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💡インスリン療法の種類と投与回数 主なインスリン療法は4種類 ①BBT:基礎インスリン×1 + 追加インスリン×3 ②BOT:経口血糖降下薬 + 基礎インスリン×1 ③配合溶解型(または混合型)2回注射:ライゾデグなど ④基礎インスリン + GLP-1 RA:基礎インスリン×1 + GLP-1 RA #薬剤師 pic.twitter.com/IIDHTusMXX
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■抗生剤のNa含有量 実はホスミシンが1番エグいんですが、まず使う機会がない その他、gあたりのNa含有量がそこそこある抗生剤はいくつかありますが、投与量投与回数の観点から、結局Na負荷が過多になりやすいのはペニシリン系につきますよね jstage.jst.go.jp/article/jjspen… pic.twitter.com/o6N5Ssh43q
へまとろじ医@J-OSLER@hematologeee
抗菌薬での低K血症が話題だけど、個人的にはナトリウム含有に関しても気にした方が良いかな。 ABPC/SBTとかは1gあたりNaの含有量が3mEqで、よく使う3g量だけで10mEq近く入るし、それが1日数回入るならその倍になる。 もし心不全リスクあるなら溶液は糖液に変えたりとかは考慮しても良いかもです。
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IOI全例で前眼部炎症を伴うのは管理しやすい。 導入期に発症してるから、初期投与回数は検討がいる。 medical-tribune.co.jp/news/2024/0408… pic.twitter.com/FreYHwizV0