返信先:@voeS0aiTuwZlDu4んーどっちかというと原因と結果が逆 政府は戦争したい(アメリカが日本にさせたい)ので9条や自衛隊明記などをエサに国民感情を改憲に持っていってる 国民は憲法が国家権力から人を守るものだなんて意識がないから改憲に応じる そしたら明治憲法に逆戻り 権力者の地位固定 国民使って戦争して金儲け

返信先:@CSVpMntPJxhBFOG他1人戦前戦後を貫いている宿痾は「官僚制」なんだよ。武家の世であった幕末までは、何かあれば切腹。儒教圏の中国は極度に発達した官僚制、でもその毒は、宦官と御史大夫制度の運用で何とか持たしていた訳。 明治憲法の欠点は、この官僚悪の発生に対して対抗手段がなかったこと。官吏が法律を一番守らず

返信先:@mas__yamazaki昔は、日本会議などなかった‼️1997年に、戦争前の指導者の子孫が作った‼️明治憲法の国民無視の中身に戻したい戦犯の子孫が作ったんだろう‼️国民無視の独裁先制政治だ‼️あの忌まわしい戦争を起こした奴らの子孫は、許せない‼️のこのこ出て来るな‼️国民主権、基本的人権、平和憲法を変えるな⁉️

福沢諭吉も中江兆民も、明治憲法ができた当時から、日本人には無理だと言っていた。

あるドラマ観ていて思った 赤紙来て、国民男子、戦地へ赴いたけど 本当に行く義務など　どこにあったんでしょうか 今更ですけど　 〝ワクチン〟接種券送りつけてきてさも義務的に打つのが当選だと、会場や病院へ赴いたのと、何がちがうのかな 明治憲法？　とは言ってもな

返信先:@Tyroneanya44細川内閣総辞職を受けて、同じ非自民・非共産の枠組みで政権を継承したが、日本社会党の連立離脱により少数与党での発足となり、在任64日で退陣やむなきに至った。在任期間は日本国憲法下では2番目[1]、明治憲法下を含めても日本の憲政史上4番目に短い内閣に終わった[2]。

「国家無答責の法理」明治憲法下での国家賠償の考え方。国家の行為により民間人に損害が発生しても、それが公権力の行使によるならば、国家は賠償責任を一切負わないとするもの。当該行為に関わった公務員も責任を負わない。現在は明確に否定されているが、国賠法成立以前の行為については適用される。

返信先:@uuetHcjb0Y7DslK他1人その三権分立の立憲主義法治主義の破壊を目論むのが共産党。 万が一政権に就けば「アメリカの押し付けた現行憲法は無効。共産党はその制定に反対した。勿論明治憲法はファシズムで無効」と言って、自分達の好き勝手な憲法を勝手に制定する。普通選挙否定、皇室廃止、自衛権否定などが内容の。

⭕️「日本人とは何か」？ 僕は迷うことなく「正三」と答えるのだが… "柳田 國男 やなぎた くにお 1875年〈明治8年〉7月31日 1962年〈昭和37年〉8月8日） 日本の民俗学者・官僚 明治憲法下で農務官僚、貴族院書記官長、終戦後から廃止になるまで最後の枢密顧問官などを務めた… pic.x.com/chjngvjtfw

よくこういう感じで「戦争がなければ」論が定期的に出てくるけど、もし先の戦争がなかったら、今の日本は明治憲法のままで兵役とか不敬罪とか差別史観とかの前時代的な制度や考え方が今も続いて、ネット観る自由とかもなかっただろうと。「戦争がなければ」美化も考えもの。 x.com/fuji_animesong…

返信先:@fukuchin6666この女性は明治憲法支持者ですよね。 精神病棟に入れてください。 怖いです。

２６００年前はまだ弥生時代だし、万世一系＝男系継承ではないけどね。 しかも「万世一系」も明治時代に岩倉具視が広めて、伊藤博文が明治憲法に取り入れたが、戦後の日本国憲法からは削除されているし、学問的にも現在は否定されている。 歴史と伝統と言うが、天皇も常に変化して現在に至っている。 x.com/pDqHzjWenJf8Lg…

