返信先:@hareharedesyo31天智天皇が編纂した治世者としての古事記の部分と、古史古伝や口伝も伝承や転記する際には色々着色されたのもあるでしょうが、日本語としての原型が神代文字や古史古伝、からカルデラ噴火によって大陸に渡った説は面白いのと、日本語の成り立ち時期が気になります😊 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4…

『おざなり』と『なおざり』の違いを 学んだ半休日の朝🌅 『御座形』 と『等閑』 日本語の成り立ちは興味深い👀💡 なおざりにしていた事を せめて、おざなりにしよう！(笑) いい加減の中に ささやかな目標を掲げた朝です😂

日本語の成り立ちは元々こういう傾向があったと思う

ねえよ 善悪とか進退とか探せばいくらでもある日本語の成り立ちだろーが。 こういう奴が怠の字を使うのを辞めましょうとかアホみたいなクソルールを作るんだよ

橋、箸、端を「はし」を 平仮名にすると 日本語の成り立ちが見えてきますと 万葉集の第一人者の 中西進先生の著書があります 「し」は全ての動詞に使えます。 橋は「わたす」「繋ぐ」 箸は「挟む」「つまむ」 端は「かたよる」 片野貴夫Tweet　2014年1月7日 pic.twitter.com/WlYpDNKnVW

つまり漢文という科目がおかしいとか存在意義が無いと考える人が多いのは、日本語の成り立ちを全く知らないか無視しているかのどちらかという人が多いからでしょう。

返信先:@Dogen何度、見返しても最後の効果音で爆笑！ありがとう！残酷なまでにいい加減で複雑な日本語の成り立ち。日本人の大人でさえ偶に、TVの街頭インタビューやアナウンサーの言葉を聴いている時に「アレどっちだ？」と自信が持てなくなったり、会話中に話の腰を折られていきなり笑われ指摘されたりする事がある

今日の豆知識：♪ババーンと推参！バーンブレイバーン　をイヤホンで聴きながら古代日本語の成り立ちと変遷を学ぶ本を読み進めるのは無理だし、曲を止めてもブレイバーンの熱唱がrefrainしているのでやっぱり無理 生理的に、無理だ！

返信先:@ibogeroまあ言うなら今の日本語の成り立ちの資料がたんまり残っているところですから…

もしそれがインドの経脈である仏教が根底にあるとしたら仏教僧が数学の研究したりプログラマーになるのは実は日本の競争力になるかもしれない、ただ日本語の体系自体にそれが組み込まれてたら日本語の成り立ちやカタカムナとかの研究が数学の研究に活かせるかも

ロゴスと巻貝/小津夜景 #読了 “いつかたこぶねになる日”でファンになり2冊目。一気に読んでじっくり読み返す。装丁が美しく引用書籍も参考になり、漢詩や日本語の成り立ちに興味を持つ。 著者の深い教養や繊細な感性に触れ、海辺で波の音を聴くような心地よい読書時間。 pic.twitter.com/7TjX8u1fwM

坂本龍一さんの本と人物録の連載「坂本図書」第13回は東洋学者「ニコライ・ネフスキー」。東北、北海道から宮古島まで自ら足を運び、日本語の成り立ちを読み解こうとしたネフスキー。坂本さんも驚かされたとういうその生涯や業績を著書『月と不死』から繙きます。 dlvr.it/Sj0ZDV