高さ15.5mの普代川河口部に聳え立つ巨大水門 昭和8年の津波をも経験した元村長が反対の声も大きい中、が整備に着手 東日本大震災の際には村の死者数を0に抑えることに貢献し、「奇跡の水門」とも呼ばれる #カードリーの旅記録 #カードリーのGW補充券ウロウロ旅 （@普代水門、岩手県、普代村） pic.twitter.com/OHTnNTkI4o

ここは三陸鉄道の普代駅に併設し列車からの景色も楽しめる。三陸復興国立公園黒崎園地や普代浜園地キラウミ、普代水門、鵜鳥神社など村内観光の中心拠点を担う。 朝8時からオープンする売店では農林水産品や特産の昆布を使った多種多様な商品を販売。 #道の駅青の国ふだい pic.twitter.com/l50RnwUoWZ

「奇跡の村」を生んだ高さ15・5メートルの壁は、なぜ屹立しえたのだろうか？　太田名部防潮堤は昭和42年当時で5837万円の費用がかけられ、普代水門には昭和59年当時の金額で35億6千万円が投じられたという。現在の普代村の予算が22億円程度というから、国・県の助けがあった

普代村の普代水門 津波をギリギリで食い止めた水門なのは有名ですが、この水門を閉め切っても津波の高さがそれ以上だったってのは実際見るとより恐ろしさが伝わってくるね pic.twitter.com/Jdc81dtPJ9

宮古の手前らへんに宿取ってるので、翌日普代水門まで行ってそのまま4号に出てとんぼ返りの予定。釜石で国道ステッカー忘れずに買わんとな。

普代水門(秋津島/陸奥国閉伊郡/普代村) 明治三陸津波、昭和三陸津波で2度大きな被害を受けた当地で10期40年に渡って村長を務めた和村幸得が「二度あったことは、三度あってはならない」として国と村民の反対を説得して作った水門。 #令6旅5 pic.twitter.com/k7au68qKES

返信先:@Ptaro_chan優秀な町長だな！ 普代水門の建設に関わった岩手県普代村の村長を思い出した。

返信先:@kanamasakikuma東日本大震災の津波を食い止めた岩手県の普代水門の話を思い出します。高さ15.5ｍの水門は建設当初から「金の無駄遣い」と散々批判されたが普代村の和村村長は計画を止めなかった。それは昭和8年の津波の被害を体験していたから。 nikkei.com/article/DGXNAS…

普代水門（岩手県普代村） 東日本大震災の際、津波から村を救った水門として有名ですが、一度訪問したかった場所です 管理橋は通行可能です pic.twitter.com/FSudtQ9aSi

普代水門によって守られた普代村 pic.twitter.com/hDNDWhKo0Q

普代水門（岩手県普代村）再訪。 東日本大震災で津波到達高23.6メートルを記録したが、高さ15.5メートルのこの水門が津波による浸水を最小限に食い止め、村内の人的被害を死者0、行方不明者1に抑えたとされ、「奇跡の水門」と呼ばれる。 pic.twitter.com/9yGDiXqxGq