゃんが主人公のコメディで、迷走気味だなと。 pic.x.com/q9vezjcmam

『生きる』ですね。まさに志村喬ワンマンショーです。 #querie_jiro6663 querie.me/answer/HnxVQfy…

笑コラ見てない旦那がU-NEXTでおもむろにゴジラ見始めた… 私もまだ見てないんだけどゴジラの特集やったんだよね？ 謎のシンクロニシティ… しかしゴジラは音楽が最高だな あと七人の侍の人(志村喬さん)が出てる！！と夫婦で盛り上がった

今日の映画『生きる』(黒澤明監督/1952年)。最近、カズオ・イシグロの脚本でイギリスでリメイクされて話題になったが、黒澤明のオリジナルの方。葬式の場面ですべてを馬鹿者たち側から語らせる脚本が天才的だし、なにより志村喬の顔が凄い。一年に一回くらいは観たい。

返信先:@nakasugi_streetたまにはこんな会話も良いかな、と思って聞いてみました。当時の俳優さんみんな素晴らしいですよね👍😃悪役の仲代達矢さんとかも良かったです。東野英治郎とかも😆日本の古き時代劇良いですね！志村喬さん良いですよね👍

返信先:@catsart2951mac1三船様 作品 最高です👍🏻🫶🏻(* ˊ꒳ˋ*) 素晴らしいです🤩 "七人の侍"の場合 志村喬様 推しです(`･ ω･´)ゞ (●︎´▽︎`●︎)👋