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【4/18新刊】 北山修 萩本快『「川の字」文化の深層心理学』（岩波書店）、小谷英生『カントの「嘘論文」を読む』（白澤社）、栗生沢猛夫『キエフ・ルーシ考 断章』（成文社）、藤原翔太『ブリュメール18日』（慶應義塾大学出版会）、谷口耕一『以仁王の乱 平氏打倒の「令旨」とその背景』（岩田書院） pic.twitter.com/mMIc6EGtZG
4／19（金）掲載スタートの仕事3 ―― ジャパネットコミュニケーションズ、慶應義塾大学出版会、東京都都市づくり公社、日本相撲協会、野球殿堂博物館、国立病院機構、フェリス女学院 ほか tenshoku.mynavi.jp/newjob/?utm_so… #マイナビ転職
山野浩一公式サイト、更新しました。 『サンリオ出版大全 教養・メルヘン・SF文庫』（慶應義塾大学出版会）刊行！ koichiyamano.blog.fc2.com/blog-entry-95.…
【イベント＆オンライン】 第25回代官山人文カフェ「人はなぜ、裏切られても信じるのか？」 永守伸年『信頼と裏切りの哲学』(慶應義塾大学出版会)刊行記念 話題提供者：永守伸年×奥田太郎 進行役：三浦隆宏 5月10日(金)19：00 store.tsite.jp/daikanyama/eve…
なお、「山野浩一とその時代（27）」では、『サンリオ出版大全』（慶應義塾大学出版会）を扱うとともに、『レヴォリューション＋１』や「幻のアニメ製作会社 日本放送映画の世界」で紹介したピート表象を深堀りし、ローリング・ストーンズ等のニューポップスにも言及しています。
校正を手がけました。「はじめに」がこちらから読めますので、ぜひ！ 【試し読み】『ブリュメール18日──革命家たちの恐怖と欲望』｜慶應義塾大学出版会 Keio University Press @KEIOUP #note note.com/keioup/n/ndf11…
『美とミソジニー』シーラ・ジェフリーズ(慶應義塾大学出版会,2022)読み始め。 おそらく女性表象にミソジニーを見るのは私とこの著作に共通の視点で、しかし、身体本質論への評価は大きな相違点なのだろうと予測している。その分水嶺がどこに在るのかを知ることができたら。 pic.twitter.com/RSY6gPULHY
ローティを彷彿とさせる、会話を続けていくための実践としてのジャーナリズム論。プロフィール欄に「近刊」とあったこの本も面白そう。 〈声なき声〉のジャーナリズム 田中瑛(著/文) - 慶應義塾大学出版会 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978476…
【5/8発売予定】『〈声なき声〉のジャーナリズム』田中瑛（慶應義塾大学出版会）現代のデジタル化するメディア環境において、言説がより個別に、より自然に、より親密になり、「真正性」（本物らしさ）を追い求めるなかで、ジャーナリズムをどのように再定義すべきかを論ずる amzn.to/442QMIN
連載コンテンツ「おかしら日記」公開しました ラトビアでみつけた慶應義塾大学出版会書籍｜健康マネジメント研究科委員長 石田 浩之 sfc.keio.ac.jp/magazine/02483… pic.twitter.com/tU8PGIQPuv
公募班鈴木大地さんらによる「意識と目的の科学哲学」が慶應義塾大学出版会より出版されました。 | クオリア構造学 - JSPS Transformative Area (A) 2023-2028 qualia-structure.jp/news/detail/41…
地理学Ⅰ読み終わった！✨ だけど、レポート課題にめちゃくちゃ最適な参考文献(テキストと同じ著者,慶應義塾大学出版会)が県内の図書館になかった… 諦めて別の参考文献で書きます😂 (レポートの課題図書,参考文献はすべて図書館派) pic.twitter.com/n9U3E0jRRw
【来店＆オンライン】 第25回代官山人文カフェ 「人はなぜ、裏切られても信じるのか？」 永守伸年『信頼と裏切りの哲学』(慶應義塾大学出版会)刊行記念 話題提供者：永守伸年×奥田太郎 進行役：三浦隆宏 5月10日(金)19:00 ブックフェアも同時開催予定です store.tsite.jp/daikanyama/eve…
小林裕子『司法通訳人という仕事 知られざる現場』慶應義塾大学出版会、2019年。 司法通訳の資格認定制度創設や法学の教育機会が必要、という点は正論。ただ、高度に言語能力に長け法の知識がある人材は、国際弁護士とか国際法務畑へ流れてしまうのでは、とも感じる。 keio-up.co.jp/np/detail_cont…
