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昨年デカ帯イラストを描かせて頂きました春日武彦せんせいの『恐怖の正体』💀💕 引き続き好評のもよう✨どうそよろしくお願い致します🙌
【売れてます!】 「恐怖の正体-トラウマ・恐怖症からホラーまで (中公新書 2772)」 著者:春日 武彦(著) 出版社:中央公論新社 発売日:2023年09月21日 amazon.co.jp/dp/4121027728?…
好きな作家さんが4人も!これは買わないといけないかもしれない。 午鳥志季、朝比奈秋、春日武彦、中山祐次郎、佐竹アキノリ、久坂部羊、遠野九重、南杏子、藤ノ木優 『夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/105271/
津原泰水氏の『羅刹国通信』(東京創元社)をいただきました。ありがとうございます。氏が2000年から翌年にかけて発表した幻の作品が初単行本化。叔父を殺した少女はやがて、奇妙な羅刹国の夢を見るようになる。そして、その夢を共有する少年がいた……。解説は春日武彦氏、巻末エッセイは北原尚彦氏。 pic.twitter.com/nLFRZzh0qj
自殺帳 春日武彦 明るくポップなカバー。うっすらとしたふざけ感のあるタイトル。 そして、自殺について掘り下げまくる著者の眼差しは冷たいようで熱い。 文学に関する言及も多くて、また読みたい本が増え、結果生きる糧を自殺帳にもらいました📚 #読了 pic.twitter.com/yi0pnm695f
元精神科医の春日武彦先生との冷徹な別離はどうしようもない。自分が精神病院に入れた若いニート患者の鉄道自殺と自死遺族の母親を嘲弄したご本。同じ自死遺族として許せない。 当日、受診日に質問。最初は質問に丁寧に回答。最後は「もう土屋さんとは会わないからいいや」次回は受診拒否を命じられる
言われたよ。土屋さん恵まれているのよって。ニートを14年もやって。女の子ともはしゃいでいたじゃない。 いまじゃKO大学病院の最新医療を受けて、ファンの精神科医の春日武彦さんの診察まで。で、ちゃっかり生活保護までゲット。加えて私からプラスすると、あなたのような15年来の親友もいてさ
言われたよ。土屋さん恵まれているのよって。ニートも14年もやって。女の子ともはしゃいでいたじゃない。 いまじゃKO大学病院の最新医療を受けて、ファンの精神科医の春日武彦さんの診察まで。で、ちゃっかり生活保護までゲット。加えて私からプラスすると、あなたのような15年来の親友もいてさ
『無意味なものと不気味なもの』を読んだ。近々文庫化されるそうだけど、まだ読んだことがないので待ちきれず。小説を思い出と臨床とその小説についてで語る形式。16作品中、読んたことがあるのは1作品のみ。春日武彦きっかけではなく、別ルートで読んだはずなので、あら、なんと…となるなど。
【天才】精神科医が教える『クレーマーの平和で確実な対処法』、ガチで効果抜群だと話題に! 「ちょっと声を低くして◯◯と言うだけ」 blog.esuteru.com/archives/10200… 春日武彦の本か、 結構、何冊も読んだけど 春日武彦って、と思ってしまい 読まなくなったな たくさん読んだ結果、好きじゃないとわかった
↓RP 中井久夫先生のお言葉、いま読み直している春日武彦「ロマンティックな狂気は存在するか」にも記されていて。 「彼ら(狂人)はあまりにたやすく発見し断定するのである。彼らは『待つ』ことができない」 狂人とまではいかずとも、精神健康、心の余裕という視点ではかなり思い当たる。 pic.twitter.com/EmJNBnYg6m
#徒然舎の新入荷 ⠀ CHIRASHI 北見隆 サプール 人間のための街路 片岡義男 春日武彦 じゃがたら 手芸、レシピ マンガ研究 ホラー映画 坪内祐三さんの本 山川方夫全集 などなど ⠀ 👉古書通販サイト #日本の古本屋 にも出品中 kosho.or.jp/abouts/?id=300…⠀ ⠀ 📚店頭お取置きもお気軽にどうぞ pic.twitter.com/YX2fVM3Ldu
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見本が届いた。今日はいい日だ。津原泰水くんの『羅刹国通信』(東京創元社)見本拝受。真面目な解説は春日武彦さんに任せて、わたしは昔話「津原国通信」書きました。買ってね読んでね。 pic.twitter.com/PtxFZU6pFv
竜頭万里子さんのエニアグラムの2w1を要注意として挙げてますが、まあヤクザとかテロリストみたいなのも多いよね。 2w1リスト。 イチロー2w1、春日武彦2w1、成田悠輔2w1、西村博之2w1、橋下徹2w1、ジークムント・フロイト2w1、堀江貴文2w1、茂木健一郎2w1、山中伸弥2w1、和田秀樹2w1。 分かるでしょ?
