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看護婦のすぐ後ろを殺人鬼が追って出てくるシーンと老婆が天井を這うシーン、あれは子どもの頃観た記憶か。 若しくは高橋洋さんの「映画の生体解剖ビヨンド2」というDVDに収められていませんでしたか? 違ったら誠にすみません。 2ということは1にあたるディスクもあるのかな。ぜひ観てみたい。
返信先:@vxBb6wtQ7BEDZkH『ザ・ミソジニー』の英語タイトルを考えてくれたのは『映画の生体解剖』共著者の稲生平太郎さんなのです。snakeよりもserpentの方が邪悪な印象があるそうな。あ、そういえば『蛇の道』の英語タイトルもserpentか。
画面としての情報が増える事は色々あるんですが、そもそもやっぱり「画面撮り」という行為自体に何か忌まわしい儀式のようなものを感じる、というのを『リング』とかの脚本の高橋洋さんが「映画の生体解剖」で言われてた気がしますね。合わせ鏡とかに近いような。 なんか妙な納得感がある。
「DVD&動画配信でーた」(KADOKAWA)4月号に稲生平太郎さんの連載4回目「外科と映画──手術台と何か?③」が載ってます! 『映画の生体解剖』で、最も初期の手術台映画が1902年に撮られたシャム双生児の分離手術だったと聞いた時は、映画の根源に触れた気がして興奮したのです。連載は5月号まで! pic.twitter.com/t9wMljM3S9
過去作等 drive.google.com/drive/folders/… 『友罪』、『護られなかった者たちへ』瀬々監督講評 youtu.be/8d7_OOX8E0Y Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/999ee… 受賞・選出歴(追加予定) drive.google.com/drive/mobile/f… 『リング』の脚本家・高橋洋さん、『映画の生体解剖』の作家・横山茂雄さん講評 ↓↓↓
カナザワ映画祭2021「期待の新人監督」授賞式@金沢21世紀美術館シアター21 youtu.be/VG5F0dAi6FE @YouTubeより