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積読増えたよ〜 前々から欲しかったオタク六法と、本屋内をぶらついてたら見つけた面白そうな本を買った📚 去年日本語史をバリバリ勉強したから、振仮名の歴史に興味湧かない訳ないよね💫 pic.twitter.com/e0hwIPBGhg
【7/23発売予定】『よくわかる日本語学』金水敏(ミネルヴァ書房)日本語の定義から始まり、音声、形態、語彙、統語・意味、表現、言語行動、日本語史まで、第一線で活躍する執筆陣が、それぞれの項目について研究の最前線のエッセンスをやさしく、楽しく学べるように解説。amzn.to/3wYC0GZ
流行語・若者言葉こそ、日本語史の中心である...標準語運動と方言ー柳田國男を読む_10(「方言覚書」「国語史新語篇」「標準語と方言」「国語の将来」「小さき者の声」)ー|境界人の雑学メモブログ日記 @kyokaizin #note #読書感想文 #国語 #方言 #言語 #訛り #言葉 note.com/kyokaizin/n/n1…
アイヌ語のnomiが日本語の「祈む」の借用とされる 中川裕さんはkamuiやnomiなどの言葉を日本語からの借用とみなすのは早計としている ただnomuではなく、nomiという形なのは、日本語史から見るとわりと上代日本語以前に借用されたんじゃないかなと思わされる
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返信先:@SatoshiMasutani同じだと思います。歴史も究明を目標としない広義お比較を類型論と呼びます。一方、もっぱら文献をたどって一つの言語の変遷を追う歴史言語学(「日本語史」という研究の大部分)は比較歴史言語学とはいえません
流行語・若者言葉こそ、日本語史の中心である...標準語運動と方言ー柳田國男を読む_10(「方言覚書」「国語史新語篇」「標準語と方言」「国語の将来」「小さき者の声」)ー|境界人の雑学メモブログ日記 @kyokaizin #note #読書感想文 #若者 #流行語 #言語 #言葉 #会話 note.com/kyokaizin/n/n1…
武蔵大学の公募。3+2年。日本語史とDH/JREC-IN Portal : 人文学部日本・東アジア文化学科 専任教員(助教)の公募 jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…
武蔵大学 人文学部日本・東アジア文化学科 専任教員(助教)の公募【任期3年(通算5年まで更新可能)】 【国語史(日本語史)、あるいは近代以前の日本語/デジタル・ヒューマニティーズ(人文情報学)の推進に理解のある方】 (2024年05月17日~2024年06月30日 必着 ) jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…
「…具体的な例をあげ、日常生活に潜むことばの法則を読み解く。日本語の定義から始まり、音声、形態、語彙、統語・意味、表現、言語行動、日本語史まで、第一線で活躍する執筆陣が、それぞれの項目について研究の最前線のエッセンスをやさしく、楽しく学べるように解説。」
ちなみに易林本『節用集』にも。 易林本節用集 | 日本語史研究資料 [国立国語研究所蔵] dglb01.ninjal.ac.jp/ninjaldl/bunke… pic.twitter.com/Fk1zZXfbpf
2024/05/09 楽天市場ブックランキング 27 位 日本語史の新視点と現代日本語 [ 小林賢次 ] 価格: 14300 円 hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q072e.v…
日本語史のサンプルにもなりそう。すでにその手の研究はあるのかもしれないけど。
去年10月に夜鳥文庫から出ていたのを今ごろ知って、あわてて買った。 麻生豊『ノンキナトウサン』(報知新聞社出版部、1924年)の一ノ巻と二ノ巻、さらに未収録分も復刻して1冊に。
流行語・若者言葉こそ、日本語史の中心である...標準語運動と方言ー柳田國男を読む_10(「方言覚書」「国語史新語篇」「標準語と方言」「国語の将来」「小さき者の声」)ー|境界人の雑学メモブログ日記 @kyokaizin #note #読書感想文 #流行語 #国語 #若者 #言語 #民俗学 note.com/kyokaizin/n/n1…
本日、例会・交流会に来てくださったみなさん、ありがとうございました! 日本語史ゼミでは、5/7(火)から4週間、毎週火曜日18:30〜プレゼミを行います! 対面は飛び入り参加大歓迎です!当日S101にお越しください🙌 Teamsでのオンライン参加も可能です🙆♀️その場合は事前にDMかメールをお願いします! pic.twitter.com/9wE6uaByN0
田中草大『平安時代における変体漢文の研究』(bensei.jp/index.php?main…) 和文・漢文のはざまを漂う「鵺」のような存在として未だ総体を捉える基盤研究のなされていなかった変体漢文の特性と言語的特徴を同時代の諸文体との対照から浮き彫りにし、日本語史のなかに定位する。 pic.twitter.com/c71cFJLXPu
というわけで、日本語Web上にまとめられている「バカチョンカメラ」「バカチョン」の説明・由来譚は日本語史としてもカメラ史としても紛らわしい、勘違い、嘘・デタラメが大量に混入していますので、有り体にいって参照してよいものはひとつもありません。
拓本と言えば、奈良時代より前の変体漢文の例として日本語史では超有名(概説書でも大概取り上げられる)な「法隆寺金堂 薬師如来像 光背銘」は、私は拓本でしか見たことがない。法隆寺に行けば実物が見られるのかしら(画像は ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95… より)。 pic.twitter.com/Cuov0YHWc0