漫画で解説！ヤングケアラーも成年後見制度も　周知のため続々発行中：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5B…

《成年後見制度やヤングケアラーの問題について広く理解してもらおうと、作画をプロの漫画家に依頼して物語形式の解説冊子を作っている》 作画は棚園正一さん@tanazono。愛知県大府市の取り組みです。 漫画で解説！ヤングケアラーも成年後見制度も　周知のため続々発行中asahi.com/articles/ASS5B…

“それに対し、成年後見制度では、保護を受ける者も健常者とできる限り同様に扱うという基本理念から、どのような保護を受けるかについて、保護を受ける本人の意思をできるだけ尊重しようという考え方（自己決定の尊重）がとられている。” p91

成年後見でお付き合いしているご本人のお父さんは昨年他界。 親戚のお墓に一時的？に安置されたお骨を、檀家寺に永代供養させて頂いた午前中。 改葬許可申請とか、自分の人生だけでは遭遇しなかった行政手続きも経験させてもらえた。 成年後見制度はすごく勉強になる

本日の朝日新聞で愛知県大府市で描かせて頂いた　#ヤングケアラー　と　#成年後見人制度　のマンガをご紹介頂きました☺️ 漫画で解説！ヤングケアラーも成年後見制度も　周知のため続々発行中：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5B… #

漫画で解説！ヤングケアラーも成年後見制度も　周知のため続々発行中 asahi.com/articles/ASS5B…

返信先:@yucchichantara前事務所を退職して週4新事務所勤務と週1開業（副業）やってみましたが、私は限界を感じました。 勤務先の事務所とかなりちゃんと話し合わないと色々と難しいと感じます。 ただ、これは個人的なケースかもしれません 自分の顧問先が増えたのと 成年後見業務が増えたのが原因でもあるので。

今日は公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター大阪府支部が、東大阪ふれあい祭りに出店しています。近鉄河内小阪駅近くです。ぜひお立ち寄りください。 pic.twitter.com/vg5YWcEylx

返信先:@kawagucisimin自分は【裁判と成年後見制度の可視化公開を求める会】という小さなサークルを主宰してます。またド底辺Chもやっていますが、もし宜しければお話お訊きかせ下さい🙇‍♂️クルド人のみならず外国人性犯罪者を支援する異様な人達がいます↓ youtube.com/live/8LnXh3soP… 新潮の記事↓ dailyshincho.jp/article/2023/0… pic.twitter.com/n6cCUSUm2f

返信先:@nukattapapaこちらへの事実の調査はほとんど無くて、相手方弁護士とは密に確認をし、相手方弁護士と家裁裁判官のやり取りで偏った審判書を出す事が、成年後見制度の中では行われていると思いました。 公平中立が建前の裁判所とは思えぬ所業です。 非訟事件の各種家事事件ではこれが常態化しているのでは。

精神病だと罪を犯しても時には減刑されたり無罪にされたりもするし、成年後見で自分の権限を剥奪されたりもする。刑事罰だとそもそも不起訴処分でスルーされる事も多いと聞く。 もっと思考を切り替えるべきだと思う。それぐらい精神病院に入院するってデカイ事だと思うんだ。

／ FP試験 GW特別講座⑲成年後見制度 youtu.be/UxLMxHYIlqY ＼ FP解説国内トップのほんださんが苦手分野を詳説 第19回はF分野の成年後見制度 後見・保佐・補助 代理権・同意権・取消権 それぞれの組み合わせをイメージで理解 #FP試験 #FP1級 #宅建

認知症になると資産が凍結される恐れがあります。凍結されたら、成年後見制度の利用しかないです。しかし財産の現状維持が原則なので、「生前贈与」「財産の組み換え」などは出来ません。口座凍結の備えとしては、 ①家族信託 ②任意後見制度 ③生前贈与 これらがあります。1つずつ解説↓

成年後見制度のおかげで、それを避けようとして家族信託が利用される訳で、成年後見制度は士業が老人で儲ける為の制度だと割り切れば分かり易い。口座凍結がなければ一般人は怖くない訳だけど、金融機関が生活費の年金口座を使わせない暴挙は士業のロビー活動の賜なんだろうか

返信先:@5toshoppingイベントご参加お疲れ様でした🙇🏻‍♂ 春晴さんの仰る通り日本のSDMはインチキです。他国のSDMは成年後見制度を回避する為に、裁判所や弁護士等をハンデある人達に近付けさせない為に出来た方法の1つです。 ↓の様な事をやってる時点ですぐにでも潰さないといけないクソ組織以外の何でもないです🙊 pic.twitter.com/K8wHPNq8NY

返信先:@river_fine成年後見制度はお金を生み出す事業です。 本物の福祉の先生方は、金儲けの事業が目的ではなく、障害者の幸せを願って信念でお仕事をしており、それは成年後見制度とは全く違う世界です。

