まぁ凡庸な読書家諸君(もとい保守的な批評家諸氏)がどこまでそれに気がついていたか、という議論は敢えて展開する価値もないが。

感想書くだけで「批評家気取りのお気持ち表明」て言われる世界がこわい、この世の大抵はお気持ち表明じゃんよ… ひっそりと自分のテリトリで話してたのに晒されたほうが被害者な気がするんだけど 妬み嫉み扱いされるのも論点ズレてるし もちろんこれもただのお気持ち表明だから！許して！笑

ほならね？ 敵「批評家に云々」 ワイ「お前はただの批評家"きどり"であって存在価値ないんだから黙っとけカス」

返信先:@goustogousto恵方巻みたいな名前の人ですね😁 経済批評家みたいな人ですか？

学者であれば先行研究での手さばきだったり、あるいは業界内の人となりということで、まるめて論じても評価できるかもしれないが、一般の在野文芸者、批評家だと評価するのが難しい。

インスタ経由で会ったことある調理学校卒の男の子、インスタに飯の写真と批評家も唸るレベルの正直な感想書いてたけど就活をきっかけに全消ししてたからなー😓

Twitterでよく見る、映画批評家や音楽批評家の文章の説得力とそれと相反する作品のショボさにがっかりする事がよくある

原一男が宮台真司のドキュメント映画を撮ったら面白そうだな。 宮台も映画「批評家」を自称するなら異論はないだろう。 それにしても何故「映画評論家」ではなく「映画『批評家』」なんだろう？ 失笑なんだが。

返信先:@marigaki0611もう申し込んでいたらすみません。 イープラスで日本映画批評家大賞授賞式を検索すると出てくるかと思います。

デベロッパーがこっそり人のデータいじってポーンの評価を変えているっぽいな。三週目始めてポーンの態度がいきなりおかしかったから恐らく考えられる原因はそれくらいしか思いつかない。批評家も屑だけど開発も何か同じだなって思いました。

タランティーノ監督の10作目、メタバースを舞台とした『映画批評家』を構想も中止を表明＝報道 | コインテレグラフ ジャパン | 仮想通貨+Web3.0の最新ニュースサイト｜ twitren.com/2024/04/25/pos… #仮想通貨

批評家は不要だが批評役は必要 この言葉の違いは、適切な場面で批評する人を演じられるということ

前回の文フリ東京で入手した、著名な批評家に媚びへつらうことしかできない乞食野郎がつくった同人誌が出てきました〜（まあ…たぶん今後関わることはとくにないだろう…と判断したうえでの無意味な毒舌。そもそも読んでいない） pic.twitter.com/2xGFOKOz9E

西成のポートレートがあんなに批判されるならばPerfect DaysはなぜOKなのだったのだろう。。。Perfect Daysのホームレスやトイレ作業員の描写を批判した人を頭の固い左翼扱いした批評家を見たんだけれども。。。

昔からそう。 なんだけど漫画とアニメが流行り出した頃、文化人とか批評家が我が物顔で「いまだけです。ここから根付かせるには日本的な表現は捨てて世界スタンダードで作らないと一過性のブームで終わります。」とかいろいろ言っていたんだなぁ…最近？は縦読みプラットフォームに乗り遅れるなｗ

>RT 劇場版SPY×FAMILYが批評家からも評価高いの予想外過ぎる。

批評家崩れは原始回帰だと脊髄反射で日本浪漫派と繋げて冷笑する。短絡思考すぎる。先日の序論は歴史・伝統の回帰ではない。素朴な古代賛美でもない。家父長的超国家主義(ファシズム)の放棄としての野生を想像せよ。自分は大西巨人の「人間の回生」の前に否定的人間の「一匹の犬」を肯定しようとした。

返信先:@eiga_sakaba他1人5/2（木）ポレポレ東中野イベント ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 21:00の回は、カルチャー批評誌『NOBODY』編集委員を務める結城秀勇さん（映画批評家）とトークイベントを開催！　本作に登場する一人ひとり、そしてプロジェクトそのものについても語り合いたいと思います。 pic.twitter.com/aiChcm7Gnl

返信先:@hrm_LEMONはい！もともと好きな批評家の方だったのでマガジン購読しておりまして…☺️種放送当時、本気で物語に傷付いた自分のことを思い出した記事でした。。

論に対処することが不可欠です。医療機関は、しばしばMed Bedsを疑似科学的と見なし、疑いと懐疑論で見ています。批評家は、メッドベッドの治癒能力は、希望的観測にすぎず、さらに悪いことに、デマにすぎないと主張している。 しかし、メッドベッドの支持者は、従来の医学が人間の可能性の表面をほと

実務家にとって、批評家なんて須く唾棄すべき存在だと思うんだけど、自分が担当してもいない事件について、自分なら上手くやれた、とか言い始めたら、いよいよな感じする。現預金ヤバいんちゃうか。

