書いている最中の仙越小説のどこかに使おうと思っていた文。使わなさそうなので供養。前ｷﾞ描写なので⚠18(のつもり)。 小説にもなっていない地文だけで書き殴った散文です。気が済んだら削除します〜 poipiku.com/7376160/102513…

#中国ドラマ #我的阿勒泰 全8話 小説家に憧れる疆二代の少女が愛し/暮らし/傷を得る阿勒泰の夏 変わるものと変わらないものが対になる出来事 原作は散文調だそうで、難解になりがちな内容を抜群の景色と空気感と一緒に綺麗に纏めていました ゆっくり浸りたい大切な物語です〜 twitter.com/xidu_xidu/stat… pic.twitter.com/SKCHl66zAo

W・G・ゼーバルト 1944-2001 ドイツ出身の小説家 写真やイラストなどを組み合わせた、小説とも随筆とも言えるような独特の散文作品で知られる 若くしてイギリスに移住したが、創作は一貫して19世紀の古典を意識したドイツ語で行った ja.wikipedia.org/wiki/W%E3%83%B…

6/n 扉頁は、コーナータイトル(高3生ノート)＆目次＆坂口さんのイラスト＆散文で構成。 各号とも、イラストには「●月の詩」（●は掲載号月次）なる表題が付され、目次上でもイラストと紐づけ表記。 という事は、この「●月の詩」を各イラストの個別タイトルと認識すべきかしらね？🤔 pic.twitter.com/BoHneNbHhQ

って話💦 おはようございます☀️ ってなひとり事 散文で まとまりも 結論 先走り で、返って わからん結論。 何がいいたかったのか？ もはや、規範意識も無い、無責任な、学者、憲法学者、法律専門家、有識者の見識💦 産まれながら金持ち生活者に何がわかる🥺 見栄張りたい奴ばかりの日本人に！

朝活散文✍️〜 pic.twitter.com/voppxlxd44

アルハイゼンは何事においても過去の知識を紐解いて疑って再構築する学習法とそれにより新たな知識を生む事を繰り返して生きてる人間だけど、カーヴェは過去と向き合えてないままの人間なのだよな。寝ぼけた散文なのでもう少し思いを馳せてまとめ直したくなる予感。

ゆのじさん( @ougasta_noji29 )の新刊「eat me」、 WEB再録本の感想という名の散文です。 privatter.net/p/10944133

駒場文学99号。 散文、詩、小説を合わせて4篇寄稿しています。自己紹介だと思ってください。 代表の水野さんと副代表の小林さんのうつくしい言葉が、私の文章を紹介してくれました。以下。 pic.twitter.com/egic6h9rfU

はてなブログに投稿しました #はてなブログ 習慣の微妙 - 藤野の散文-私の暗黙知- why-newton.hatenablog.com/entry/2024/05/…

返信先:@UNHLO個人的にアイドルものの面白さは、散文による物語のこれまでの進行が、楽曲の歌詞で韻文として表現されて、更にその楽曲を歌う場面がステージとして散文で表現され、物語を進行させるという、散文と韻文の相互作用の繰り返しだと思っているので、そこを絶対に疎かにせず、高クオリティで出してくる🍣は

返信先:@sub_mnmasわかる　声に出して説明されると散文すぎてとても冷める　そうはならんやろ……になるため…… BLはどっちの顔を描いても盛り上がるから、状況説明が楽そうではあるかも

#オールタイムベストアートワーク 村八分『ライブ』1973年。これ以上の邦楽ロックを知らないがこのジャケットの力も大きい。ロックンロールという西洋の音楽にきつねだのたぬきだの、桜だのお化けだの、日本的な言葉を散りばめた散文的な歌詞。何回聴いたかわからない私にとって最高のライヴアルバム。 pic.twitter.com/Nsc8uzqMYX

【 #文学フリマ東京 既刊⑧】 モロッコ紀行文『青と茜と砂漠の国』76P/¥1000 3週間のモロッコ一人旅を綴った一冊。詩と散文と小説の間を揺蕩いつつ、青の町シャウエンから、長く憧れたサハラ砂漠へ。崩壊する空想に、どうか歓声を。 📚詳細 c.bunfree.net/p/tokyo38/2167 🛒通販 kokyushobo.booth.pm/items/231726 pic.twitter.com/5Q50pqAc5f

【 #文学フリマ東京 既刊⑦】 14ヶ国周遊紀行文『旅人よ立ち止まれ』128P/¥1200 21歳・初海外・半年間の一人旅を、散文と詩、フルカラー写真と共に綴った一冊。 旅に縁遠い方にも、旅が好きな方にもおすすめです。 📚詳細 c.bunfree.net/p/tokyo38/5647 🛒通販 kokyushobo.booth.pm/items/229857 pic.twitter.com/chV2XvIl0x

🍀格言シリーズ ●全体的な智慧 釈迦は菩提樹下の悟りから目覚めた後、全身全体的な 智慧としての直観智を体得する 散文の経典によれば、「真実の自己に帰依すること」と 「真理の法に帰依すること」は、同義語として併称され ていて、しかも釈迦最後の説法の一つである 真理＝真実の自己なのです！

婚姻是一本書，第一章寫下詩篇，其余則是平淡的散文。 pic.twitter.com/Ns4CDPOVJs

詩集というよりは、学振書く勢いで生まれた散文かもしれない イアンブリコスについての論文読みながら、イアンブリコスに対してデカい共感を覚えながら書いた

@GRRK_TL 蛇足ですが、この散文はこの設定を前提としています( 'ω' و)و " x.com/y_TMNG_u/statu…

相変わらずアホみたいに長いし思いつくがままに書き殴った散文だから流し見してくれればいいよ！！！長いからね！！！！

返信先:@wwoowy維基法文版關於李克曼最詳細，翻譯： 西蒙·莱斯 Simon Leys的筆名 比利时汉学家、散文家 fr-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Simon_Ley…

