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伊藤亜紗の『手の倫理』を読んだ。 自分の息苦しさの多くは自他の境界の問題に帰結できて、「手の倫理」はその難しさを言葉にしてくれるとこがある。 他者にふれるとき、自分の輪郭がちょっと溶けてる点が大事で、そこに信頼がある。 即物的だし、なんか考えればデザインの問題にできる気がする。 pic.twitter.com/5SXcHkfWp7
返信先:@ruins_bc999この手の倫理は割と話が広くて、クローンとか、人体実験、AIとかも対象になりますし、多分それぞれ人によって許容度が異なると思います その中に相容れないものはやはり存在しますからね……
一日一note 本日も〜 ゆるりと 投稿して おりまする〜 『手の倫理』を読んでは独り言・其の四|町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師) #note #読書感想文 note.com/goriabura/n/nb…
返信先:@Seenokinositaまあこれ全部ひとつの作品の登場人物なんですけど、Team Fortress 2っていう海外作品ですね この手の倫理おしまいおじさんは、海外ジャンル渡り歩いてるといっぱいいます 日本語字幕があるのでこれとかわかりやすいかも youtu.be/36lSzUMBJnc?si…
【RT】ナチュラルクズ悟空(笑) まあでももともとこの手の倫理が欠けてるところに、序盤で亀仙人がエロいのを求めてブルマがこたえて要求が通るのを何回も見せられた結果がコレなのでは?
「「こういうクレバーな悟空好きなんよな」ドラゴンボールの魔人ブウ編、老界王神にビーデル(息子の彼女)とブルマ(人妻)を差し出そうとするナチュラルクズ悟空」togetter.com/li/2346077 が伸びてるみたい。内容が気になるね! 作成者:@takatou_sub
客注。こちらも、常連さんがご希望くださいました。人気の美学者伊藤亜紗さんの『手の倫理』(講談社学術メチエ1760円税込)。僕は前にこの本を読みそれを庭文庫に古本として出してそれは前に売れました。 pic.twitter.com/wQB1lZMcxW
同門の大先輩である千明さん(@yasashiichiaki)がおすすめしていた手の倫理を拝読しました。 さまざまな事例をもとに触れることの可能性を書いてある本で、この内容を意識するかしないかで縛りを始めとしたコミュニケーションの方法が変わるように思います。 何度も繰り返し読みこんでいきたいですね.. pic.twitter.com/fpkmkhZRfV
これ、『手の倫理』の信頼の章を糸口に色々と考えられるのではないか。 つまり、安心をどの程度求めるかで属人性を剥がす強度を決め、残りの領域を信頼ベースで任せる。 ぼんやりとした直感だけど、「ミスは可能なギリ減らすが、エラーの多さには目をつぶる」というのが判断軸になり得るか?
Chiakiさんがおすすめして下さった『手の倫理』を少し前に読了。 学生の頃読んだフロムの『愛するということ』以来の衝撃。 縄を手にする理由に近付いた気がする。 そして日常の幅が広がった。 繰り返し読んでいこう #緊縛論考 pic.twitter.com/A4Ekl735Kp
『手の倫理』持ってる人は内容を鵜呑みにしないで欲しい。 触覚以外はどうなのか。このケア自分が受けたらどう思うか。さわる、ふれるためにはどういう工夫が必要なのか。ケアのない支援、ケアにある支援の違いについて、考えるきっかけにして欲しい。 道徳ではなく倫理だと著者も言ってることだし。
ひとまず今日は伊藤先生の『手の倫理』を読もうと思うが、どこに入っているのか、読もうと思って読まずに来たあの本は。まあ、+Mさんの伊藤先生へのインタビューから読んでもいいかもな。面白かったら、本を探すでしょう笑
一日一note 本日も〜 ゆるりと 投稿して おりまする〜 『手の倫理』を読んでは独り言・其の三|町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師) #note #読書感想文 note.com/goriabura/n/n2…
クレジットカードもその手の「倫理判定権力者」な面がECサイト関連であったような
それと、私の方でいくつかのECサイトの政策担当者と議員の方の意見交換の場などもセッティングしたのですが、そこで出た課題が、企業としてのレピュテーション・リスクでした。行政が「不健全」とか「有害」とわざわざ個別に指定した以上、成人コーナーとはいえ取扱いが難しいという声があるのです。
背表紙にもゴシック建築を特徴づけるアーチ型の窓と”手”が描かれてる。学部時代、白人男性の理性をベースにした西洋思想を学んだとき、知識が増えても感覚が深まらないと感じていた。ちょうどその頃メアリ・ウルストンクラルトの身体性がテーマのゴシック小説に出会い、手の倫理を考えるようになった。 pic.twitter.com/RutvX74sza
安心とは、「相手のせいで自分がひどい目にあう」可能性を意識しないこと、 信頼は「相手のせいで自分がひどい目にあう」可能性を自覚したうえでひどい目にあわない方に賭ける、ということです。 【手の倫理 伊藤亜紗著】