「おそらく鈴木、高野とも真船の指名だったのではないだろうか。この頃、両名は日本現代企画に所属しており、同社が実制作を担当していた『スーパーロボット レッドバロン』を手がけていたが、すでに撮影は終了しており、『ウルトラマンレオ』への参加が可能だったのだ。」（第一部より）

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返信先:@sandae2356うおおお、いっぱいあり過ぎて困る！ ハイブロウなSFを狙った円谷、 泥臭くも深いドラマのピープロ、 円谷を超えようと努力した日本現代企画、 忘れちゃいけない東映！ でも取り敢えず、大人の事情で観ることが絶対叶わない、ひろみプロの『サンダーマスク』に一票入れるのさー！

返信先:@7ishimonしかしダイバロンはブルマァク最後の輝きになってしまいました…(レッドバロンといいガンバロンといい日テレの日本現代企画(創英舎)作品は人気あるのにスポンサー倒産で打ち切りに遭う悲劇)