返信先:@shinji_ishimaru◯◯評論家なんて9割ろくでもない 某映画評論家で映画脚本書いたら大コケのM山さんとかw

返信先:@ris_rataこれは普通に神アニメ映画の匂いがするので見に行きたいですね〜 クソアニメ映画評論家の出番は無さそうだな〜〜w

本日です 映画は待ってくれる 「追想から未来へ～水井真希さんが残したもの」 5月11日(土) 2時半受付開始 3時上映 岡部哲也監督『歯まん』 トークゲスト：塩田時敏（映画評論家） ブックカフェ二十世紀 神保町A1出口右徒歩30秒アットワンダー二階 入場無料　ドリンク￥500 pic.twitter.com/45Blh4o3KC

だったら出入りの映画評論家に相談すりゃ済むだろ。喜んでやるよ。 今東宝がそれに近い。 自分がやってる悪事を遠ざけようと隠してるのがモロバレw 全然反省してないね、やっぱり。 脱税だし著作権侵害だし、ちゃんと捕まえなかったから図に乗ってるよ。

◉21:00の回 1964『白い影への対話』 音楽：小杉武久 美術：ハイレッドセンター、松目正毅 1969『カベールの馬〜1966年イザイホー〜』 音楽：小杉武久 語り:北林谷栄 1976『津軽じょんがら女考―青森―』 出演：西川洋子（津軽三味線奏者） ☆上映後トーク：上野昻志（映画評論家）・遠藤協 pic.twitter.com/xn5PuOP4Bh

返信先:@policedog1971映画を見たいだけなら、テレビのロードショーよりもっとよいメディアがある。地上波で、家族が、ゴールデンで見る、というのはアニメが適した状況。…こうしたことも映画評論家の守備範囲に思うが、此の方糸井さんの際も手のひら返して叩いてたからなあ。最早、本業＜政治的発言の人？

返信先:@policedog1971まあ、TV離れでTV局に金がないってのは正しいとしても、だからこそ数字の取れるコンテンツ選ぶに決まってるだろうと。 映画評論家なら、洋画の興行収入から、金曜ロードショーで放映されてるアニメ以上の数字期待できる作品なんてほぼ無いの位知ってて当然だと思うんですがね。

返信先:@atopi_na映画評論家のアトピナさんの見解聴きたーい😸　自分最後の最後までバッドエンドだと思ってたから、ホッとして許してしまったよ

長く感想書くと映画評論家みたいなの出て嫌なんだけど珍しくまとめる感想があるほど色々考えさせられる作品だった

別にワシは一言も 当時の「映画評論家の一般からの信頼度」の話も「ゴジラがヒットしなかった」とかも言うてませんよね？ どっからこのリプが湧いてくんのか、よう判らんのですが。 あと「風刺の要素がある」と「風刺映画として作られた」も意味は違いますよ。 僕がしてる話題と違います。 pic.twitter.com/nKzhZFV5JR

返信先:@ishiitakaaki自身に対する評論をコメント欄閉鎖によって拒む映画評論家。

返信先:@KUBOSHOUTEN他1人脇からすいません。 当時の評論家がゲテモノ扱いだったのはその通りだと思いますが、その頃は今よりも映画評論家の批評自体があまり参考にならず、世間の評価は別だったと思います。 怪獣映画なんて観に行かない当時の若い人たちがデートに観に行った位なのでゴジラ第１作は大ヒット作だったかと。

【小島慶子　キラキラ】 映画評論家　町山智浩氏解説 ジョーン・リバースと北野武の芸人論について」2010.11.12 聞き手　小島慶子、水道橋博士 youtu.be/G4NCka4aejM?si… @YouTubeより pic.twitter.com/I7qBvevBmH

素朴な疑問で恐縮なのだが、アメリカ在住の町山智浩が何故日本の内情に口出ししてくるのか不思議で仕方ない 映画評論家の割には些か足りてないような頭してるように見受けられるのだけど、還暦過ぎてボケ始めると住んでる場所すら分からなくなるのが元リベラルの終着点なのか？

返信先:@sharenewsjapan1パヨ映画評論家の戯言☺️

返信先:@jda1BekUDve1ccx映画の見すぎで草。 アンタの仕事は映画評論家なんですかぁ！？ だとしてもレベル低すぎだろ！ 有村昆さんに弟子入りして出直せ！

返信先:@hdkdiskご返信ありがとうございます。 小池さんは記憶にありますね。　 ただ極端ですが、 おすぎとピーコのお二人も、 何者？！ と子供ながらに思ってました。 映画評論家と、 ファッション評論家として、 深く認知したのは後々のことでした。 失礼いたしました。

