今日は、立石博高&小倉 真理子さんの「スペインの歴史都市を旅する48章 (明石書店)の発売日。Amazonではなく書店でゲットしました。まだ未到のスペイン。行ってみたいなぁ。本書でも紹介されているサラマンカのギフエロはハモン・イベリコの大産地なので特に。　#スペインの歴史都市を旅する48章 pic.twitter.com/43JDtQYnJN

「多文化共生」言説を問い直す - 株式会社　明石書店 akashi.co.jp/book/b644368.h…

『大学生がレイシズムに向き合って考えてみた』明石書店 自分が大学生の時にこんな入門書に出会いたかった！と思える1冊。 レイシズムを自分事に引き付けて考えるための29の疑問に答える形式で網羅的に論点整理されているところが勉強になるし、気づきになる 必読必至の入門書！ #レイシズム #読書 pic.twitter.com/7EHife0cdZ

第6章　地域と「共にある」コミュニティ経済振興――ブータン山村の乳業協同組合 ポスト資本主義時代の地域主義 - 株式会社　明石書店 akashi.co.jp/book/b646039.h…

【本日発売！】 「スペインの歴史都市を旅する48章 (エリア・スタディーズ)」 著者：立石 博高(監修)、立石 博高(著)、小倉 真理子(著) 出版社：明石書店 発売日：2024年05月05日 amazon.co.jp/dp/4750357375?…

難民・強制移動研究入門 = Introduction to Refugee and Forced Migration Studies : 難民でも移民でもない、危機移民があふれる世界の中で / 小泉康一 著 東京 : 明石書店, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4750357…

ライブの後、営業してた古書店群を巡ってきたんだが、グラムシ獄中ノートの仏訳３巻本があって、うぁ〜なって値段を見て引き下がったんだが、あれ、全訳だろうか。確か邦語全訳はなかった筈。明石書店のものも中断したままだし。

明石書店さんウェブサイトより マチズモの人類史 akashi.co.jp/book/b644154.h…

明石書店さんウェブサイトより ルポ　宗教と子ども akashi.co.jp/book/b643060.h…

明石書店さんウェブサイトより 男子という闇 akashi.co.jp/book/b594465.h…

目次あり。「第2次大戦以降の英国を中心とした主要な都市計画理論を時代に沿いながら展望し、さらにはその背景となる科学主義、…」 ⇒ナイジェル・テイラー/佐藤洋平,井原満明,吉川夏樹訳 『戦後英国の都市計画理論　計画技術論から総合的まちづくり論へ』 明石書店 akashi.co.jp/book/b646812.h…

●読売（4/28） 「時空に棄てられた女　乱歩と正史の幻影奇譚」長江俊和著　講談社　2035円　2024年2月28日 「鉄道の音を楽しむ」片倉佳史（かたくらよしふみ）著　交通新聞社新書　990円　2023年12月18日 「日本の寄付を科学する」坂本治也（さかもとはるや）編著　明石書店　2750円　2023年12月4日

🌳国名になるほど豊富に生えていたパウ・ブラジル（ブラジルの木　ブラジルボク）は、染料用などで刈り尽くされ絶滅寸前 🇧🇷多くのブラジル民はブラジルの由来の木を見たこともなく、どんな木かも知らない アンジェロ・イシ『ブラジルを知るための56章』 明石書店 twitter.com/endBooks/statu…

ずっと見たかった『バジュランギおじさんと、小さな迷子』をGWにやっと見れた→エリアスタディーズでインドとパキスタンについて知るしかないの思考になる明石書店社員の血 #今年一泣いた pic.twitter.com/DhGlPBGzMz

【売れてます！】 「マネジメント神話――現代ビジネス哲学の真実に迫る」 著者：マシュー・スチュワート(著), 稲岡 大志(翻訳) 出版社：明石書店 発売日：2023年12月28日 amazon.co.jp/dp/4750356883?…

池澤夏樹さん評『山よりほかに友はなし』（明石書店） ＜うっかりすると副題のとおり「難民の物語」として読んでしまうかもしれない。／その線に沿って要約すれば、（著者の）ベフルーズ・ブチャーニーはイランに生まれたクルド人で、この出自のゆえに迫害……＞#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

【書評】池澤夏樹 『山よりほかに友はなし　マヌス監獄を生きたあるクルド難民の物語』ベフルーズ・ブチャーニー／明石書店 mainichi.jp/articles/20240… 告発と糾弾の書である。政府のしていることを国民は知らなかった。だから本書の刊行はオーストラリア社会を震撼させた。

フェミニズムは欧米の白人女性だけの運動ではない。 アフリカの、中東の、アジアの、南米の、オセアニアの女性たちも、性差別、人種差別、搾取、植民地支配と闘い続けた。 その複数形のフェミニズムの声に触れる。 ルーシー・デラップ『フェミニズムズーーグローバル・ヒストリー』(明石書店、2023年) pic.twitter.com/KH3Vg40XzQ

