市岡パラダイスのその後。昭和16年度版「日本映画年鑑」の広告部分に「合名会社市岡パラダイス興行部」がありこれまで見てきたパラダイス劇場、文化座、明光館、北極館（アイススケート場）が同社の直営館となっている。運営形態は変わったもののパラダイス事業は戦前までは生き残っていたようだ。 pic.twitter.com/Ga1Ih2Uf00

仕事終わりの観劇Dayはこちら #残光クレイドル 文化座よりも長時間なの初めてかもww 時を巡る話しが数多い中でのこの作品は見ごたえバッチリでした！個人的にはその後が少し見れたら尚良かったけどネジ曲がった頭で夢見ときます(ﾟ∀ﾟ) 何があっても人間前向いて歩くしかないんやね～(；・∀・) pic.twitter.com/FDJtRiQ0MQ

「都人」誌大正15年11月号の記事によれば市岡パラダイスで文化座の改築とパラダイス劇場の新築が進められており文化座（130坪の平屋）は11月竣工だと。改築？その前の建屋があったのだろうか？🤔 まだ謎は多いが、ここはこれ以上深入りせずにおく。 pic.twitter.com/edFOmMGd1i

航空写真と開業当初の全景図を見比べると花壇の西側に立派な建物が追加されている。これはなんだろう？市岡パラダイス内には「文化座」という演芸館があったそうなのでこれが文化座なのではないかと。 pic.twitter.com/xV1pQsvHAg

六本木で東演の『獅子の見る夢』（堀川惠子原作、シライケイタ脚本、松本祐子演出）を見る。この「獅子」というのは三好十郎の書いた戯曲『獅子』のことで、広島に投下された原爆で全員が亡くなった櫻隊が上演していた。以前、文化座アトリエで上演されたのを見たことがある。→

「神田松鯉聞き書き」hbnk.cfbx.jp/oth/archives/9… 二代目神田山陽に入門する前に、新劇俳優として文化座・民衆舞台・炎座等に属していた1961〜70年のことを松鯉先生に伺いました。編集・構成は川添史子@fumiko_kawazoeさん。