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『エトセトラ VOL.11』(小川たまか特集編集/特集:ジェンダーと刑法のささやかな七年)目次を掲載しました。 etcbooks.co.jp/book/etcvol11/ 2017年と23年の性犯罪刑法改正を成し遂げた当事者、支援者、フェミニストの大事な記録を残したつもりです。特集外も、たたかいは地続きだと感じる号になりました! pic.twitter.com/iw3HuOo35S
返信先:@schaf0324いえいえ、多分ですが、私が思うにポストで性犯罪刑法改正を唱えられている方々は同じような感性を抱いていると思います。 そうしなければ惨めな人生で終わりそうだからかな、世論を変えることが出来たなら自力で惨めさを払拭出来るし、理不尽な思いをしている人の団結力を思い知らせな!です。
返信先:@schaf0324メサイヤコンプレックス、初めて聞く言葉なので調べてみました。 私は当てはまると思いました。 そう思わないと生まれてきた意味を見出せないです。 時々休みながらですが、 被害者救済や性犯罪刑法改正など声をあげ続けたいです。
豚野郎先生、戦ってくれたものね。 性犯罪刑法改正の時とか、法クラさん達の女叩きすごかった。女性の主張に懸念を示しながらも、分かりやすい法学の本を紹介してくれた親切な弁護士さんもいたけど。 …実は、LGBTQもそうなんだ、当たり前の懸念なのに、女性達を一方的に叩く男性、名誉男性多すぎ。
立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するWTの50代議員の発言。 LGBT法を強硬に成立させようとする立民は危険。 欧米ではトランスジェンダーやトランス活動家にはペドフィリア賛成者が多く、合法化を狙っている。 >「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張
【産経報道】「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張 news.livedoor.com/lite/article_d… 複数の党関係者によると、発言したのは50代の衆院議員。「年の離れた成人と中学生の子供に真剣な恋愛関係が存在する場合がある」とも語り、厳罰化に慎重な姿勢を示したという。