『恐怖の正体』春日武彦 #読了 "恐怖"を感じるポイントは、千差万別だと思うが、映画・小説のガイドブック的な楽しみ方も出来た。軽く読めました。 実話で興味深い話もあり、著者が意外と毒舌で笑ってしまう箇所も。私は"集合体恐怖症"。つぶつぶの話はうわぁってなった。 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/N3IqDI2V5X
クレーマーとは「特別扱いしてほしい人」なので、ちょっと声を低くして「じつはですね…」と「なぜこういう対応になっているか、あなただけに裏事情を教えます(実際は裏というほどでもない)」的なアプローチをすると、納得はしないまでもかなりトーンダウンはする、と春日武彦先生の本に書いてあった
雑誌は追いかけていなかったダメファンなので、こちら、本当に楽しみです。 「解説=春日武彦・北原尚彦」の文字。お二人から解説が? 随分と豪勢な。 装幀が松木美紀さん? 嬉しすぎます。 「続、続々、◯の章……」って個人的に惹かれポイントで、先生、こりゃ私、ホイホイされちゃいますよ。
4月26日発売の『羅刹国通信』には、北原尚彦(@naohikoKITAHARA)さんに、文章をお寄せいただきました。大学時代、少女小説時代を一緒に過ごし、本作執筆当時を知る北原さんのご寄稿は、津原読者必読の内容です。お楽しみに。(R) tsogen.co.jp/np/isbn/978448…
『恐怖の正体』、ありがたいことに《異形コレクション》からも作品をご紹介いただいたようで。 そういえば、春日武彦さんご自身にも、《異形コレクション》には2作、短篇小説を書いてもらっておりました。 ・「ブラジル松」第38巻『心霊理論』 ・「一年霊」第45巻『憑依』
春日武彦『恐怖の正体』を読みました。恐怖の例として映画や小説が大量に挙げられていて、その多くは私も観たり読んだりしたもので、さらに言えば好きな作品が多くて、いやもう、楽しい楽しい。ホラー映画や小説のガイドブックとしても楽しめます。 多くの作品が紹介されているなかで最も(続く)
春日武彦『屋根裏に誰かいるんですよ。都市伝説の精神病理』 #あなたが一番怖ろしかった本 孤独な暮らしを続けている老人などに、自分の部屋に誰かが住んでいるという妄想にとらわれる「幻の同居人」妄想という症状が現れることがある。屋内の闇に秘められた心の闇をあぶりだすkawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/xYMIW2r5Fe
> 春日武彦『無意味なものと不気味なもの』はめでたく来月文庫に 知らなかった。買おう。
私が常々「不穏だなああ」と思ってきた本のうち、春日武彦『無意味なものと不気味なもの』はめでたく来月文庫になる。あとは高橋洋『映画の魔』(実に禍々しい映画論集)と、小池壮彦『幽霊は足あとを残す』(めちゃくちゃ怖い怪奇事件ルポ)が文庫化されたら言うことなしだ。皆さんどうか頼むよ。
2020.09.15 … 春日武彦✕穂村弘対談 mag2.com/p/news/466576 >春日 …世間の価値観が大きく変わってしまって、それに伴い同じことをやっているだけなのに評価がダダ下がりするようなケースもある。で、ネットで炎上しちゃったりさ。これも本人としては「俺は変わってないのに、なぜなんだ?」…
私が常々「不穏だなああ」と思ってきた本のうち、春日武彦『無意味なものと不気味なもの』はめでたく来月文庫になる。あとは高橋洋『映画の魔』(実に禍々しい映画論集)と、小池壮彦『幽霊は足あとを残す』(めちゃくちゃ怖い怪奇事件ルポ)が文庫化されたら言うことなしだ。皆さんどうか頼むよ。
新しい書評をブログにアップしました! 昨年『自殺帳』(晶文社)が話題になった精神科医・春日武彦さんの作家紹介です。 膨大な数の著作にひそむ様々なエッセンスを“採取”しながら作家を読み解く、会話形式の書評です。 syohyouking.hatenablog.jp/entry/2024/04/…
今日はいい日だった。作家の小谷野敦さんからいきなり電話がかかってきた。むかしおなじく作家の春日武彦さんからも突然電話が。一流の人は度胸がある。あるいは単に精神的に追い込まれていただけなのかもしれない、とも思う。
いま思うと春日武彦さんって「いい人」だったんだなあ。恩返しは連絡しないこと。秘密をばらさないことだと思っている。 あのですね、障害者加算が入りますと1万5千円くらい(自治体による)実入りが増えます。医者を変えましょう。
生活保護を受けていて、精神科で年金を申請したいって言ったら「そんなに金が欲しいのか!」って怒られた 実際は生活保護費は年金など収入差し引いての支給で、変わらないのに 上から目線怖いな
春日武彦『恐怖の正体』を読みました。恐怖の例として映画や小説が大量に挙げられていて、その多くは私も観たり読んだりしたもので、さらに言えば好きな作品が多くて、いやもう、楽しい楽しい。ホラー映画や小説のガイドブックとしても楽しめます。 多くの作品が紹介されているなかで最も(続く) pic.twitter.com/heoizBgnHN