返信先:@river_fine因みに今日は障害福祉の先生が催すイベントに少しお邪魔させていただきました。 その道に生涯を捧げている本物の先生で善の塊のような方です。 例えばそういう方が携わるSDMであれば信頼できますが、残念ながら成年後見制度発の利権が絡む事では、その先生達の域に到達する事は難しいと懸念します。

返信先:@river_fine日本は成年後見制度促進の為のSDM、いくら名前を同じSDMとしてもそこ(本来の目的の純粋さ)に違いがあるように思います。 成年後見制度推進派の人がそこの核になって活動するのだとしたら、これまでの成年後見制度の運用を考えると、個人的にはずっと懸念が消える事は無いです。

三訂　成年後見実務マニュアル chuohoki.tameshiyo.me/9784805887189 #成年後見 #権利擁護と成年後見制度 #権利擁護 #社会福祉士 #ぱあとなあ

返信先:@river_fine今(数年前から)、後見推進派の人が入っての日本版SDMに関するものをやり始めているようです。これにも釈然としない思いが湧いてきます。 オーストラリアとは成り立ちが違うと思うのです。オーストラリアは障害者を中心に始められたもの、日本は成年後見制度の促進に伴い近年始めつつあるもの。

介護保険、地域包括支援センター、成年後見制度、高額療養費制度、地域福祉、相談支援、終活 等を研究しています。 pic.twitter.com/iEkHbXWknD

返信先:@akubichandobin成年後見制度に絡めるのは同意しません。

返信先:@sotookajun成年後見制度 国連・障害社会権利委員会が廃止の勧告を出しているのはご存じだと思いますが。

返信先:@kakarichoCM三福祉士持ち。有償でしたらむしろやりたいことはあります。 しかし、居宅介護支援事業所として有料化って、少なくとも今の勤務先じゃ無理。諸事情により独立も不可能。 ならば社会福祉士事務所を立ち上げて弁護士や司法書士と連携(法律に詳しくないから)成年後見も… 妄想😂

成年後見制度改正と、本人の思いを尊重しつつ確実に支援を進めることは、両立したいところ。 後見類型レベルで在宅独居、なのに後見申立てもままならないでいるケースもある。ケアマネが無理するより、申し立てにつなぐ方が懸命だけどその相談ができてない。 つなげばその先はやってくれるのが理想。

返信先:@suzumiya_na_giネタバラシ聞いたからには成年後見制度のご案内に猫まっしぐらですゥ

#身元保証課 ケアマネの負担を減らして下さい 成年後見制度につながるまで半年 ケアマネが書く書類も #シャドーワーク です

返信先:@Kamikawa_Yokoお帰りになられてたのですね お疲れ様でした 周りを見て頂ければお分かりの様にもう皆さん若くはございません。高齢者枠です 国連から廃止勧告を受けてる成年後見制度によりいつ人格人権や財産を奪われてしまうかもしれません。偽後見専門職やグルの家裁から身近な人達を守る為には廃止しかないんです

本当に不幸にする制度だよなぁ 成年後見制度 人さらってるやんこわいわ

『振り返ると夢のような日々だった？【成年後見】』office-yoshida.way-nifty.com/top/2024/05/po…

どうして自分たちが胸張って使えないようなものを大手を振って作るのか ↑ 成年後見制度にも同じ事を思います。 制度を作った方々、促進している方々、士業等後見人の方々…この方々のご家族がどの程度この制度を利用しているのか、是非、調査し公表してほしいです。

返信先:@tochanboo身寄りと資産が無い人、家族がいる人、資産が多い人、それら全てゴッチャにして成年後見制度として括って職業後見人に丸投げしている事が良くないのだと思います。 それぞれ運用と規定と罰則を細かく分ける必要もあるのでは。 家族がいる人は家族も尊重する法改正が必要。 報酬だけは一律にすべき。

成年後見制度も同じよ 後見人やってる弁護士、司法書士、その他司法に関わる人で成年後見制度を希望して利用してる人がいないのは、利用に躊躇する理由があるから

離婚の子どもの連れ去りや単独親権の事は積極的に発信するけど、成年後見制度の職業後見人による被害については一切口を閉ざす弁護士さん達。 そういうところなんだと思うんですよ。 私はそういう法律家は信用できません。 日本の司法の人権レベルはそこまでしかないという事だと思っています。

返信先:@BringBackA成年後見制度でも同じ事が起きています。

返信先:@tochanboo成年後見制度の利用を申立てすることはリスクが大きいです。 成年後見制度の利用を申立てをすること自体、国民はしない方が良いと思います。 利用者側の本人と家族に決定権は無く、本人の権利擁護はできません。 決定権があるのは職業後見人らと裁判所ですが、制度には倫理と正義は保証されません。

「成年後見制度はどう変わる？」 ともすプロジェクト研修スタート。 めっさ楽しみ。

【速報】成年後見制度を悪用　元弁護士に懲役2年8か月の実刑判決　約2350万円を横領　広島地裁（RCC中国放送） - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/d0785…

使い勝手改善の見直しが検討「成年後見制度」課題と検討されている見直し案を解説（マネーの達人） - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/393c7…