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目次あり。「九州は「ひとつ」なのか?九州ならではの特質があるのか? 14世紀末から15世紀前半を中心に、九州各地の武家権力をおもなフィールドとして、断続的に争乱がつづく…」 ⇒七隈史学会編/山田貴司責任編集 『室町九州の紛争・秩序・外交』 戎光祥出版 ebisukosyo.co.jp/item/750/
戎光祥出版シリーズ織豊大名の研究9「蒲生氏郷」にありました。あと関十兵衛一利(元吉)の事も。鈴与姫の事は載ってなかったけど。 十兵衛は寛永四年時点で70才くらい。この時、神戸良政は22才。良政が十兵衛と交流があった可能性あると思います!
織田信秀 : 信長飛躍の足がかりを築いた猛将 / 横山住雄 著 東京 : 戎光祥出版, 2024.9 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4864035…
「戦国武将列伝 東海編」(柴裕之・小川雄編 戎光祥出版)読み終わり。信長・家康台頭以前に焦点を当て、その飛躍の前提を成す活躍をした武将たちの列伝。当シリーズの特徴であるメジャーとは言いづらい国衆・重臣クラスが個人的にはやはり興味深い。三遠境目や伊勢国とか。
戎光祥ヒストリカルセミナーvol.43「秀吉の天下取りを支えたキーマンに迫る!」を開催します|戎光祥出版 @ebisukosyo #note note.com/ebisukosyo/n/n…
戦国武将列伝6 東海編 戎光祥出版 信長ファンで今まで余り印象なかった今川側の武将を多少理解できて見方が広がったのでよかったし、 ちょっと時代は違う部分もあるけど新九郎奔るを単行本で読んでいるのでちょうど16巻17巻くらいを読むのに参考になってよかった
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【勝手にPR】Xの情報から 10月上旬発売予定 『改定新版 天文法華の乱 戦国京都を焼き尽くした中世最大の宗教戦争』 ・著者:今谷 明(帝京大特任教授) ・出版社:戎光祥出版 ・リンク:ebisukosyo.co.jp/item/747/
動画もとても楽しかったのですが、他にはどんな見方があるのでしたっけ🤔と気になり、戎光祥出版さんの『室町幕府将軍列伝』の義満の章を再読しておりました。(写真は旧版。新装版も出ています) 初読の時には「そうなのか」とスッと読んでしまっていたのですが、今回拝読したら→ pic.x.com/7eivrk941k x.com/aogiriakiraboo…
お恥ずかしい事に今谷先生のご講演やご著書に触れた事が無く💦調べていたら2年程前の「『室町の王権』を読み解く」という動画が見つかり拝聴しました。 今谷先生のお話の面白さと、表示される図や人物・事象の説明等情報量と内容の濃さに2倍近く時間がかかってしまいました→ youtu.be/eom_L6daghc?si…
拙著『利通暗殺―凶刃に斃れた日本の〝リーダー〟』(戎光祥出版)を読んで「不平士族」や「明治初期の反政府運動」に興味を持たれた方は、是非、拙前著『明治維新 勝者のなかの敗者』(山川出版社、2021年)も続けて読んでみてください! pic.x.com/vzwzzkdsgw
⭐︎シリーズ・実像に迫る 16 戦国江戸湾の海賊 北条水軍vs里見水軍/真鍋淳哉/戎光祥出版 完読! 北条里見両軍の動向と共にワイ氏の興味ある城の配置や商業・物流に関しても書いてあって面白かった☆ ところで著者の真鍋淳哉先生て、漫画家の真鍋譲治先生と同族の真鍋水軍の末裔じゃろか? #積読完読 pic.x.com/17rajdlw8h
目次あり。「兄である羽柴(豊臣)秀吉を支え、政務や軍事面で天下一統の達成にもっとも寄与したとされる秀吉の実弟・羽柴秀長。 本書では、これまで著書や論文集などに収められていない、…」 ⇒柴裕之編著 『シリーズ・織豊大名の研究14 豊臣秀長』 戎光祥出版 ebisukosyo.co.jp/item/749/
