早川書房の本、いつのまにか学術書並みに高くて、amazonや古本市場で、新古品しかか買え無くて、 心苦しかったが、雑誌で攻めてんのか、！ 流石ハヤカワさん^ ^w 2300円ぐらいすると思っていた　笑 pic.twitter.com/GTg1kwbazZ

Audible Studios/早川書房 三体III 死神永生 下 amzn.to/2WL6iL5 #タイムセール

『裏世界ピクニック』に限らず早川書房が出してるからSFみたいな認識の時点でマーケットとしてのSF小説の話って終わってると思うんだがな 結局そこより先に広がりがないという

気になる本。『車椅子探偵の幸運な日々』（ウィル・リーチ、服部京子 訳、早川書房）hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…

【売れてます！】 「三体Ⅲ　死神永生　下」 著者：劉 慈欣(著)、大森 望(翻訳)、ワン チャイ(翻訳)、光吉 さくら(翻訳)、泊 功(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2021年05月25日 amazon.co.jp/dp/B0922G73JR?…

“箱舟を動かすためには水が必要で、それが音楽ですね。言葉が船で、それを媒介する(中略)最初に音楽がないと言葉が出てこない(中略)少しずつイメージが湧いてくる。「この子音を使おう」とか音楽的な制約があって初めて 【SFマガジン】特別対談：宇多田ヒカル×小川哲 早川書房 hayakawabooks.com/n/ne1e3a561f442

ちなみにこの小説は早川書房と光文社と東京創元社からそれぞれ文庫本が出ているようです。私は早川書房と光文社の二冊を読み比べました。 早川書房の方は1979年発行。古めかしい表現もあり、やや読みづらさはあるものの、当時の空気が伝わってきます。

早川書房、2004 Edgar Award Fact Crime 受賞エリック ラーソン『悪魔と博覧会』を『万博と殺人鬼』として復刊。 作者の『第三帝国の愛人―ヒトラーと対峙したアメリカ大使』が良かったのでこんなの復刊されないと古書をお高く買った。 早川の年間復刊プラン知りたい。 amzn.to/3JUeYnu

【新着書評】｢対談　宇多田ヒカル✖️小川哲」：面白い！ビッスン｢熊が火を発見する」：… 『S-Fマガジン 2014年 06月号 [雑誌]/早川書房』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』（早川書房）読むぜ。

【来店・リアルタイム配信イベント】5/20 mon 19:30- 岡室美奈子×柚木麻子 「私たちの体はテレビドラマでできている！」『テレビドラマは時代を映す』（早川書房）刊行記念 bb240520a.peatix.com

『ミスティック・リバー（早川書房）』の中古本をAmazonで買った。封を開けたら消毒液の甘い匂い。六月のカレンダーが同封されていた。このサービスはいくらなのだろう。世の中には些細な手触りが多い。

【新刊】ウィル・リーチ『車椅子探偵の幸運な日々』 （早川書房） amzn.to/4bsKFjH

本が届いた。 今日はいい日だ。 『彷徨える艦隊１３　戦艦ウォースパイト』ジャック・キャンベル 早川書房様より献本拝受 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… 《彷徨える艦隊》第三部。 分厚い！ カバーアートは寺田克也さん pic.twitter.com/kBgHmH9MZ9

本が届いた。今日はいい日だ。 早川書房さんから『フォース・ウィング』（レベッカ・ヤロス作、原島文世訳）のプルーフをいただきました。有難うございます。 ロマンス✖️ファンタジーで「ロマンタジー」という新ジャンルだとか。 アメリカでは大ヒットらしい。 なかなかハードそうな物語だなあ。 pic.twitter.com/ulHpyhHORO

孤独な旅の果てに見つけた希望と、ちょっぴり変わった家族の物語 『花の子ども』（オイズル・アーヴァ・オウラヴスドッティル著、早川書房） 訳者あとがき　神崎朗子 #アイスランド 🇮🇸 @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/na359b8b40ad…

”ジェンダー・ギャップ世界最小”のアイスランド発の小説『花の子ども』（神崎朗子訳、早川書房）が描く〈男らしさ〉と家族の姿とは。（朱位昌併） ｜Hayakawa Books & Magazines（β） @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n4b9d22e82ee…

私もアイスランドの小説、『花の子ども』（早川書房）を翻訳しました（英語版からの重訳。解説のアイスランド文学研究者、朱位昌併氏には、訳文もきめ細かくチェックしていただきました）。 ジェンダー平等1位のアイスランドが歩んできた険しい道のり、ぜひ知ってください。 guidetoiceland.is/ja/history-cul…

おばんです。早川書房（鉢）です。 夏の気配を感じる夕方ですね、それではお知らせです🦪

ベストはトレイルほどの高低差がない整地された土の路面。 ま、日本ではなかなかお目にかかれない。 例えば武蔵関公園かな。 うちの近所にあればせっせと通ってるんだが👣あ 【参考】『駅伝マン』アダーナン・フィン、早川書房

【太田光絶賛】SF小説『タイタンの妖女』カート・ヴォネガット・ジュニア（早川書房）【岡田斗司夫 / 書評 / 切り抜き】 youtu.be/7YTrVy_946o?si… @YouTubeより