1951年のデュビュッフェのシカゴ講演の反西洋文化論。ならば日本を称揚しただろうと思うかもしれないが、さにあらず。 批評家、東野芳明の何度かの要請にもかかわらず日本への印象は最悪だった。 「最も平凡で退屈な詩の文化、月光や花束や松の古木を歌う精神性、そんな耽美主義は贋金だ」と。

mcu版スパイダーマンも多様性すごいけど批評家一般人共に高評価で興行収入もえぐいからな まぁ差別する奴なんて一定数いるし何言ってもすぐ「ポリコレ」って言っちゃうんだろうよ pic.twitter.com/CpPFpmyogX

東京日仏学院 本日より映画特集「スポーツと映画」開幕！ 「映画は身体の動きをとらえる芸術」であると批評家時代に定義したリヴェットのミュージカル『パリでかくれんぼ』と並んでポスター貼らせてもらいました💃🎾 お庭の緑も夏らしくなってきました。上映前後はテラスでゆったりお過ごしください。 pic.twitter.com/Ix6j8rvRzc

コーヒー批評家？みたいな人って豆そのまま食ったりしてるんかな

4/25は、レイモンド モーティマー (Raymond Mortimer)さんのお誕生日。イギリス (イングランド)の作家。美術と文学に長けた批評家で、ヴィタ サックヴィル-ウェストさんとの交友、その夫ハロルド ニコルソン庶民員議員との関係が有名。“Channel packet”などを遺し、1980年没。findagrave.com/memorial/10114… pic.twitter.com/wfdQwJEoQ6

返信先:@eguchi_1203小林秀雄のように埋もれた表現を掘り起こすような方がいたり、美術批評家の論を読んで絵を買ったりするので嫌悪するような存在でもないような気はします

アルジャーノンの人間版みたいな感じで、美人でエッチでモテるが社会性のない白痴女とそれに振り回される哀れな男→知性と自我のある女とそれに振り回される男を描いてて、賞や批評家にとって語りやすい素材であるという以外の要素がよくわからんなーって感じだった

E・グリモーの昔のCDのライナーノーツに批評家の方が「来日したら、また楽屋まで会いにいこう。お辞儀がきちんとできるようになったかな？」とだいたいこんな感じの、エレーヌちゃんが可愛うて可愛うて仕方がない、という感じの文章で〆ていたのを今唐突に思い出した。時代は変わっていくなあ。

批評家は別に上手くないからとか唐突に浮かんでしまった

返信先:@HETIMAXXスーパー批評家のヘチマさんお墨付き？？ てか帝国にも展開してるのか、、

価値や評価を下げるのは得てして批評家ぶって批判しか垂れぬものだZOY

返信先:@tamariver123批評家としても結構的確で好き。 インテルの強さもWBだと指摘し 前線と中盤は何とか抑えても ディマルコ、ドゥンフ、ダルミアン、カルロスらがくると守備陣は どうすることも出来ないそう。 横撃が糞ウザみたいw 最初の予言は俺だ！とか イタリア人ってこういう変に 子供っぽいとこあるんすよね笑

✅ #仮想通貨 ニュース速報✅ タランティーノ監督の10作目、メタバースを舞台とした『映画批評家』を構想も中止を表明＝報道 2024/04/25 11:55:06 jp.cointelegraph.com/news/tarantino…

タランティーノ監督の10作目、メタバースを舞台とした『映画批評家』を構想も中止を表明＝報道12:0 #メタバース 詳細:a.r10.to/h6mpef jp.cointelegraph.com/news/tarantino…

野球の王貞治曰く「プロは言い訳しない」。 これもプロは客や批評家の目にさらされているということを意識していなければ、出てこない言葉だと思う。 アマチュアは言い訳して良い。だって客や批評家のためにしてないからね。 その分、自制しないとすぐに崩れるので、それはそれで大変。

それは アニメ制作に関する認識が未熟だった時代(あるいはその批評家が)ですね 昔はわりと作劇は脚本が全責任を担ってる、と思われていたのです しかし今はアニメ制作の内情がいろんなメディアで伝わっているので 脚本は(重要ではありますが)作劇の一面に過ぎないと知られている訳です

創作したらつまんねえサブカル批評家と片手間で批評しても面白い創作者の違いか Xでは批評は面白さじゃねえという"誠実"さがサブカル批評ではよく問われるが 批評する作品は面白いものばかり そう考えると実はフェミニズム的に正しいから〜は批評として"誠実"だろうな 下らないほど嫌いだが

タランティーノ監督の10作目、メタバースを舞台とした『映画批評家』を構想も中止を表明＝報道 jp.cointelegraph.com/news/tarantino… via @JpCointelegraph

英新聞Guardianの批評家とか辛辣で良い。 ロイヤルバレエのリアム版「Swan Lake 」の批評でストーリーは古典と大差なくラストシーンが異なる程度でたいした感動はないとか言ってて、くそっ！となった。