目次あり。「男性は女性に比べて自殺する率が高い。その一つの要因に、男性が孤独になりやすい性質を持つことがあげられる。では、なぜ男性は孤独に陥るのか？…」 ⇒トーマス・ジョイナー/宮家あゆみ訳 『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 晶文社 hanmoto.com/bd/isbn/978479…

晶文社から随筆集（エッセイ集）が出ます。精神科医・詩人を名乗る私が日々考えていることをやや軽い調子で綴っています。帯文は頭木弘樹さん、装丁は森敬太さんです。 まずもって面白く読めると思いますのでぜひご予約お願いします！ 倫理的なサイコパス ある精神科医の思索 amzn.asia/d/eVWUr1j

宗教２世問題に取材した映画『ゆるし』（平田うらら監督・主演）を鑑賞。拙編著『みんなの宗教２世問題』（晶文社）で、エホバの証人を参考にした映画がいずれもムチ問題を描いてこなかったのは遺憾、といったことを記したけれど、その課題は本作でクリアされた。狂気に満ちた場面が多く、好印象。 pic.twitter.com/cmQw36LYLn

ユダヤ人の父に、日本人の母。そしてペルーからやってきた生まれたてのみどり児である私の娘。みずみずしい、いのちを見つめた表題作ほか、アメリカのさまざまな町で書き綴られたエッセイ集。どの頁にも、人の人生を前に立つ、作家がいる。藤本和子『新装版 ペルーからきた私の娘』（晶文社） pic.twitter.com/y5ABaG6gW1

【4/25新刊】 イム・ソヨン『神秘的じゃない女たち』（柏書房）、フランコ・ベラルディ（ビフォ）『第三の無意識』（航思社）、福本靖 今関明子『令和版 学校のトリセツ』（かもがわ出版）、『吉本隆明全集34』（晶文社）、『スマナサーラ長老が道元禅師を読む』（佼成出版社）など。 pic.twitter.com/dqjsorjRyL

こまへん4月は28日の夜です！ 晶文社の竹田さん、筑摩書房の柴山さんとお話します🎙🦀🦀🦀 x.com/i/spaces/1djxX…

哲劇編集日記を更新しました。 #編集担当書 稲葉振一郎『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』晶文社 amzn.to/3UBexF6 21週で4冊。私の能力では、これ以上は無理。 第196週｜哲劇編集日記｜吉川浩満 @clnmn #note note.com/clnmn/n/n7945d… pic.twitter.com/JH8BwESPYB

藤本和子 『新装版 ペルーからきた私の娘』(晶文社) 『ブルースだってただの唄　黒人女性の仕事と生活』(ちくま文庫) #志津に入荷してます pic.twitter.com/qaZvqfTbqx

ついに対談集が出ます。2024/5/24 OUT!!! #編集担当書 #晶文社 稲葉振一郎『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』晶文社 晶文社 shobunsha.co.jp/?p=8228 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978479… アマゾン amzn.to/44dEKN9 人間とはいかなる存在か？　AIや動物は？… pic.twitter.com/7X1T7DVGAu

【予約開始】待望の対談集、2024/5/24発売！ 本書初出6本を含む白熱の対論12本、608頁！ 稲葉振一郎『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』晶文社 晶文社 shobunsha.co.jp/?p=8228 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978479… アマゾン amzn.to/3JtDCuW 人間とはいかなる存在か？… pic.twitter.com/eXWOdC8QFc

4月24日(水)「#渋谷の柳瀬博一研究室」⬇️ note.com/shiburadi/n/n4… ゲストは、『恋愛の哲学』(晶文社)の著者、戸谷洋志さん。 番組後半では、倫理と不倫理の今の恋愛の価値観はいつから考えられるようになったのか、というお話に。 また次回作のこともお話しいただきました。 #渋谷のラジオ

【GWにお勧めする好評既刊本】その⑤。『不完全な司書』(青木海青子(/晶文社)。奈良県東吉野村の人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅の古民家をひらいで作られたこの図書館の司書が綴る、本という「窓」の持つ力が伝わってくる、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。porvenirbookstore.stores.jp/items/65743cdd…