コーマック・マッカーシー「ステラ・マリス」(黒原敏行　訳／早川書房)読了。先に読んだ「通り過ぎゆく者」の姉妹編。「通り過ぎゆく者」の主人公ボビーの妹アリシアと精神科医との対話のみで構成される。前著も言わば「マルチ対話篇」だったけど、動きを伴う「物語」であるのに対し、本著は難解。

封筒の糊の強さはおそらくこの世で早川書房さんが一番じゃなかろうか。

トム・スタンデージ 服部桂さん訳『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(早川書房) が入荷。ヴィクトリア朝時代、電信の登場はかつてない距離を越えるコミュニケーションを可能にし、その社会的影響は現代のインターネットがもたらしたものと驚くほど似ていた。メディア観を刷新する名著。(神園) pic.twitter.com/pny5k1mgVv

新刊入荷情報📢 早川書房 「ウィキッド　誰も知らない、もう一つのオズの物語㊤㊦」 「宇宙英雄ローダン・シリーズ〈712〉惑星フェニックスの反乱」 「彷徨える艦隊 13 戦艦ウォースパイト」 「車椅子探偵の幸運な日々」 本日入荷しました😃 pic.twitter.com/wxmSZxLRzw

【新刊入荷】 池澤春菜さん『わたしは孤独な星のように』早川書房 滅びゆく宇宙コロニーの人たち、きのこを脳に埋め込んだ人たち、ＡＩに取り残された集落の人たち…。異国や地球規模の抒情、ユーモラスな快作など、色鮮やかな全７篇を収録する小説集。 pic.twitter.com/342enth9KH

【売れてます！】 「人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書)」 著者：熊代 亨(著) 出版社：早川書房 発売日：2024年02月20日 amazon.co.jp/dp/415340019X?…

【新刊入荷】 『ヴィクトリア朝時代のインターネット』トム・スタンデージ、早川書房 とてつもない距離を即時に越えるコミュニケーションを可能にした、19世紀における電信の発明。歴史資料や当時のエピソードを通し、近代の幕開けに電信がもたらした社会変化を描く。 3Fハヤカワ文庫 1Fアカデミック塔 pic.twitter.com/CgF978tlMv

【新刊入荷】 『わたしは孤独な星のように』池澤春菜、早川書房 滅びゆく宇宙コロニーの人たち、きのこを脳に埋め込んだ人たち、AIに取り残された集落の人たち…。異国や地球規模の抒情、ユーモラスな快作など、色鮮やかな全7篇を収録する小説集。 3F日本ＳＦ・ファンタジー 1F話題書 pic.twitter.com/AXqnGBTjF4

【売れてます！】 「エデュケーション　大学は私の人生を変えた」 著者：タラ・ウェストーバー、村井 理子 ナレーター：相田 さやか 出版社：Audible Studios/早川書房 配信日：2020年12月18日 amazon.co.jp/dp/B08KS4NG4J?…

返信先:@atsuji_yamamotoわたし、早川書房がパルプ雑誌をたくさんくれたので、けっこう読んだんですが、おおむね詐欺でしたね。まともな作品ばかりでした。イアンド・バインダーですら、まともなんだもん。スぺオペも、ほとんどなかった。

早川書房の映画原作ノンフィクション。文庫で出すやめてくれないかな。単行本で買いたいんだが。あと文庫本3分冊とかやめてくれよ。最悪だよ。

【明日発売！】 「ウィキッド　誰も知らない、もう一つのオズの物語　下 (ハヤカワ文庫NV)」 著者：グレゴリー マグワイア(著)、市ノ瀬 美麗(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2024年05月09日 amazon.co.jp/dp/B0CXNQ4NDH?…

こんにちは、お昼の早川書房（鉢）です🧸 今日は豪華なあの対談の話題から……！

【明日発売！】 「ウィキッド　誰も知らない、もう一つのオズの物語　上 (ハヤカワ文庫NV)」 著者：グレゴリー マグワイア(著)、市ノ瀬 美麗(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2024年05月09日 amazon.co.jp/dp/B0D1ZC8G14?…

【明日発売！】 「ヴィクトリア朝時代のインターネット (ハヤカワ文庫NF)」 著者：トム スタンデージ(著)、服部 桂(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2024年05月09日 amazon.co.jp/dp/B0CW1GBWNK?…

【明日発売！】 「彷徨える艦隊13　戦艦ウォースパイト (ハヤカワ文庫SF)」 著者：ジャック キャンベル(著)、月岡 小穂(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2024年05月09日 amazon.co.jp/dp/B0CW187N4P?…

【明日発売！】 「彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト (ハヤカワ文庫SF)」 著者：ジャック・キャンベル(著)、月岡 小穂(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2024年05月09日 amazon.co.jp/dp/4150124469?…

【明日発売！】 「惑星フェニックスの反乱 (ハヤカワ文庫SF)」 著者：K・H・シェール(著)、クルト・マール(著)、若松 宣子(翻訳) 出版社：早川書房 発売日：2024年05月09日 amazon.co.jp/dp/4150124442?…