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ゾフルーザかタミフルで治療されたインフルエンザ患者の家庭内接触者で二次感染がどれくらい減るか。第1感染者がゾフルーザを服用していたときの二次感染率は10.8%。タミフルを服用していたときは18.5%。ゾフルーザ服用は二次感染抑制においてタミフルより有効ということです onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ir…
このご時世で、感染対策ではなく、社会的ダメージが大きい緊急事態宣言を訴える人は、緊急事態宣言による感染抑制が目的ではなく、緊急事態宣言自体が目的である人が多いと思う。(手段が目的に変わってしまっている。 )
GW前から沖縄は危ないと言ってきましたが、現在感染が急拡大してます。早急な対策をしなければ昨年同様爆発的な感染となり、医療システムに打撃を与えます。 1年しか経ってないのにもう忘れたのでしょうか? インフルエンザと同じ扱いをやめて、緊急事態宣言するなり、まずは市民に警告が必要です。
メモ ゾフルーザって、耐性ができやすいと言われていたという記憶があるけど、危険な新型を、さらに危険にする変異を促してしまう危険ってないのだろうか? >ゾフルーザ服用は二次感染抑制においてタミフルより有効
ゾフルーザかタミフルで治療されたインフルエンザ患者の家庭内接触者で二次感染がどれくらい減るか。第1感染者がゾフルーザを服用していたときの二次感染率は10.8%。タミフルを服用していたときは18.5%。ゾフルーザ服用は二次感染抑制においてタミフルより有効ということです onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ir…
返信先:@kn55462818ええっ、そんなに…。 私も職域接種で、当初は感染抑制効果も謳われていたので、これで死んでも仕方ないかと私個人は納得して受けたのですが、その後3回目の頃には感染抑制効果はほぼ期待できないことがわかってからも接収を推奨し続けた各国政府の責任は追及されなくてはならないと考えています。
返信先:@TTQmusCg5a56991論文はスポンサーの意向にあわせて、出したい結果に合わせた研究が行われることもしばしば。思った通りの結果が出せない時は、お雇い統計学者が数字の印象操作をしてくれますね。治験薬の95%の感染抑制効果を示すために使われた手段です。
何度でも言うが、コロナ禍の本質は社会の過剰反応。行動や医療アクセスの制限で経済や医療が機能不全になった。コロナを無くすことは不可能だが、人々が平静を取り戻せばコロナ禍は終息だ。ただ過剰なコロナ対策の後遺症は続く。負債拡大、物価高、格差、人手不足、感染抑制による免疫の脆弱化など。
何度も言いますが、 コロナ禍は終わってません パンデミックも継続してます 昨年日本でパンデミックが始まって以来、最大の死者5万人超を記録してます どうしてこの状況で5類にして規制を緩めてるのでしょうか?この夏、ほんと危ないと思います。ブラジルの再来かもしれません。
返信先:@Kl3JkihXGhUCe97残念ですが飛沫を防ぐ🟰感染を防ぐではありません ウイルス量が減っても、減少量が感染予防に寄与しているかは別問題なのです 風邪ウイルスなどではマスクは感染抑制効果が認められていないのです ただ、新型コロナでは介入試験でマスクは感染者を抑制していますので、マスクは効果がある
返信先:@ivermectin_teamWHOはそれまでの研究論文にある様に「健常者がマスクをしても感染者からのウイルス感染防御効果は少ない」と推奨していなかっただけで、それは現在も変わりません。 そして「感染者がマスクをすれば非感染者への感染抑制効果がある」ことが研究により明らかになりマスクを推奨したのです。
返信先:@sabineko_rider暗黒物質Σ(゚Д゚) ロリ菌抑制効果 歯周病関連菌に対する抗菌効果 インフルエンザウイルスに対す感染抑制効果 整腸作用(便通改善・便臭抑制機能) 冷え性改善 記憶力維持機能 活気維持機能 体内水素産生調節機能 などなどの効果が有るらしいですよ。
返信先:@yuka13251325普段、人の多い場所で「感染抑制」のためにマスクしてるけど、ノーマスクの人を見ても何も感じないし、何か言ったりしたこともないよ。逆に「外せ」とうるさい奴はキチガイか発達障害か反日工作員なのかと思うよ。マスクをどうするかは完全に個人の自由だろ。今はね。
返信先:@Kizashi_S全く理解しておらず、完全な誤り。 ここの雑な誤ったモデルで考えると現象を理解できない。例えば、ワクチンや回復感染者の存在、換気環境、さらには、多くの数理論文で扱いすら不十分なヘテロな伝播環境を考慮しなければならない。 マスクの感染抑制効果は確認された。 twitter.com/Kizashi_S/stat…
マスクを外してもコロナが減ったと言うと、コロナが減ったからマスクを外したんだと言う人が必ず現れる。いや、マスクが感染対策で有効なら着用率が下がったらスグに増え始めるはずだから、その説は間違いである。対策にかかわらず同時期に上下しているのがこの4年の推移だ。コロナは自然増減。
マスク外させようと躍起になってもまだ着ける人達を自分達が納得できる理由に当て嵌めようとする💩マスコミ。 マスクしないのが是とする論調。 2割なんて十分少ないよ、それじゃ感染抑制にならないよ、それでも満足せずマスクにいちゃもんつけるのか。
返信先:@uwLYnB6zA0pfl7G初めてどん底に突き落とされた気分でいる後遺症者の気持ちは想像できます。 だから、感染抑制派の「罹ったらお終い」という言葉や、それを匂わせるような注意喚起のポストが嫌いです。自分がその目に遭っていないのに、後遺症者を見てそういう言葉が出ているのだから。
久しぶりの電車内定点観測 視界に入った46人中、素顔は21人。マスク率.543 冬場から花粉症シーズンにかけて8割前後を推移していたので、かなり減ってきました。 電車内マスク推奨って、感染抑制効果に期待が有ると思われてるからですよね? もし抑制出来てないと知ったら、この人たちはどうすんだろ?
