小規模映画館支援のためのクラウドファンディング『ミニシアター・エイド基金』を立ち上げ目標の1億円を大きく上回って総額3億3000万円超を集め、濱口らはこの活動で2020年度の日本映画ペンクラブ賞を受賞。黒沢清監督『スパイの妻』の脚本執筆に野原位らと共に関わった。

返信先:@1anzukko他1人5/18より #ケイズシネマ にて公開の『#渇愛の果て、』の日本映画ペンクラブの上映会で、冒頭に着ている赤い衣装の意味を聞かれた監督は、「お腹の中の赤ちゃんとの血の繋がりを表すのに赤が一番いいと思った」とのこと。 ⚠️エンドロールの後に1カットあるので、席は立たないようお気をつけ下さい‼️ pic.twitter.com/pOGtEoeJld

5/18公開の『#渇愛の果て、』の日本映画ペンクラブでの上映会に、#みょんふぁ さんもいらっしゃいました‼️ 監督は、主人公の眞希は、妊娠・出産当時の友人をモデルにして書き、（同じく難病を抱えた子を持つ母役で #大木亜希子 さんが演じる）りかは今の友人をモデルにして書いていると話しました❣️ pic.twitter.com/4HJwih3syI

「この映画は、本来はテレビでもできたはず」 日本映画ペンクラブ賞授賞式 映画「妖怪の孫」の内山監督の言葉 テレビが安倍氏に批判的な放送をすることができないという現実を鋭く突いています 上映には苦労も多かったが それでも映画の世界には自由が残っていた テレビ界は今も自由を失ったままだ pic.twitter.com/jmqbLi9UEK

このたび #妖怪の孫 が日本映画ペンクラブ2023年文化映画部門の1位に、大島新監督の #国葬の日 と共に選出されました これほど嬉しいことはありません ひとえに皆様のおかげです どうもありがとうございます また再上映の計画もありますし 配信でもご覧になれます まだまだ妖怪の孫は生きています pic.twitter.com/pTouXmptUv