- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【衝撃】年齢なんて関係ない。 「生活習慣病」の名称を付けた聖路加国際病院の名誉院長だった日野原重明先生は、亡くなる数ヶ月前まで現役の医者として務めていました。105歳でした。下記は先生が好きだった言葉。「若い」は人によって違うようです。あなたは今「若い」ですか?新しいことハジめよ。 pic.twitter.com/Be1g3IBUAX
5月10日日野原重明記念管弦楽団によるトークコンサートが終了しました。 ソプラノ小田切一恵さん、ピアノ井崎友理恵さん、常任指揮者中島良能氏のトークによる和やかなひと時を多くのお客様にお楽しみ頂きました。 #日野原重明記念かながわの会 pic.twitter.com/68p6RDZbTK
夜も更けて、先日再放送されていたフジコ・ヘミングさんの番組をNHKのサイトで観返している。自宅でフジコさんがショパンの夜想曲を弾く場面。悩んでいた時に日野原重明先生から、「君、そういう時はフォーレのレクイエムを聴いてごらん」と言われたことを思い出す。音楽は人生の友だちである。
亡き日野原重明先生は仰いました。 「死なない程度に病気しなさい」と。 病んだ人々の気持ちの一端が分かる事にこそ、本当の治療にアクセスする可能性が出てくると思ってます。 いろいろな治療法、自分の身体で試せますからね。
返信先:@knnnkns2020当事者が心理職であることは何よりの強みだと思います。変な治療法や理論は「いいえ、違います(笑)」と、鮮やかに無視できる可能性を秘めています。 現実に即した治療を編み出す事すら可能だと思います。 無理をし過ぎる事無く、誇りをもって頑張ってください。応援しています。
医者は基本短命だが日野原重明様の様に生涯現役を貫き100歳超えて生きられる人もいる なので「これが私の生きがい」と思ったり「何故か自分に合っている」と思った天職を見つけたら放り出さない方が良い とはいえ職業によっては定年があるから難しい部分もあるけどね という事で
返信先:@whatIvedone6080ウチには90代の親がいます。様子を見ていれば分かりますが、90代で働くと言うのは無理です。日野原重明さん(享年107歳)みたいな例外もありますが、大多数の方は無理でしょう。
返信先:@kazeyatofutenお題に沿うなら、日野原重明氏を挙げておきます。 明治生まれで105歳! まで生涯現役医師、日本に人間ドックを導入し、地下鉄サリン事件では陣頭指揮にあたっていちはやく聖路加病院を開放。ピアノを能くし作詞作曲作品あり、なんでか文化勲章受章者。マンガにもこんなひとは出てきません。
今日の座右の銘 「人生には無駄というものはないもの。 しかし、後にならないと、その意味がわからないということがたくさんあるのです。 つらいことでも苦しいことでも、『体験』したことは、間違いなくその人の強みになります」 (日野原重明) 今は辛くても、この経験は必ず後で何かに活きますね♪
みなさまこんにちは。今日も一日断酒で過ごしていきましょう。(#^.^#) 瀬戸内の島の(=^・・^=) 今日の名言・・・運命は与えられるものではなく、自分から動いてデザインしていくもの。日野原重明 pic.twitter.com/y6iXOPOZlp
「1996年、私は『生活習慣病』という言葉を世の中に広めました。これまで、糖尿病や高血圧などは『成人病』と呼ばれ、薬で治療していました。私はそれに疑問を持っていました。生活習慣が病気の大きな原因になっていたからです。」と仰ったのは、かの日野原重明先生です。
「糖尿病になる=生活習慣が悪いという証明」 こういう間違った考えが広がってしまうと ・糖尿病と診断されたくないから病院行かない ・薬を飲むと努力を否定されたような気持ちになる などの事から結果として健康を害してしまう人が産まれてしまう。 正しい理解よ広がれ。
【今日の偉人♡名言セラピー】 今日きみが失敗して、みんなに笑われてなみだをこぼした体験は、いつか友だちが失敗したときに、その気持ちをだれよりもわかってあげられるためのレッスンなのかもしれません。 日野原重明
【今日の偉人♡名言セラピー】 人生には無駄というものはないもの。しかし、後にならないと、その意味がわからないということがたくさんあるのです。つらいことでも苦しいことでも、「体験」したことは、間違いなくその人の強みになります。 日野原重明
詩画作家の星野富弘さんが、4月28日(日)に天に召されました。78年のご生涯でした。 月刊誌「百万人の福音」では、35年にわたり「四季抄」の連載を担当され、描き下ろしの詩画で巻頭を飾ってくださいました。三浦綾子さんとの対談『銀色のあしあと』(1988年)、日野原重明さんとの対談『たった一度
返信先:@shingo365happy日野原重明先生の講演会で聞いた『生命はその人に与えられた他の人に使う事のできる時間』という言葉が深く心に残ってる… 病気して片麻痺になっても他の人のためにできることがあるんじゃないかって考える理由だったりします✋ 生き延びたのはボーナスタイム戴いたと思ってるので大切に生きたいです🍀