目次あり。「豊臣(羽柴)秀吉の天下一統、政権の維持に重要な役割を果たした一門衆たち。彼らはどのような人物だったのか? 本書では秀吉と実子・石松丸秀勝、養嗣子・次秀勝や…」 ⇒黒田基樹編著 『シリーズ・織豊大名の研究13 羽柴秀吉一門』 戎光祥出版 ebisukosyo.co.jp/item/748/
幕末の事を調べていると、どうしても国学のことが気になり始める。 国学というとハードル高いが、もしそのような方がいたらお勧めの本があります。 中澤伸弘『やさしく読む国学』戎光祥出版 私の好きな秋元安民は出てこないけれど友人の萩原広道は出てくる笑 当時の大まかな流れはこの1冊で大丈夫 ぜひ pic.x.com/rln93iz2uf
遠矢浩規『利通暗殺ーー凶刃に斃れた日本の“リーダー”』(戎光祥出版、2024.8.20)。旧著から38年後に再刊! 卒論を刊行した旧著は「紀尾井町事件の基礎的研究」と副題が付き、年表・索引含めて254頁だった。今回は405頁で、内容的にも新著といって良いほど。1990年の第2版だが旧著の書影も添えておく。 pic.x.com/dmfcllpuzf
참고문헌 『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』, 吉川弘文館, 永井晋 著 『南北朝の動乱 主要合戦全録』, 株式会社星海社, 渡邊大門 編 『南北朝武将列伝 南朝編』, 戎光祥出版, 亀田俊和·生駒孝臣 編 『太平記』 巻第五·巻第七·巻第十二·巻第十三
『中世武士選書28 新田三兄弟と南朝 義顕・義興・義宗の戦い』(久保田順一、戎光祥出版)再読。 新田義顕・義興・義宗とその遺志を継いだ子孫たちの闘争史。 父義貞の死後も南朝の柱の一つとして存在感を示した新田氏。常に時流を受けて浮沈を繰り返しながらもしぶとく生き残った。→
凄く気になるテーマだけど、流石に高いなあ ソッコーで挫折するリスクもあるしw 戎光祥研究叢書4 増補改訂 戦国大名と外様国衆 戎光祥出版|東京都千代田区から全国へ本をお届け ebisukosyo.co.jp/item/172/
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⚔️戦国グッズマーケット出店者情報⚔️ そろそろリーフレットができると思うのですが、先駆け🐎敬称略 七大陸、戎光祥出版、螺旋ism、真田雁丸屋、トヨトミ、ひのでや、小川新聞店、ベースワン、戦国魂、一夢庵大ふへん堂、ジェイ・エム、紀州戦国屋、「立花宗茂と誾千代」NHK大河ドラマ招致委員会
今福匡先生より『上杉謙信とその一族』(黒田基樹・前嶋敏編著、戎光祥出版)をご恵送いただきました。記して感謝申し上げます。同氏は「為景の家族―兄弟姉妹・妻・子どもたち」の執筆を担当。標記内容について各研究者の見解、根拠となる史料を明確にされています。勉強させていただきます。 pic.x.com/k3l8ew1s3h
佐々木京極氏 / 西島太郎 編著 東京 : 戎光祥出版, 2024.8 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4864035…
今福匡先生から『上杉謙信とその一族』(黒田基樹・前嶋敏編著、戎光祥出版)を御恵送いただきました。ありがとうございます。 今福先生の御論考「為景の家族」は謙信の父・長尾為景のファミリーについて、あれだけ有名な謙信であってもその実母の出自が未だに完全確定されていない事に驚かされ(続) pic.x.com/rwjvvdfqvy
【拝領御礼】 今福匡さん(@Tadashi_Imafuku )より、『上杉謙信とその一族』(戎光祥出版)を拝領しました。明日から出張に出るので、重さ的に持って行けず無念です……。それにしても、黒田さんは相変わらず通常の三倍の速度ですね。 pic.x.com/6wwkkawbkp
戎光祥出版殿 @ebisukosyo @ebisukosyo_maru に、『歴史研究』七百二十三号、「関ヶ原合戦と美濃」を注文致しました。尾張国から江戸期には恩賞により美濃国を領した岡田庄五郎善同の動向が分かるやも、とも。恐らくは徳川家康の旗本をしておりましたが。 ebisukosyo.co.jp/item/742/?mode…