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日本民藝館 古い時代の陶器などもあって時代によって趣が違うのが面白い 弥生時代の甕とかなんだか好きだったな〜😊 他にもお祭りのお面とか能や踊りの衣装、東北地方の簑など日用品も興味深かったです 写真🆗の所だけ撮らせていただきました 染め物、お着物も素敵でした~♪ pic.x.com/yu9dsrzudn
【授業紹介】 ミュージアムスタディ演習Ⅰにて日本民藝館を訪問し、 気になった作品や場所の鉛筆によるスケッチを行いました。 柳宗悦の思想に触れながら、 民藝を中心としたモノの在り方を見つめました。 pic.x.com/qqf8dxb09r
出かける前にお茶碗が割れたので、日本民藝館にて新しい茶碗を購入した。ラベルには「柳宗理 出西 飯碗」とある。調べてみると、出雲の出西窯で、柳宗理がディレクションしたものらしい。手にフィットする感触がとても気持ちいい。 使っていくうちにヒビが入り味が出てくる「育てる系」の茶碗らしい。 pic.x.com/xpfwgdhfq1
柳宗悦展 暮らしへの眼差し 民藝運動を先導した思想家・柳宗悦の人となりと活動、コレクションなどを解説。また、息子の柳宗理へと受け継がれた「手」と「目」を、両氏が館長を務めた日本民藝館の歩みから照らし出す。 nostos.jp/archives/17736… pic.x.com/xzwqtbgort
日本民藝館で開催中の生誕130年記念芹沢銈介の世界展へ。何度見ても芹沢銈介の自由な色彩感覚と模様を生み出す力は他の追随を許さないものを感じる。静岡市立芹沢銈介美術館から特別出展されている、芹沢が蒐集した「誰が袖屏風」(桃山時代)も必見。東京へ行く機会があればぜひご覧ください。 pic.x.com/c5ycxqqz7f
日本民藝館のミュージアムショップに『朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館』なる本が! 購入の際に店員の方に聞くと、前回の特別展だそう。先月まで開催していたのか。残念 浅川伯教・巧兄弟と、世界で初めて朝鮮工芸の専門美術館・朝鮮民族美術館を設立した柳氏。読むのが楽しみ pic.x.com/fyiwkk2pj5
初めて日本民藝館へ。独特の雰囲気と美意識に囲まれる不思議な空間に、続々と人が訪れてくる 展示の表示はシンプルな手書きの日本語オンリーで、解説文も音声ガイドの提供もないのは本館の美意識とポリシーにもとづくのか。外国の方も結構いらしていたので、十分に理解し楽しまれたのか、心配になった pic.x.com/hdjxq8uqwi
生誕130年 芹沢銈介の世界 @ 日本民藝館。本の装丁が素敵だった。静岡の芹沢銈介美術館にも一度行ってみたいな。外国人の来館者も多かったけど、作品名や解説が日本語のみなので英語も併記したら良いのではなどと思ったり pic.x.com/jeirkkexym
日本民藝館に寄る。大津絵は見れず。あとは暗渠や坂道を歩いたりで、〇十年ぶりに下北沢の人ごみを抜ける。休憩してからバスに乗ろうと環七方面まで来たら1軒目席無し❌️2軒目の店は椅子の座面に既視感。先程民藝館に展示されていた芹沢銈介氏のいろはデザインっぽい。バスはもういいや。歩こう。 pic.x.com/ndht4xamnj
生誕130年ということで、日本民藝館・静岡芹沢銈介美術館・東北福祉大芹沢銈介美術工芸館でそれぞれ記念展が開催されるらしい。 仙台は来月行く。静岡はいつ行こう。 pic.x.com/hvyyyo1epy
日本民藝館で芹沢銈介展を見てきた。 展示映像で芹沢銈介が型紙を切っていた。筆で書いた文字を目安に、でも下絵にピッタリ沿うわけでなく自在に大胆に切っていく。絵と型は別のものなのだなあ、と思ったよ。 pic.x.com/50gyaffjev
久々に日本民藝館へ。今日は西館開館日で、はじめて見学。本館では【生誕130年芹沢銈介の世界展】。大好きな芹沢銈介。懐かしい感じもありながら、意外とデザインはモダン。また静岡の芹沢銈介美術館に行きたいなあ。 pic.x.com/xms6szb5tm