【明日発売！】 「スペインの歴史都市を旅する48章 (エリア・スタディーズ)」 著者：立石 博高(監修)、立石 博高(著)、小倉 真理子(著) 出版社：明石書店 発売日：2024年05月05日 amazon.co.jp/dp/4750357375?…

返信先:@trans_akipakaこちらですね ホワイト・フェミニズムを解体する - 株式会社　明石書店 akashi.co.jp/book/b620189.h…

『ユネスコ フェイクニュース対応ハンドブック――SNS時代のジャーナリズム教育』加納寛子・監訳（明石書店）ジャーナリズムの信頼性に影響を与える要因をグローバルな視点から解説し、デジタル時代の情報の混乱に対応する。amzn.to/44p6Vss #ss954 #radiko #tbsradio

気になる本。『スペインの歴史都市を旅する48章』（立石博高 監修・著、小倉真理子、明石書店）akashi.co.jp/book/b646224.h…

気になる本。『里親になるためのハンドブック』（フォスタリングネットワーク 編、上鹿渡和宏・御園生直美・上村宏樹・藤林武史・山口敬子・三輪清子 監訳、森田由美・門脇陽子 訳、明石書店）akashi.co.jp/book/b646206.h…

えほん　日本国憲法 絵・文｜野村まり子 監修｜笹沼弘志 明石書店 とってもやさしい日本国憲法の絵本です。 現行の憲法が、ひとりひとりの存在を尊重し、人としての尊厳を保障するものとして作られることがわかります。 cotachi.thebase.in/items/43917662

【最近出た本】吉永純 社会福祉学科教授：吉永純 編著『生活保護行政運用・判例・裁決データ集成 : 資産・各扶助・収入認定を中心に』 (明石書店, 2024) akashi.co.jp/book/b642856.h…

【会員出版社の新しい本】 エリア・スタディーズ：204 スペインの歴史都市を旅する48章 立石　博高(監修・著)小倉　真理子(著) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 里親トレーナーのためのガイドブック スキル・トゥ・フォスター【里親認定前研修・講師用】 原書: The Skills To Foster (3rd edition), Leaders' Guide: definitive pre-approval training 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 里親になるためのハンドブック スキル・トゥ・フォスター【里親認定前研修・里親用】 原書: The Skills to Foster (3rd edition) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 子どもの日本語教育を問い直す 外国につながる子どもたちの学びを支えるために 佐藤　郡衛(著)菅原　雅枝(著)小林　聡子(著) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 古田史学論集：第二十七集 古代に真実を求めて 倭国から日本国へ 古田史学の会(編) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 ポスト資本主義時代の地域主義 草の根の価値創造の実践 真崎　克彦(編著)藍澤　淑雄(編著) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 日本社会とポジショナリティ 沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの 池田　緑(編著) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

【会員出版社の新しい本】 中部大学‐ローマクラブ日本叢書：2 人類は退化していないか？ アジアから見る、地球の未来と人のためのモビリティ 飯吉　厚夫(編著)野中　ともよ(編著)林　良嗣(編著)アピワット・ラタナワラハ(編著) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475…

明石書店から出ていた「現代哲学ラボ」シリーズの第３巻は、入不二基義、永井均、私で最終的な論を戦わすのだが、内容とは直接関係しない諸般の事情で延び延びになってた。おそらく今年後半くらいから企画が再起動する予定。全員の境地がさらに前進しているのでぜひ期待しててください。

女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > ルーシー・デラップ著　幾島幸子訳 『フェミニズムズ――グローバル・ヒストリー』　　　 ◆赤瀬智彦（明石書店編集部） | ウィメンズアクションネットワーク Women's Action Network wan.or.jp/article/show/1… @wansmtより

女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > イヴァン・ジャブロンカ著　 村上 良太 訳『マチズモの人類史――家父長制から「新しい男性性」へ』　　　◆赤瀬智彦（明石書店編集部） | ウィメンズアクションネットワーク Women's Action Network wan.or.jp/article/show/1… @wansmtより

核兵器について重要な文献は数多いが、オッペンハイマーのお供としては、被爆者が核兵器の非人道性を語ることの倫理性が国際政治にどのような影響を与えるのかを論じた以下の本を読みたい。 佐藤史郎著『核と被爆者の国際政治学』 - 株式会社　明石書店 akashi.co.jp/book/b609652.h…

ワセダアジアレビュー　No.26 - 株式会社　明石書店 akashi.co.jp/book/b645188.h…

返信先:@Booskachan_Ver2最近は陰謀論やトンデモ本出してる処以外から出せてませんよね、森永氏、岩波や明石書店で出せるだろうか？