知識が乏しくて、頻繁に携帯を見ながら蘊蓄を述べる様な”自称映画評論家”風情が何を偉そうに。 pic.twitter.com/zkKEoljrO2

返信先:@SUPECAGOEXPRESS逆にこれ知らずにいるのは確実ににわか映画評論家（害虫）ｗ

やばい 先週の「季節のない街」の藤井隆を楽しみにしていたのに、そのワイフのLiLiCoの演技が上手すぎて凄すぎて頭から離れない ばら寿司で泣いたし 役者やってたのかな 私が記憶してる限り、王様のブランチの映画コーナーの映画評論家→純烈の男性と結婚という流れしか… また出てくるのかな 楽しみ🥹

返信先:@ishiitakaaki書類上の日本人ですから。 中身は・・・ これが映画評論家ですから。 ハリウッドに洗脳されたんでしょ。

返信先:@hazuky88www まさかの映画評論家だったのかぁwww 色っぽい牛のお姉さんかと思ってたw

返信先:@bullhime0228知ってる知ってるwww ミルねぇは、映画評論家だよ。

自称字書きのオバハンともしもしファイトしたんやけど、字書き、特に評論家を名乗る人物は、相手を論破しないと死ぬ病か何かなんか？ サービス内容にケチつけて文句言うだけなら使わないでくれればいいだけなんだけど。映画評論家かなんか知らんが空想と対話してろ。

そもそも，世の中に絶対になくてはならない職業（バスの運転手さんや介護士など）の年収が，いてもいなくてもどうでもいい有名映画評論家よりも低いのがおかしいのだ．

返信先:@Lg40dqftH6p5kux映画評論家の水野晴郎かな（笑）

返信先:@MizusawaSinクソ映画評論家になりたくねえ！！！！

映画は待ってくれる それだけは信じています 明日 「追想から未来へ～水井真希さんが残したもの」 5月11日(土) 2時半受付開始 3時上映 岡部哲也監督『歯まん』 トークゲスト：塩田時敏（映画評論家） 会場：神保町ブックカフェ二十世紀 （ネオ書房企画） ※神保町駅A1出口出て右　徒歩30秒 pic.twitter.com/YoQMBBMZOY

返信先:@north24pe私の母方のおじーちゃんにもそっくりなんですけど🤔 ちなみに映画評論家のM氏とは無関係です😁

砂上の楼閣メンタルな私はす～ぐビビリ散らかします。ひぃ～こわい～！！！ そんな時は映画評論家・荻 昌弘氏の映画『ロッキー』評を思い出して、踏み止まることを試みるのです。 「これは人生、する／しないというその分かれ道で、するという方を選んだ勇気ある人々の物語です！」

返信先:@choptop8181胸糞映画評論家で活動しましょう

ラ・ラ・ランド、私は好きだ。 嫌いな人もいるが、どこが嫌なのかな？と思っていたが、映画評論家の町山氏のYouTube見て合点した。

返信先:@royalhoteljp他10人無理矢理招待状を入手した試写会で観た映画の感想(駄文)を誰も読まない自分のブログに載せて、映画評論家を自称する馬鹿😂🤣知野二郎 pic.twitter.com/N3jNQgRXz2

まぁなんつーか映画作ったこともない映画評論家が映画の技術的な部分をコキおろすのとか現実にあるけど、俺あれ見るとクソダセェなって思うんよね。

返信先:@Lg40dqftH6p5kux水野晴郎さんです。 優しい笑顔の人でした。 映画評論家の方です。

返信先:@Lg40dqftH6p5kuxや〜映画って本当に面白いですよね〜の決めゼリフを言うゲイの映画評論家！

コラムも盛りだくさん！ 高橋論治さん（映画ライター） 桐生正幸さん（犯罪心理学者・東洋大学教授） 常川拓也さん（映画評論家） 稲垣貴俊さん（ライター・編集者） 西村安弘さん（東京工芸大学教授） 是非劇場にてお買い求めください📚 pic.twitter.com/3UCJ1axEuD

イマイチ関連してない話かもしれませんけど、高杉晋作の辞世の句に勝手に下の句生やした話は中々大罪ですよね。 たぶんアレ言いたかった事は言い終わってたし、仮に下の句を考えてあったとしてもああじゃないと思うんですよ。 現代で言うと、勝手な解釈で好き勝手に作品をデコりまくる映画評論家。

返信先:@31104423大友昌司はそんな映画ばかり喜んで見て資料集めていて、当時の映画評論家たちから奇異の目で見られていたとか。