『美とミソジニー:美容行為の政治学』シーラ・ジェフリーズ、GCジャパン翻訳グループ（慶應義塾大学出版会）美しくなろうとするのは「個人の選択」なのか? 韓国・脱コルセット運動の原点にもなった、ラディカルフェミニズムの名著。 amzn.to/3Q3OL9M
返信先:@KijimaTaizo確か刑事法学者だと渥美東洋氏と椎橋隆幸氏がそういう話を正面からしていました。椎橋氏は、応報を人権と似た、反帰結主義的な正義と捉えるような議論もしています。被害者の尊厳の再確認儀式だと 椎橋隆幸「日本の死刑制度について考える」『いま死刑制度を考える』慶應義塾大学出版会 2014年
西直美著『イスラーム改革派と社会統合：タイ深南部におけるマレー・ナショナリズムの変容』（慶應義塾大学出版会 2022年 276頁） 上田曜子 2024 社会科学 オープンアクセス doshisha.repo.nii.ac.jp/records/2000226
『〈声なき声〉のジャーナリズム――マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』の出版の告知が出ていました。初めての単著本で、慶應義塾大学出版会より来月5月10日発行予定です。 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…
受付開始【来店＆オンライン】 第25回代官山人文カフェ「人はなぜ、裏切られても信じるのか？」永守伸年『信頼と裏切りの哲学』(慶應義塾大学出版会)刊行記念 話題提供者：永守伸年×奥田太郎 進行役：三浦隆宏 5月10日(金)19:00 前半は話題提供、後半は対話形式です。 store.tsite.jp/daikanyama/eve…
『仕事から見た「2020年」: 結局、働き方は変わらなかったのか？』（玄田 有史・萩原 牧子編、編慶應義塾大学出版会）の英訳 How the Pandemic Changed Work in Japan: Bearing Witness through Data Eds. by GENDA Yuji , HAGIHARA Makiko – Trans Pacific Press transpacificpress.com/collections/ne…
現代中国の国家形成 : 中華民国からの連続と断絶 / 段瑞聡 編著 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4766429…
返信先:@mochimochi_0320こんばんは🌙実の親のように見守ってくれるありがたい存在です☺️そして、調べてくださったのですね！慶應義塾大学出版会が、慶應通信のための会社から始まったとは。それならば、「慶應通信」から出ている経済原論のテキストが他の大学でも使われていることに納得です。豆知識ありがとうございます🙌✨
返信先:@tampoponoharatampopoさん、こんばんは🌙 義理のお父さま、名門のご出身✨ 同じ道を歩まれていて、とても嬉しく親しみを感じらていらっしゃるのだと思います 慶應義塾大学出版会の沿革を覗いてみたら、慶應義塾の通信教育の事務一切を行う会社として設立されたとありました。 当時の社名は慶應通信株式会社らしく…
目次あり。「進化論的アプローチで「意識の難問」に挑む 科学哲学、生物学、心の哲学の学際領域への招待 私たちの主観的経験に結びつけられる意識。…」 ⇒田中泉吏,鈴木大地,太田紘史 『意識と目的の科学哲学』 慶應義塾大学出版会 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…
目次あり。「SNS時代のジャーナリズム論 誰もが情報を発信し、フェイクニュースが氾濫するこの時代に、ジャーナリストは「真正性」をいかに担保し、…」 ⇒田中瑛 『〈声なき声〉のジャーナリズム マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』 慶應義塾大学出版会 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…
ご恵投いただきました。細谷雄一・板橋拓己編著『民主主義は甦るのか？ 歴史から考えるポピュリズム』（慶應義塾大学出版会）。欧州各国の政治経験を、歴史を少し遡りつつ諸先生方が検証。現代の激動の度合いを測る視座となりそうです。 pic.twitter.com/wMi0b0QZ4V
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