《特集：世界が愛した 日本アニメ30》Newsweek 4/30,5/7合併号本日発売！アニメーションジャーナリストの数土直志さんが分析 amzn.to/4aIMbyj pic.twitter.com/P4poGZk2AV

特に問題を感じていない。よく言う、サブスクで配信されなくなったときのバックアップのためとか言うけど、それはそれで諦めればいい話よ。 アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方｜数土 直志(すど・ただし) #note note.com/sudotadashi/n/…

【第2回新潟国際アニメーション映画祭特集】数土直志プログラミング・ディレクターインタビュー+映画祭レポート【クローズアップ映画祭Vol.29】 youtu.be/74VtNBsaKxE?si… via @YouTube

🔵 𝗡𝗘𝗪 𝗡𝗘𝗪 𝗡𝗘𝗪 🔵 ＼ 第2回 ／ 新潟国際アニメーション映画祭特集🌸 数土直志プログラミング・ディレクター インタビュー&映画祭レポート！ youtu.be/74VtNBsaKxE ぜひご覧ください💁 🔻公式サイトはこちら 🔗niigata-iaff.net @NIAFF_animation pic.twitter.com/NqDzvf0Wj3

ほんとに激減してるんだな…配信は便利な反面、いつ作品を引っ込められるかわからないのが怖いんですよね＞RT アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方｜数土 直志(すど・ただし) note.com/sudotadashi/n/…

シンプルだけど単純でない　鳥山明さん「ドラゴンボール」が開いた道 asahi.com/articles/ASS48… 数土直志さん「矛盾するように聞こえるかもしれませんが、シンプルだけど単純ではない点が重要です。（中略）大河ドラマ性、深みも世界中の人々を引きつけたのではないでしょうか」 #ドラゴンボール

《平成は「鳥山明の時代」》 これはちょっと違う気がする。『ドラゴンボール』の連載終了は平成7年、そのあと鳥山さんには大ヒット作はなかった。 鳥山明さんの衝撃・革新とは　吉村和真さん、数土直志さん asahi.com/articles/DA3S1…

シンプルだけど単純でない　鳥山明さん「ドラゴンボール」が開いた道：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS48… 「#ドラゴンボール」作者の鳥山明さんがもたらした影響について、ジャーナリストの数土直志さんに取材しました。紙面では12日朝刊文化面に掲載。こちらはデジタルロング版です。

アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方｜数土 直志(すど・ただし) #note note.com/sudotadashi/n/…

今日の朝日新聞朝刊文化面に「鳥山明さんの衝撃・革新とは」と題して京都精華大・吉村和真教授とアニメジャーナリスト数土直志さんのお話を載せています。吉村さんの聞き手を私が務めました。 pic.twitter.com/HcHeSsGBdd

鳥山明さんの衝撃・革新とは　吉村和真さん、数土直志さん asahi.com/articles/DA3S1…

アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方｜数土 直志(すど・ただし) #note note.com/sudotadashi/n/… それはそう >インターネット時代の作品の保存、容易なアクセスの維持は、新たなかたちが必要とされているのでないでしょうか。

鳥山明さんの衝撃・革新とは　吉村和真さん、数土直志さん asahi.com/articles/DA3S1…

鳥山明さんの衝撃・革新とは　吉村和真さん、数土直志さん asahi.com/articles/DA3S1…

鳥山明さんの衝撃・革新とは　吉村和真さん、数土直志さん：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

「シンプルだが単純ではない」(アニメジャーナリスト　数土直志　「鳥山明さんの衝撃・革新とは　まねたくなるキャラ　海外展開の先駆に、『朝日新聞』2024/4/12)

京都精華大学の吉村和真教授に、鳥山明さんの漫画史的位置づけを語っていただきました。明日12日の朝刊文化面にジャーナリスト数土直志さんのお話（同僚が担当)と並んで載ります。 最も「ジャンプ」らしい漫画家　鳥山明さん、読者の反応くみ取り成功：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS48…

執筆者は誰なのかと思ったら数土直志さんの記事だった！ 【書評】歴史的に「別モノ」とされてきた「アニメと実写」の違いとは？　『映像表現革命時代の映画論』 | マグミクス magmix.jp/post/223045

【書評】歴史的に「別モノ」とされてきた「アニメと実写」の違いとは？『映像表現革命時代の映画論』 | マグミクス 数土直志さん、ありがとうございます。 「本書の特徴は、実写映画とアニメーション映画、洋画と邦画をシームレスに同じトーンで論じているところにあります」 magmix.jp/post/223045

長編アニメ、新たな才能発掘 新潟国際映画祭の挑戦 mainichi.jp/articles/20240… ／ 勝田記者によるアニメ映画祭の現状をまとめた記事。堀越謙三、真木太郎、数土直志ら3氏のコメントあり。

アニメーター育成に相次ぎ乗りだす国内アニメスタジオの本気｜数土 直志(すど・ただし) #note note.com/sudotadashi/n/…