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→ 1963年、「状況劇場」の前身の劇団の旗揚げ公演で上演したのはサルトルの戯曲「恭しき娼婦」。しかしその後、前衛舞踏家・土方巽さんの活動に触発され、戯曲の文学性を重視する従来の新劇とは、全く異なる演劇論「特権的肉体論」を掲げた 「戯曲の中にある作家の劇的な精神が役者を動かすのではない
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あ!?!?違う ぽん「可哀想な男」じゃない 「欠落した男」だ 欠落が似合いすぎてる 恭しき娼婦のフレッドは愛を知らずsilentの春尾は初めて見た光を失い儚き光のラプソディの刃仁義は記憶と人の愛をを持たずに生きてきた ウワ好き……
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返信先:@miyabi_617415ビジュアルもかっこ可愛くて…♡ あの舞台も生で観れた方良いなぁ~って思いました😌 あと、草刈民代さんからお花💐ありましたね!今でもお付き合いがあるのかな?ってちょっと嬉しくなりました🤭 あと無理と分かっていても何度も書いちゃいますが、、恭しき娼婦…円盤化して欲しい🥹
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なんか風間くんの舞台毎年見に行ってるけど結局1番好きなのベターハーフなんよな。性格も好きだし車で出かけるシーン大好きなんよな。ビジュアルで言ったら圧倒的に恭しき娼婦のフレッド。登場からかっこよすぎて死んだ。声出そうだった。あれ最前で見るもんじゃないほんとに。
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今更やけど 儚き光のラプソディ… 1日いかないの後悔… 去年も1日。(隠し砦の三悪人) 私的初回舞台の恭しき娼婦は2回。誕生日公演は絶対行きたかったから。 何のための連休取っていくのよ!🤣 また横浜市民に戻ろうかしらと思うことが最近しばしあります🙄