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返信先:@aniotahosyu貴兄の著作は「毒親と絶縁する」「愛国商売」しか拝読していませんが、元のタイトル、愛国奴の方がよかった。政治的な事には疎いのですが、貴兄の言論には全面的に信頼を寄せる者です。ジョークのセンスも最高！
返信先:@aniotahosyu『愛国商売』 「実体験に基づいているんだ(ﾟoﾟ;;」 と、複雑な思いを抱きつつ読みましたよ ちなみに、『敗軍の名将』 は素晴らしかった インパール作戦に関する本は、4、5冊読んでいますが、現地取材に基づいた新たな視点は目から鱗でした💦
『愛国商売』を読んだ時に「これって筒井康隆だよな」と思ったのがきっかけで書いた文章です。 多分、政治と無関係に小説作品として論じた批評は唯一ではないかと思います。 筒井康隆フォロワーとしての古谷経衡｜石井和良 @ango_net #note #読書感想文 note.com/dog_song_jack/…
ウクライナ政府は、兵力不足を補うために、ナザレンコのように海外に逃走してしてる国民へのパスポート発行 権を現地の大使館から本国政府に移した。 それでもナザレンコが兵役招集されないのは何故か？ 日本で「愛国商売」をやってるナザレンコが「愛国」の象徴の兵役に応じないのも不思議。
返信先:@CuwdKq1oy筋金入りのネトウヨだった古谷経衡氏 ウヨの裏側、本質を知り尽くした彼の主張は圧倒的説得力を持っている しかも行動派 インパールを徹底取材した「敗軍の名将」は名著 小説「愛国商売」も趣きがあって面白いです💦
→ 地味な研究者が保守論客デビューしたとたん大先生と崇められ、金や地位に恵まれて、手練手管でひたすら信者を集め、金や人気を稼ぐ。ここでの保守愛国イデオロギーはもはや商売道具に過ぎません。 タイトルの「愛国商売」というのはそういう事なんでしょうナー(´Д｀) →
先日、古谷経衡氏の「愛国商売」を読みました。 小説の形で書かれてますが、氏が2010年くらいに保守界隈に足を踏み入れた頃の回想録か手記とも読める内容。 かなりぼかしてありますが、明らかにモデルがある登場人物もいろいろ（主人公は氏がモデルでしょう）。 → pic.twitter.com/VWjIZvBOUS
ビジネス保守界隈、似非保守界隈、愛国商売界隈、似非愛国者界隈などの特徴の一部。 ・現状の否認も多い。 ・悲観する事も多い。 ・短期間で社会を変革するのを求める。 ・精神論が多い。 ・理想論が多い。 ・感情論が多い。 似非左翼界隈、反日外国人界隈と同レベルの事をやってる。#primenews
北海道百年記念塔とともに育ったわし、 この愛国商売反社、一目見た時からぞわぞわ感ハンパなかったが、 想像を超える危険物質と判断 島根県出雲市の反社半グレ キタコ侍 三原大輔（自称） 北海道の老人娘は気をつけて まじによ
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