明治憲法第一章で天皇は神聖不可侵の存在とされてます。 x.com/aq7ps5bak19746…

三次元モデル❨厳密には空間の歪みを考えねばならないが❩ならば､⑥を自民党内に留める為､①が巻いた餌は憲法を明治憲法回帰型のものに改憲することを目指すことを党是とするというものであった｡更に自民党内に留まれば権力の甘い汁を吸えるということもあり､⑥を自民党内に留めることに成功した｡ pic.x.com/vrwxcxke1x

返信先:@question_sahel他1人大隈も明治天皇が御在位であればこのようにはしなかったのではないか。 明治憲法11条統帥、13条宣戦布告違反だよね、天皇大権を臣下が無視している。宣戦布告文書はあるようだから、日英同盟優先で、事後に御名を求めたのではないのか？

廃憲して明治憲法を復活させる（過激派） x.com/_Monarchist/st…

″70年前もの大昔″に皇籍を離脱したのだから旧皇族はもう一般人だ、という一方で、 ″たかが135年前の近代″に明治憲法で決まった男系男子継承などに意味は無い、 と言い切る女系天皇派は、本当に都合のいい人達ですw😁💦 x.com/yatagawaosamu/…

返信先:@Rockhearts737あなた、「昔々、十七条憲法というものがあった。だから日本の憲法は欧州を真似した明治憲法が最初ではない！憲法は日本古来の文化！」と言ってるのと同じ様なことをしてますよ。 大丈夫ですか？

返信先:@Takasyan_yu_iki他5人なるほど、その理解は知りませんでした。 つまり、一般的に明治憲法では違憲審査権は規定されてなかったとされているが、この方の理解からは、枢密院がその役割を担っていたということになるんでしょうかね。

返信先:@Kitsune_udn001一説によれば 憲法第九条は不戦条約に準じた規定であり、防衛戦争は禁止していないとの解釈もありますが、明治憲法からの改憲時に一切認めないという解釈もあったようです。

返信先:@tokushinchannel憲法は、現実です みたくなくても、考えたくなくても 現実に、存在しています 明治憲法ではないですよね?

返信先:@TolandVlog正統武内文書回観ました！めっちゃ面白くて興味深いです！！ 授業で明治憲法の『天皇が国の元首として統治権を総攬しました』と習ったんですけど、その言い方がなんとなく統治王の役割っぽいな〜って感じました。 とってもワクワクするお話をたくさん聞かせて下さり、有難う御座います！応援してます！

自由主義者が自民党内の主流派ならば､基本的人権を制限するような明治憲法回帰型の憲法改正など目指す筈もないことは自明である｡また保守主義者が自民党内主流派であった場合も自由主義者ほどではないにせよ権力が肥大化には懐疑的なので明治憲法回帰型の憲法改正には二の足を踏む筈である｡

返信先:@kisling45他46人それを法文で決めてないから、 無形無色透明の、 （味噌汁さんの言葉を借りるなら） 《傘連判状の中心の空》 だったものを、 有色不透明の 帝国の長にしてしまったんだよね。 形は変わってないのだが、 國體の《色》を明確に変えたのが、 明治憲法なのだよ。

返信先:@x90suzuki自民党の問題体質は統一教会繋がりだげではない。日本会議関連の会に加入する議員の多いことだ。これ等の会は天皇中心の秩序、明治憲法への回帰が目標。だから憲法改正叫ぶ。そして家父制、家こそ男こそ柱という考え方だ。夫婦別姓中々通らないはず。自民党は女性議員が少ない。教育勅語賛美する。嗚呼

保守本流と呼ばれた利益誘導型政治の父権主義勢力が弱体化し､代わりに権威主義勢力が力を持つようになると､虎を野に放たない為の方弁として掲げているに過ぎなかった憲法を明治憲法型のものに改憲するとの党是実現を目指すようになるが､改憲のハードルは高いので実現は困難だった｡

