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が、頂点か。「忍者と悪女」は観てみたい。訳者あとがきの石上三登志の熱気はすごい。同人誌に「悪夢の分析」(1965)と題するコーマン論を書いたそう。p.123 にコーマンがフロイトの説を使ってポー作品の解釈を試みたのが「アッシャー家の惨劇」とあるが、石上三登志の映画批評の方法と似ているのも…。
匿名質問を募集しています! 最近回答した質問例 ・アルノの🎦評🤏ソフトなれば仕事になる… ・アルノの映画批評は沼🤣だよな? ・34th選抜入り❌ならアンセンだろ.… ・被写体モデル(個撮)って何が良くない… querie.me/user/Hisanao_0…
Listen to "相談オジサン・「職場で自分にだけ冷たい態度を取る先輩との共同作業に、毎日しんどいです。」" by ラジオジ・映画批評シネオジ. radiog.jp/?p=12793 podcasters.spotify.com/pod/show/radio… #ラジオジ #ポッドキャスト #人生相談 #ほがらか人生相談 #人間関係 #先輩と後輩 pic.twitter.com/2atsH5bjM1
粗品さんの言うこれは真実です! 私もキムタクのレジェンドバタフライの映画批評したら、オバハンから粘着されましたわ🙇♂️ ことごとくオバハンでした! pic.twitter.com/ltqg69tHSr
怪獣映画としてはジュラパ超えか「宇宙戦争」を改めて批評【高橋ヨシキ てらさわホーク 柳下毅一郎 BLACKHOLE 切り抜き 映画批評】 youtu.be/2AIBDaNueF4?si… @YouTubeより
『こちトラ自腹じゃ』は井筒和幸監督の映画批評エッセイのタイトルでしたね。テレビ番組『虎ノ門』では「!」がついていたような……まあもっともわたしは番組は見ていないのですが。 わたしは、買って使って「いいところ」を褒めるのが基本です。「わたしにとって使いづらいところ」も必要に応じて→
返信先:@mamiananeko輸入ものの海外のシャシンをかける映画館が「高級館」だったこと、いわゆる映画「批評」がそれら「高級館」を足場にしたファンジン的なところからしか始まらなかったこと、なども。そういう意味でははるか後のシネフィル的な共同体のはじまりでもあったような。
宗教という抑圧こそが最も子供に悪影響を与えるものです【高橋ヨシキ 柳下毅一郎 てらさわホーク BLACKHOLE 切り抜き 映画批評】 youtu.be/KpVn2RwJ1yY?si… @YouTubeより
「映画を作る!」と言ってたけど、結局何も具体的な動きはしないままPodcastやらFilmarksで映画批評するだけにとどまる男にはならないつもりですよ。 そんなのは「表現者」でもなんでもないですからー残念ー! 自分のことを「教授」とか名乗っているそんな輩がどこかにいますけどね!😛
映画批評サイトのRotten Tomatoesは、220件のレビューに基づいて45%の支持率を示し、批評家の総意を「本作はスリリングなアクションシーンを提供しているが、あまりにも多くのキャラクターと、あまりにも多くの理解不能なプロットスレッドを混在させた」としている。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/L8iEJ6F39t
🆕オンライン新着 作家主義以後 映画批評を再定義する/須藤健太郎 ◯新刊 定価 3700円+税 批評はいつも孤独から始まる。 ひとつの映画作品を問うことにおいて、映画そのものの存立を問う、その終わりなき営みとしての「映画批評」の可能性。 yutopiya.theshop.jp/items/86239380
未来文化遺産研究所最新回(#117)がアップされました!今回は五味茉莉伽さんの代打で苅屋瑠衣さんにお越しいただきました!この写真は今回のテーマのコストコでたくさん買ったというイメージ画像だそうです。映画批評のコーナーは進行が田嶌さんでお送りします。tm@limia-baranks.jp
今週は「未来文化遺産研究所」#117 をお送りします、今回のテーマは「コストコ」をテーマにお送りします、今回は五味茉莉伽さん欠席で、代わりに苅屋瑠衣さんと一緒にお送りします。 radiotomo.com/?page_id=602
…そう、私は 『死霊の盆踊り』(65年 監督 A・C・スティーブン 原案・脚本 エド・ウッド)に出ていた11人の女優さんの見分けが(だいたい)つく、見覚えているのだが そういうことを映画批評とは言わない。 nobodymag.com/journal/archiv…
町山智浩ってジャニー喜多川問題に触れなかった記者を芸能担当じゃなかったからって擁護しててあれを芸能問題で片付けるんだってびっくりしたけど一番びっくりしたのは取り巻きからのツッコミが全くなかったところだよな まあロマン・ポランスキーの新作映画批評とか平気でしてる時点であれだけど
行き過ぎると「映画監督以外映画批評するな」になってまって話が変わるし違うんだけど、目線とリスペクトというか。T1が好きでT1寄りで見るのはともかく別に君はkkomaでもroachでもないよっていう。とはいえ夢グループみたいな「すご~い」だけでは解説とならんわけでその塩梅加減の好みというか。
《SSTRUCK OUT! 「社会と映画・前編」》配信開始!👀 第3回は、映画文筆家としてご活躍される児玉美月さんを講師としてお迎えし、「社会と映画」について学びます✨ 16歳の頃に映画批評を始めて以降、映画について幅広く文章を書かれている児玉さん。… pic.twitter.com/yHvuf6pR96
村上航さんの短歌ってすごいとこいっぱいあるんですが特に連作構成がかっこよくて、いい構図の映画を観た気持ちよさといい構図に言及した映画批評を読んだ気持ちよさが同時にある、みたいな感じになる。全然うまい例えじゃないけど。
学生時代にほんの少しだけ齧った歴史学然り、映画批評然り、サッカーの試合後レビュー然り、わたしたちが通り過ぎた、渦中にいた、眺めたあれはなんだったのかということについて考えた文章を読むことがわたしはとても好きなんだろうなーと思った。
低レベルのからかいや嘲り、まったく同じ文言のやはり低レベルな中傷を繰り返し投げつけてくる これネトウヨだけじゃなく 映画批評サイトで同じようなことする映画ファンがいて(自分たちはシネフィルと称する)、 町山智浩が始めた雑誌『映画秘宝』のライターが書く文章もネトウヨ文に似てるんだよね。
3歳から5歳までイラン。蓮實重彦が映画批評の分野で重きをなしたことも知らなかった。 大学卒業後、映画の助監督やテレビのアシスタントディレクターなどを経たのち、映画監督を養成するコースとして新設された東京藝術大学大学院の修士課程に入学。 教授として教鞭を執っていた黒沢清に師事した。
『シンパサイザー』、ベトナム戦争映画への反撃開始 HBOのシリーズは、単にいい話ではない。鋭い映画批評である。 ‘The Sympathizer’ Opens a Counteroffensive on Vietnam War Movies HBO’s series is not just a good story. It’s a sharp piece of film criticism nytimes.com/2024/05/06/art…