思想信条を廃して、客観的な冷静な分析判断を行う為にも、戦時国際法の知識は不可欠で、その知識が無ければ、例え腐るほど史料を集めても、それを眺めても、結局はそれを分析判断出来ないというお粗末な事になる。 歴史の蘊蓄を並べる人達が失敗してきた同じ道に過ぎないよね。

返信先:@dai59_sidann他1人偕行社の南京戦史や最低限度の笠原十九司先生の本の冒頭を読んでおらんのかい。 戦時国際法の理解なくして、加害など到底言えないよ。 笠原にしても他の歴史学者にしてもその知識が欠如しているばかりの連中だからね。 お前さんも含めて、いくら史料をひねくっても判断出来ない。 pic.twitter.com/AsBEgB7zgl

偕行社の南京戦史を読んでいれば、容易に理解が出来るが、その加害と称する根拠となるのは［戦時国際法違反］となるのだがね。 では、こう言う人物が戦時国際法違反を認定出来るかと言えば、国際法を調べていないので判らない。 つまり、いくら資料を見ても理解出来ないのですな。

返信先:@bUlCOo3vR7oqp13あと日本に文句を言ってきてもそんなの知りませんよ。 戦時国際法を遵守して戦ってくださいって話です。 自分の都合で勝手に戦時国際法を破る行為が世界的に容認される方が日本にとって迷惑な事は無いですよ。

在米日本大使館の人が送別会で全員外に食事に出ちゃったせいで、日本からの宣戦布告を行うよう伝える電報を読むのが遅れて、真珠湾攻撃までに間に合わなかったんでしたっけ。😂 原爆は都市のインフラ破壊・市民虐殺で、弁解の余地がない米国による戦時国際法違反。強国故に咎められない不法行為。

返信先:@hoshusokuhou戦時国際法違反は疑いないからそう言い張るしかないよな｡

民間人の大虐殺は戦時国際法の違反でしょ💢肯定するとは本当に日本人か？😡🔥 ABCD包囲網もハルノートも知らんのかね？ 戦争犠牲者のこと思ったら、涙出ても💧とてもそんな事言えん。日本国紀捨てたろ🌋 (´Д｀)ﾊｧ…

日本国が、批准している戦時国際法は、以下の通りです。 ジュネーブ諸条約及び追加議定書mofa.go.jp/mofaj/gaiko/k_… 児童の権利に関する条約 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/ji… 武力紛争の際の文化財の保護に関する条約 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/tr… （次ポストへ、続く）

返信先:@sibusawaeiiti戦時国際法違反＝死刑

返信先:@cawaiikumasan日本側は戦時国際法の適用を逃れようと宣戦しなかったが、結局、敗戦後の極東裁判や南京軍事法廷で、日本軍の行為は戦時国際法違反と判断された。ま、敗戦側ですからそうなるというところはありますけどね。

返信先:@DariNegaraUtaraつまり戦時国際法から見て、この記述の行為はどう評価されるべきかという視座がないと、すべてが悪行となり、戦争を正しく把握することができない。

返信先:@DariNegaraUtara武器を隠していたり敵のスパイをしていた住民は戦時叛逆者として死刑だったし、我が軍は八路軍を戦時国際法違反の不法戦闘員とみなしていたし、実際八路軍の戦闘は違法な方法によるものが多かったから、我が家は捕虜として扱わず、犯罪人として処刑した。

msn.com/ja-jp/news/nat… 戦時国際法違反！ もう誰も批判しなくなった？ 戦犯国家露西亜

返信先:@akikofujimuraこれはビックリです❗️ 実際の真珠湾攻撃は奇襲でもないし 原爆はおっしゃる通り 戦時国際法違反であり あれは戦争ではなく アメリカによる日本人の虐殺。 アメリカによるホロコーストですから この歴史認識の違いは 日本に主権を取り戻すには 足枷になってしまいます。。

返信先:@tentendpekepeke特に政治的な映画なんて吹けばとぶような物だから当たり前だろ。元々複雑であって政治的動機というものが出てくる、上陸作戦を簡単には承認したくないからね。当時の戦時国際法の実効性も今以上に低いし、そもそも当時の米国の外交ポジションも南米からみたら冷笑だろうよ、帝国主義左派といった所。

返信先:@shoetsusato他1人外国と組んで日本の国益損なえば、外患誘致罪、利敵行為という、戦時国際法で禁じられた、最悪の大犯罪です

USはイスラエルにアイアンドーム及び各種兵装や弾薬を提供しているのであって、ラファ攻撃直前に提供を止めたと言っても、実質的にはUS-イスラエル連合軍である。 ガザの地下陣地攻略には米兵も参加したとの証言もあり、USも戦時国際法を無視したガザ大虐さつの共同正犯である。

返信先:@BiMt668他1人③最後の行はいったい何を言ってるのかわからないが、南京事件研究者で私以上の戦時国際法の知見がある人は、防衛研所属などならともかく、いないのではないですか。

返信先:@BiMt668他1人これにもって、それはいったい何ですか？ 畝本正巳氏のもとには「敗残兵、便衣兵、捕虜」殺害の記録が集まった。 しかしそのいずれも、戦闘行為として戦闘員を殺害したもので、戦時国際法上明確に違法と判定できるものはありません。 ど素人の笠原や秦の分類などまったく無意味ですよ。

返信先:@CpgUwAUTee4DPoa仰る通りです。 軍人と民間人が混淆状態となった戦場に於ける戦時国際法の運用という点でいえば、ヴェトナム戦争時の米軍を含め、殆どの国の軍隊(但し、中国人民解放軍、ソビエト軍等を除く)と、南京攻略戦の日本軍と大きく変わるところはありません。捕虜の扱いも同様です。…

