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成文堂のブックマーカー頂戴したので、フリーレンは、いいかな。 欲しくないわけではないけれども笑笑 pic.twitter.com/iGsekzQzq6
【GWプレゼントキャンペーン🎁】 ブックマーカーを 2名様にプレゼント! 【応募方法】 ①このアカウントをフォロー ②この投稿をリポスト 【応募期間】 5月6日(月)23時59分まで #フリーレン
タイトルで興味を持つ書籍もあります。(私は未読ですが) 徳永賢治氏著「南島法と多元的法体制」(2017年、成文堂)
まず外観に魅せられることはあります。所持していませんが、増成牧編「ようこそ民法一周の旅」(法律文化社)の表紙は、南洋の海に浮かぶ小島にヤシの木々が林立している絵が描かれてあり、これを見ると「旅に出てみないか」と誘われている気分になります。
スタート憲法 / 吉田仁美 編 東京 : 成文堂, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4792307…
【新刊】宮川成雄(編)『アメリカ最高裁とロバーツ・コート 先例拘束原理の展開』(成文堂)。ロー対ウェイド判決を覆したダブズ判決など、近年の展開を大御所から若手まで幅広いアメリカ憲法の研究者が論じています。seibundoh.co.jp/pub/search/039… pic.twitter.com/XmGBDjTtjW
国家公務員の人事評価制度 / 稲継裕昭, 鈴木毅 著 東京 : 成文堂, 2024.2 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4792334…
先週の「虎に翼」の裁判劇の元ネタとされる「チフス菌饅頭事件」の弁護人が瀧川幸辰であったという件に関連して、松尾尊兊『滝川事件』(岩波現代文庫、2005年)や『疾風怒涛——一法律家の生涯 佐伯千仭先生に聞く』(成文堂、2011年)を読んだ時の衝撃は忘れられませんね。
成文堂南浦和店様にて、 『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた』 を入荷して頂けているようです! 超自信作ですので、 是非是非よろしくお願いします(≧◇≦) #英国義妹
#オーバーラップ文庫 新刊入荷しました! 「悪役令嬢はしゃべりません1」 「孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた1」 「灰と幻想のグリムガル level.20」 「ひとりぼっちの異世界攻略 life.14」 他、新刊すべて特典ペーパー付です!
早稲田大学法学会百周年記念論文集. 第4巻 / 早稲田大学法学会 編 東京 : 成文堂, 2022.12 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4792334…
成文堂南浦和店さまでも、 #ことのは文庫 新刊 🐠『カナシミ水族館 心が泣き止む贈り物』 ❄️『約束のあの場所、君がくれた奇跡』 が展開されています!✨ 続々と書店さまに届いている~🥰✨ 《泣ける四季シリーズ》最終章発売記念フェア開催中です!🌸🎇🍁❄️…
#ことのは文庫 新刊入荷しました🍃 「カナシミ水族館 心が泣き止む贈り物」 「約束のあの場所、君がくれた奇跡」 ≪泣ける四季シリーズ≫最終章発売記念フェアも開催中!対象商品に特典のカレンダーリーフレット封入中です(なくなり次第終了となります)。 フェア詳細は⇒kotonohabunko.jp/special/nakeru…
宮川成雄編『アメリカ最高裁とロバーツ・コート--先例拘束原理の展開』(成文堂)が出ました。どうぞよろしくお願いいたします。seibundoh.co.jp/pub/search/039… pic.twitter.com/x5rzGHgCPl
「第1部に中国博覧会史、第3部に日本博覧会史における中国との関わりを配し、第2部に台湾の章を設け、日本と中国の二項対立的な博覧会史比較でなく、…」 ⇒柴田哲雄,やまだあつし編著 『中国と博覧会 中国2010年上海万国博覧会に至る道 第3版』 成文堂 hanmoto.com/bd/isbn/978479…
『犯罪と刑罰』第33号 刑法読書会 成文堂 seibundoh.co.jp/pub/search/039… 目次あり。特集:「死刑」をめぐる現状と課題 ○死刑執行に関する情報開示の変遷 永田憲史 ○「死刑」と犯罪人引渡し、捜査・司法共助 松宮孝明 等々
『矯正講座』第43号 龍谷大学矯正・保護課程委員会 成文堂 seibundoh.co.jp/pub/search/039… 目次あり。 ○「作業」と「指導」は「刑の内容」か? 赤池一将 ○更生保護 ─40年のふりかえりとこれから─ 田中一哉 等々
こはぜ珈琲早稲田店への道順 東京メトロ 東西線早稲田駅 ①早稲田駅3b出口を出て右側(高田馬場方面へ) ②早稲田南門通りを右へ(大隈講堂を目指す) ③ロータリー登場。そのまま直進。 ④Y字路を左へ曲がる(成文堂書店が目印) ⑤次のY字路を右へ曲がって道なりに 。 ⑥ こはぜ珈琲早稲田店へ
「第2章 西欧・ビザンツ・南スラヴ人と 「二つの世界」 をめぐる思想について ─ダニーロ二世による歴史叙述にみる世界観 ─.........唐澤 晃一」 / “成文堂 出版部|書籍詳細:ヨーロッパの「統合」の再検討” htn.to/XWSevPd2Du
目次あり。「2022年3月に開催されたシンポジウム「アメリカ最高裁とロバーツ・コート」での報告をベースに編纂されたもので、合衆国最高裁の先例拘束原理をめぐり、…」 ⇒宮川成雄編 『アメリカ最高裁とロバーツ・コート―先例拘束原理の展開』 成文堂 seibundoh.co.jp/pub/search/039…
目次あり。「古代から近現代にいたるヨーロッパ社会において、政治、経済、社会、宗教、文化などの領域でとり行われてきたさまざまな統合Integrationの活動や実態を、…」 ⇒森原隆編 『ヨーロッパの「統合」の再検討』 成文堂 seibundoh.co.jp/pub/search/039…
目次あり。「2022年11月に開催された立正大学法学部・法制研究所シンポジウム「住民参加・住民投票制度を考える」の記録。」 ⇒稲葉馨・川眞田嘉壽子編著 『住民参加・住民投票を考える』 成文堂 seibundoh.co.jp/pub/search/039…
(承前) 小金井公園を出て国立国会図書館へ。片山孝洋『近代立憲主義による租税理論の再考』(2014年、成文堂)を閲覧・複写した。ロック、ルソーの社会契約論にさかのぼって租税の根拠を考え、富裕層の租税抵抗の法的拠り所になっている財産権の憲法学的解釈を試みているところが興味深かった。
【法学セミナー5月号 紹介書籍】 📖巻頭言「法学者の本棚」 明治大学教授・吉井啓子 オノレ・ド・バルザック 著『ゴリオ爺さん』(新潮社) 📖書評 学習院大学教授・尾形 健 岡田順太ほか 編『障害のある人が出会う人権問題』(成文堂) 法セミ5月号のご購入・詳細はこちら👇 nippyo.co.jp/shop/magazine/… pic.twitter.com/5729Nwzk8h
ついでに見つかった。成文堂新光社。 「HO車両とレイアウトの工作」 1/80、16.5mm ゲージを「HO車両」としていました。初版は昭和37年1月(画像は昭和46年第10版) pic.twitter.com/BxRyaKMCEp
亀本洋著「法哲学」(成文堂)、机周りに常備している(積読になっていた💧)本。 普段表に出てこない根っこの部分を忘れてはいけない。 凡才は常に心していかねば。 pic.twitter.com/8oNPdbXJ1Y