返信先:@mishima_dai他46人明治憲法の元では、現在のような違憲審査の制度はなかったように記憶している。 関係法令を読めばわかるというのは何を指しておられるのか？

返信先:@NTmZwQAsZwk75oK臣民じゃねェんだわ 明治憲法の世界で生きてるんか？ 靖国神社って変な人も多そうだから少し敬遠してる

「八月革命説」は知ってるかしら。明治憲法から日本国憲法への主権の移行を法的に説明するための説ね。内容としては、第二次世界大戦を戦っていた日本はポツダム宣言受諾に伴い、天皇主権から国民主権に移ったのだ、とする考え方。これは、明治憲法に改正限界があると考えられていたからよ。

返信先:@noedzNmnsljnesR薩長連合が徳川を倒して作った明治政府で山口県は権力の中枢にいたから、今までも脈々と残っているのかなとか、明治憲法に戻そうとする勢力がいるのは、とか茨城や福島に原発が作られたのは、とか歴史に絡めて色々考えるクセがありまして…笑

昭和53年の時点で「明治の御代に生を享け、明治憲法と教育勅語のもと天皇の赤子として育って来た私どもは、明治天皇に対し奉っては唯、憧憬と敬慕あるのみである」（『石田和外遺文抄』）つってますからね。

GHQの焚書政策ににより、無き者にされた日本の歴史・思想等を整理・復刻・周知する必要を感じる。 明治憲法を復活させたい、のような話ではない。 素朴に、事実を知るために。 x.com/nihonpatriot/s…

返信先:@fulitataこれは前から感じていた事ではあるけれども、憲法9条を絶対視する護憲派は改正論議そのものを危険視して、日本国憲法を不磨の大典扱いする様は明治憲法を絶対視していた戦前の国家主義者連中と向いてる方向が違うだけでやってる事が全く同じなのがいっそ興味深い(´・ω・｀)

返信先:@kisling45他46人元よりそれは、 法文如きに記載するべき内容では無い。 明治憲法になるまではそうだったのだ。 そこで変わってしまったんだよ。 國體の色がな。

返信先:@susokuda失礼、タイプミスでした。成清弘和が正しい著者名です。 ところで大日本国憲法制定史はもうお読みになりましたか？ あなたのご要望にお応えしてご紹介したのですが。 もっと詳しく知りたければ「明治憲法成立史」(稲田正次、有斐閣)もあります。

大日本帝国憲法（だいにほんていこくけんぽう、だいにっぽんていこくけんぽう、旧字体: 大日本帝󠄁國憲󠄁法）は、1889年（明治22年）2月11日に公布、1890年（明治23年）11月29日に施行された日本の憲法。 略して「帝国憲法」、明治に発布されたことから俗称として「明治憲法」とも。 pic.x.com/qrxy4iono9

返信先:@Yasharu5戦前からずっとドイツ派がいるし、そもそも明治憲法を教わりにいってるわけだし（1947年憲法がよそ者とか言う人はそれ以前がわかってない）・・・。 あと、ウィーンのドイツと結構親しかったってのも今日忘れられてますね。

一時代の血迷った表現の最高法規は 時代の流れに合わず害悪 天壌無窮の神勅から始まり 途切れることなく 高度に成熟した我が国には 十七条憲法 律令格式 御成敗式目 明治憲法… 伝統慣習や良識の根底を流れる #不文憲法 が相応しい 政は、不文憲法の精神を磨きながら 国益を見極めて適宜決断せよ

返信先:@minpounokokoro3そもそも、皇室典範に男系男子が記されたのは、明治22年。それまでは、特に決まりは無かった。「万世一系の天皇」が明治憲法に記されるが、この「万世一系」という語は岩倉具視の造語。 女性天皇はいたが女系天皇はいなかった、というのも怪しい。