みやげ店、たたむか続けるか　能登の人々、「職への不安」色濃く 輪島市中心部の「わじまおみやげ館」。店をたたむか、続けるか。岡田扶美子さん（78）の心情は日ごとに揺れ動いています。難病の夫と2人暮らし。店は夫の祖母が1935年に開きました。 asahi.com/articles/ASS3X…

下町書友会、ひぐらしの棚から、島崎光正、高柳扶美子、黒田象二の詩集を。東京堂で吉村萬壱、飴屋法水の新刊を。 pic.twitter.com/uLR8Zlzf3d

note.com/hibishinbun/n/… 石巻日日新聞 見上げれば宝石箱をひっくり返したような星空、眼下は地獄図。神様は何でこんな残酷な場面を見せるのかと涙があふれた。後に振り返って思う。星空は犠牲になった人たちが見せた「希望の明かりだったのかな」と。 扶美子さん

#能登半島地震 の話に。 半島だから道路が寸断されると中々復興が進まないこと、津波が無かったのは本当に良かった等。3.11扶美子さんが帰省していた #石巻 は津波で沢山の被害が出たので😢 ランチの後、石巻の遺構や津波伝承館を訪れた新入社員への #語り部 のお仕事。忘れない為の草の根の活動👏 続 pic.twitter.com/I5lZTXzQe6