まぁ、戦時国際法理解が無い人が昔はたくさん居たからね。知識が無い方は、［虐殺］なんて文学表現のプロパガンダ用語を使うんですわな。

返信先:@BiMt668他1人謝ったのは偕行社ではなく加登川幸太郎です。偕行社も社の意思ではないとしている。あなたがどういう遍歴を経て今のポジsにいるのか知らないが、このデマを信じているのはかなり恥ずかしい。 次に加登川は陸大出だが、陸大でも戦時国際法の研究までやっていたわけではない。時代もそれを許さなかった。

返信先:@naripesuそもそも当時の戦時国際法は、防守都市への無差別砲撃が容認されていたので、軍事目標主義に基づく軍事必要性があるならば、例えば便衣兵的な存在が確認され様な状態であれば、予防の為に摘出し一般人が含まれていたとしても合法であり、当時裁判をしなければならないという慣習法及び合意形成も無し。

戦時国際法に「相手側民間人に被害を出してはならない」との条文はどこにありますか？ ハーグ陸戦条約及びジュネーブ諸条約その付随書を含めてどの条約の第何条第何項までご教示下さい。 自分で調べろは無しですよ？ 此等の条約を読んで条文をご存知なんでしょうから。すぐにお答え出来る筈ですよね？

返信先:@aarusukr戦時国際法に「相手側民間人に被害を出してはならない」との条文はどこにありますか？ ハーグ陸戦条約及びジュネーブ諸条約その付随書を含めてどの条約の第何条第何項までご教示下さい。 自分で調べろは無しですよ？ 此等の条約を読んで条文をご存知なんでしょうから。すぐにお答え出来る筈ですよね？

返信先:@amisweetheart有事に選挙なんてやってられないから改憲より、改憲発議にかかわる憲法96条の緩和から手を付けるのが良い気がするのは私だけでしょうか それと、自衛官は有事において戦時国際法に則り扱われるようにしなければいけないと考えます

返信先:@shibagoroco【虐殺】又は【戦時国際法違反】を証明する証拠はないよ。笑い。

返信先:@6045bizコメントありがとう御座います。 少し誤解がある様なので補足させて頂きます。戦時国際法は国が締結致しますが、適用は紛争当事者となり、国だけでなく民兵組織をも含みます。 故にハマスやイスラム聖戦等のイスラム民兵も紛争当事者として扱われます。

パレスチナ問題は戦争だけど 内戦だから戦時国際法適用されんやろ

返信先:@enot_artilleryまたハマスの攻撃。 ガザ戦争は戦争だ（進次郎構文） ずるいや卑怯はない。なんなら戦時国際法も有名無実だ。 停戦を蹴りラファからテロを続けるハマス。🇮🇱はハマスを殲滅して国民を守るだけだ。卑怯でも何でもない。 ハマスが始めた戦争。 ガザ被害者論はユダヤ差別だ。 twitter.com/IDF/status/178…

返信先:@rcj_united戦時国際法は戦中は有耶無耶にされて、終戦後に敗戦国の方にだけ責任を追求するけんな

返信先:@dMUAYFRBv6GsJZx他2人この大浦昆ってのはいろいろ書いているけれども、戦時国際法からの視座のない戦闘記録や陣中日誌の解釈はまったく意味がない。 この大浦以外にも同工異曲の連中はいくらもいますが、本当に無意味なことを延々とやってるなあ。

返信先:@cawaiikumasan他2人偕行社が、戦時国際法に触れたのが初めてじゃないですかね。 その分析と法解釈が甘かったので、今に到るわけですがね。

返信先:@BiMt668他1人「南京戦史」では信夫淳平を引用して少し詳しく解説している。 戦時国際法からの再評価がはじまったのはその後ですね。 ただ、日本の国際法学者は直接には触れません。政治的にはいいことがないですから。ガザ戦争などで誤った武力紛争法解釈が横行しているのに沈黙しているのと同様の理由ですね。

返信先:@1128_Hanao他1人一応、当時の戦時国際法の一般人を殺害する事に当たる合法行為として軍事目標主義と軍事必要性の観点が概念とされ、容認されているのが事実なんですな。 それでも南京砲撃に関して無差別砲撃は行わなかったのが日本軍です。 竹本って方の論文を読めば判るよ。 dl.ndl.go.jp/pid/11894864/1…

返信先:@BiMt668他1人秦郁彦，東中野、あるいは笠原や吉田も戦時国際法(ハーグ法)を知りません。 戦時国際法上合法というのは実は東京裁判で弁護側が、投降兵殺害や非戦闘員被害は戦闘中のことである、また安全区には便衣隊が存在したと的確に反論している。 また戦史叢書も同様の見解です。

返信先:@BiMt668他1人戦時国際法の基本原則である軍事的利益と人道の衡量において、軍事的利益が著しく損なわれる場合には適用されない。(内在的制約) (この法理につき、田岡良一「国際法Ⅲ」(有斐閣法律学全集57)参照) どのような場合なら適用されないかは慣例の積み重ねで合意形成されます。

返信先:@BiMt668他1人ああ、これ。国際法がどういうものかを知らない素人の戯言です。 戦時国際法は慣習法によって成っており、ハーグ慣例規則はその一部の法典化です。条文がすべての場合に当てはまるのではなく(当時そう主張する学者もいましたが)、

人民戦線:我々はラファ検問所におけるいかなる非パレスチナ勢力の存在もイスラエル国防軍と一体と見做し、それらは戦時国際法上合法な抵抗運動による攻撃目標となる。

返信先:@Hiromi19611なんか相変わらず勢いと気分次第でモノ言っているように見えるけど、戦時国際法熟読して理解してる？