返信先:@DEguchi70全て比較。 マスクの感染抑制効果は 他からの感染に比べると 無視できる。 塵埃は 他からの侵入より 鼻、口からの侵入が遥かに大きい。 マスクをする健康被害もあるが、塵肺など 塵埃被害の方が極めて深刻。 マスクの健康被害をゼロにすると塵肺になる。 リスクゼロは 極めて恐ろしい思想。
@HpvvLawyer HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団様; hpvワクチンに感染抑制効果はないと言えます。 blog.livedoor.jp/toshi_tomie/ar… 理由は不明ですが 罹患率は生まれ年によって大きく変動し ピーク世代は~1985年生まれです。 1994~2000年生まれのワクチン世代 になってから罹患率が増えています。 pic.twitter.com/hzrpgXOtWA
返信先:@makimakiOLマスクに 感染抑制効果はないが blog.livedoor.jp/toshi_tomie/ar… 患者を安心させる精神安定剤。 精神安定剤は 薬より遥かに重要。 s
返信先:@BNandRainbow根も葉もない中国蔑視がヤバいですね。コロナ禍に関しては、中国が一番正直で正確な知見を提供していましたね。欧米は嘘ばっかりついてましたよ。しょっぱなからマスク要らない空気感染しないと言ってずいぶん長く引っ張ってました。中国の感染抑制成功で渋々認めてましたけど。
タバコの煙から抽出した物質にヒト細胞へのコロナ感染抑制効果を確認 news.mynavi.jp/techplus/artic…
そう言えばフランスのパスツール研究所の発表で、「喫煙者はコロナ感染は低下している!」との研究報告がでてたよな!日本ではm揉み消された様だが、日本の煙草は世界一人気だったからねマイルド7は、商標登録を中国に取られメビウスになったそうだ!
返信先:@nanaya_voice一番補足しづらいのは0.3μm 飛沫核を含めて高機能マスクをきちんと装着したらかなり軽減できるよ 普通のマスクでも分散防止や感染抑制はできる バカバカしい反知性的反科学的な能書垂れるくらいなら、つけたくないから我儘でつけないと正直に言えばいいんじゃない? pic.twitter.com/2klOKDvFAE
医療関係者にマスクが感染抑制にならない事を気づいてる人は多いと思いますが、今までの対策が無意味だったと思いたくない。もしくは間違いを今さら認めたくない、という思考が働いてるのはあると思いますね。
謝る時も頑としてマスクを外さない。 「病院ではマスクを」は弱った人と接するから、という建前。会見場は患者が集まってんのか? 病院ではマスク、の言葉を表層でしか捉えられないのが医療従事者。 筋ジス患者らに職員5人が性的虐待か 大牟田病院「管理態勢に不備」 news.yahoo.co.jp/articles/38f2d…
返信先:@Amamino_Kurousaワクチンに感染抑制効果があるとの余多の詐欺論文。 特別に貴方のため 全部、科学的に否定してあげよう。 例えばこの論文。 2011年に深刻な副反応が多く報告され 2013年にワクチン接種の勧奨をやめた。 途端に感染者が激減。 凄い効果だ。感動するね。 blog.livedoor.jp/toshi_tomie/ar… pic.twitter.com/lyyTEMUAnU
返信先:@hyakutanaoki党員になる以前から、百田代表のこの姿勢にだけは賛同していない。 ワクチンはそもそも重症化を避ける為のもので感染回避効果は無い。 けれどワクチンの効果で感染しても重症化しなかった人が外出を控えれば、結果的に感染抑制になる。 医師らが必死に接種を訴えていたのはその為だと思う。