返信先:@mitsu8_buun〈ＡだからＢ〉とやると散文になるので〈だから〉を消す。〈ずるい〉も説明だから消す。 〈鮫の目の女煮汁を捨てにくる〉

返信先:@smile73061425承知いたしました。 海外、、、かなり多いです。軍隊に入っています、とか、孤児のために、とか、オンライン上から寄付や出資を頼まれたり、、、 今後、自分の精神の安定のためにも、日常のなかで感じた、散文や詩的なものを、綴っていこうと思います。 アドバイスくださり、ありがとうございます😊

返信先:@MY43009671海外の方たまにいらっしゃいますね。 あやうく胡散臭い話に乗りそうになりました。やはりお金絡みです。 ぜひ方向転換なさり、散文を綴ってくだされば嬉しいです🌸

返信先:@smile73061425ありがとうございます😊 どうも、トレンドとか他のポストに影響されて、そっち方面に行きがちなので。 今後、方向転換して、詩的な散文にしようかな、と思いました。 いま海外にフォローされると怖くて。 日本以外は韓国くらいで、安心できそうなのって。 smileさん詠まれている詩こそ、素敵です💓

返信先:@PiccadillyEros夕焼けはちょっぴりさみしくて なんだか温かい 遠く離れていても いつもそばにいてくれるような 「またね」 と君の唇が小さく動いたとき、明日が水平線の向こうで生まれるのだと私は信じている ※リゲルさんの写真に散文を書いてみました(*´ω｀*)

返信先:@vtomiokagiyu208はい… 冨岡様のこの呟きに触発されて 散文を書き上げてしまった、 のですが… (元の権利は冨岡様にある。 とあたしは思ってます) 投稿してもよろしいでしょうか？ やはり 投稿しない方がよろしいでしょうか？ (目をギュッと瞑りながら貴方からの言葉を待ち)

7月のイベントどうしようかなと思いつつ間に合わなさげな感じもビンビンにするし夏コミ申し込んでないけどそれに合わせるってのもありかな散文

婚姻是一本書，第一章寫下詩篇，其余則是平淡的散文。 pic.twitter.com/jU7BMtDEzE

僕は逆に短い詩を書くのに慣れてしまって、長い詩が書ける人を羨ましく思う。それにしても奇妙なことだ。長めの散文を書く訓練は積んだし、今書いている詩も限りなく散文に近いはずなのに、息が続かない。どうも合点がいかない。俺も歳をとったということか。

オースター死去のショックがさめない。「見えない人間の肖像」を再読。父とその孤独について綴った散文は後年の物語性のある作品とは違った趣 「先へ行けば行くほど、目的地にいたる道などありはしないという確信が強まってくる。荒野をさまようからといって、約束の地が存在するとはかぎらないのだ」 pic.twitter.com/cLrD8vElsH

一文書いて二文消すのが散文

そうなんですよね。散文のなかの和歌、特に問題ありますよね。『蜻蛉日記』のなかの「沼」は現在校訂されていますよ。校訂方法がたくさんある、ということは、１つの注釈書だけから和歌をとったら、だめなわけです（失言）。

新刊『夢見ヶ丘』収録の散文です。ひとつの原風景、と言っても良いのかもしれません。 カタログは此方から> c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/E… スペースE-46にてお待ちしてます。 #文フリ東京　#文学フリマ東京38

不是字比較多就是散文耶安哥RRR(;´༎ຶД༎ຶ`)

「立ち入った詳細な表情が描かれるのみならず、一人称の語り手女性は多くの散文作品のなかで、鏡で見た、あるいは想像したみずからの皮膚を手がかりに自己知覚を表現している。プラスの抒情詩作品においては皮剥ぎ／脱皮が、自我の役割転換や脆さを示す中心的なメタファーである。」pp167-168 pic.twitter.com/OBIXgUvst4

クラウディア・ベンティーン『皮膚』(初帯)を阿佐ヶ谷「コンコ堂」で入手。 「シルヴィア・プラスの散文や抒情詩における皮膚の描写は、カフカの日記と同じように、謎めかすという戦略および防御と攻撃の身振りという視点からみると、これから述べる脈絡にとって興味深い。プラスの作品数は自伝的」 pic.twitter.com/RcmOQkpkt9

『古ジャワ語・古ジャワ文学入門-カウィ散文アンソロジー』 東南アジアで最も古く、最も広範な書かれた言語は古ジャワ語、またはカウィ語です。これは書かれた記録の点で最も古く、テキストの数と種類の点で最も広範です。英語で利用できるテキストは比較的少ないです。未研究のテキストは、ジャワ文~ pic.twitter.com/qLSGDcqbfA

今日は諸子百家の散文のお話。『孫子』の話で具体例を風林火山の一節から挙げてみたけど、見たことない学生がほとんど。 日本人の多くがおそらく知ってるよ〜という所から、日本の戦国時代や武田信玄の話を少々。 自分たちが知らないことを日本人がなぜ知ってるのか興味を持ったみたいだった。

返信先:@AnnoKei39･散文ってどんなものか詳しく知りたいです！ ･好きな色は杏色やオレンジ色ですか?? ･これからやってみたいお仕事、挑戦したいことは?? ･趣味のカフェ巡りについて、コーヒーや紅茶が苦手とすると、お目当てはプリンとかですか??🍮 気になることいくつかあげてみました！ 動画楽しみにしてる…！✨