親友のマギーが天に召された。その直後、私は日本民藝館で彼女の次の来日では個展をできないかと想いを巡らせていた。彫刻、版画、インスタレーション、いつも微笑みとエネルギーに満ちた素晴らしい芸術家。彼女のために昨晩カテドラルで祈りを捧げた #東京カテドラル マリア大聖堂 pic.x.com/qoeo8fnzdb
つづき)〜世田谷代田駅〜小田急線線路跡遊歩道〜下北沢駅〜本多劇場〜下北沢商店街〜線路跡遊歩道〜東北沢駅〜三角橋〜東大先端研〜駒場豪邸街〜日本民藝館〜駒場野公園沿い〜都立国際高校〜公園沿い〜淡島通り左折〜松見坂〜玉川通り〜道玄坂〜渋谷駅ハチ公前スクランブル交叉点〜宮益坂〜(つづく⤵︎ pic.x.com/aty1ek1jtp
「芹沢銈介の世界」日本民藝館 着物や屏風、暖簾など型染の作品と、柳宗悦も認める芹沢の蒐集品の展示。いろは屏風は毎回、頭文字イラストを順番に読み上げたくなります。制作の様子の映像を見ましたが、切り出す線がちっとも下書きの墨の縁に沿っていないのに驚きました。手品みたい。 pic.x.com/weyaiypnic
◆美術品の貸出◆ 日本民藝館「生誕130年 芹沢銈介の世界」 【会期】9月5日(木)~11月20日(水) 来年生誕130年を迎える芹沢銈介。その作品と収集の世界をご覧いただきます。 当館からは、芹沢銈介の作品5点と収集品25点を出品しています。 pic.x.com/dp9qe3jxkg
芹沢銈介は柳宗悦とは年も近く、民藝運動に早くから参加し、柳宗悦の著作の装幀を手掛けるなど幅広く活躍しました。 日本民藝館でも去年展覧会が開催された柚木沙弥郎が染色を志すきっかけとなったのも芹沢銈介ですね。 伝統を踏まえつつも新鮮な感覚の作品が楽しめます。 #芹沢銈介の世界 #日本民藝館 pic.x.com/ei03r6hw6k
日本民藝館で「生誕130年 芹沢銈介の世界」が始まりました。 日本民藝館と静岡市立芹沢銈介美術館が所蔵する染色家芹沢銈介の作品に加えて、芹沢が蒐集した民藝作品などを展示しています。 11月20日(水)まで。 mingeikan.or.jp/exhibition/spe… #芹沢銈介の世界 #日本民藝館 pic.x.com/vxucvhjasy
きょう夜11時からは、11話を放送します💭 日本民藝館は、伝統的な日本民家の蔵づくり風でありながら、随所に洋風を取り入れ、和の美しさと西洋の建築様式が融合した建物。どこか懐かしく心がリセットされるような、落ち着く空間でした。#atable pic.x.com/fsemrtleld
明日放送の11話で、ジュンと圭子おばさんが訪れる目黒区の日本民藝館。 思想家の柳宗悦が中心となって1936年に開設された美術館で、外観から内装まですべて柳宗悦によって設計されたそうです。#atable pic.x.com/y509xcxafr
今週放送の第11話では、ジュンはイギリスから一時帰国した圭子おばさんと日本民藝館にお出かけ。 夕食には、ごぼうめしやこんぶとふきを使った料理を作ります。#atable pic.x.com/67oaa3kdyu
大きめの判型に写真を大きく配し、バーナード・リーチの作品をじっくり味わえるすばらしい本。盟友・柳宗悦が蒐集した陶磁器・エッチング・素描から170点を精選し、西洋古家具の逸品を背景にオールカラーで撮影。 日本民藝館所蔵バーナード・リーチ作品集 rebelbooks.theshop.jp/items/91196862 pic.x.com/opmtceacbf
柳宗悦の名著『手仕事の日本』に収録された作品約160点を旧柳邸や日本民藝館で撮影した写真集。民藝とは何かが目で見てわかる。詳細な解説付き。 民藝の日本 ─柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する rebelbooks.theshop.jp/items/91196829 pic.x.com/zmwp4p1k2w
芹沢銈介の世界@日本民藝館 生誕130年芹沢銈介展、多くの芹沢氏ファンがいるのは気づいていましたが、本日も引っ切り無しに来館者が。尚、お馴染みの型染カレンダーの復刻は2025年をもって終了するとのこと😢 pic.x.com/7oxo1xvfsq
日本民藝館「芹沢銈介の世界」 器のデザインも多少ありましたが染色家の芹沢銈介 静岡の静岡市立芹沢銈介美術館に行こうと思っていたら収蔵品こっちに来ているのであれば、東京で観られてよかった pic.x.com/p2zrudcvxq