22時から「#渋谷の柳瀬博一研究室」 【パーソナリティ】 柳瀬博一さん（東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授） @yanabo 【ゲスト】 戸谷洋志さん（哲学者。立命館大学大学院 先端総合学術研究科 准教授） ＠toyahiroshi 『恋愛の哲学』（晶文社） shobunsha.co.jp/?p=8026 #渋谷のラジオ

【5/24発売予定！】 「宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集」 著者：稲葉振一郎(著) 出版社：晶文社 発売日：2024年05月24日 amazon.co.jp/dp/4794974175?…

「認識と真理はけっして同一ではない。真なる認識というものはそもそも存在しないし、また、認識された真理というものも存在しない。とはいえ、ある種の認識は、真理を叙述するために、どうしてもなくてはならないのである。」（ヴァルター・ベンヤミン『来たるべき哲学のプログラム』晶文社、P225） pic.twitter.com/NNiQOp0fAa

【5/24発売予定】『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』稲葉振一郎（晶文社）大屋雄裕、吉川浩満、岸政彦、田上孝一、飛浩隆、八代嘉美、小山田和仁、大澤博隆、柴田勝家、松崎有理、長谷敏司、三浦俊彦、河野真太郎、金子良事、梶谷懐、荒木優太、矢野利裕　amzn.to/3UfRwps

花々がほぼ咲き切つて暮れの春 「『死』はいつも身近にあって、私もいつ『そちら側』に行ってもおかしくはないのだという認識は、今に至るまで変わりません。」 飯山陽『エジプトの空の下』私が見た「ふたつの革命」（晶文社）p116 幼少期からの難病の経験から生まれた死生観。飯山さんの芯の強さの元

「教室を生きのびる政治学（晶文社）」読了。いい本だよ。本当にいい本。著者に人間への愛がある人文系書籍って熱がこもってて本当にいい。生きろ、生きてくれって願っている人の言葉には力がある。内容は子供に向けて平易に、でもきちんと政治について話してて、わかりやすい。 pic.twitter.com/wOWTJKWRTt

【本日4/25発売】『新装版　ペルーからきた私の娘』藤本和子（晶文社）ユダヤ人の夫。日本人の妻。ペルーからきた赤ん坊。異なる三つの旅券をもった男と女が、子どもと大人が、アメリカの小さな町で一つの「チーム」を組んで暮らしはじめた──。 解説：榎本空。amzn.to/4ddk1gd pic.twitter.com/YGrMo5Agbj

吉本隆明全集の第三十四巻。定期購読者を裏切らない晶文社の律儀な姿勢。本当に感心してしまふ。 pic.twitter.com/0oZoBjlaY3

話題の新刊『利他・ケア・傷の倫理学』（晶文社）をめぐって、著者の近内悠太さんにお話を伺います！ 5月11日（土）18:30～＠ブックファースト新宿店。ぜひご予約のうえお越しください。 book1st.net/event/2024/04/…

渋谷の柳瀬博一研究室　240424｜「渋谷のラジオ」 戸谷 洋志 さん（哲学者。立命館大学大学院 先端総合学術研究科 准教授） x.com/toyahiroshi 恋愛の哲学(晶文社) shobunsha.co.jp/?p=8026 の著者である、戸谷 洋志さんに、 恋と哲学について教えてもらいます note.com/shiburadi/n/n4…

晶文社さんから5/24刊行の、稲葉振一郎さんの対談集に、自分も参加させていただいています。BEATLESSの話もしていますよ！　よろしければ。 twitter.com/shobunsha/stat…

『波打ちぎわの物を探しに』三品輝起著（晶文社） 三品さんの本は毎回面白いなあ。この人の文章にしか書いていない物事がある気がしてしまう。「本を読むひとたち」と「本を撮るひとたち」の章はひときわシニカルで印象的だった。

【新着書評】「自分のために料理を作る」ことに悩んでいる方への著者からのメッセージ！ 『自分のために料理を作る【Kindle】/山口祐加/晶文社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【本日のピックアップ】「「対幻想」発生の現場は修羅場だった？」 『隆明だもの』(晶文社) - 著者：ハルノ宵子 - 鹿島 茂@_kashimashigeruによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6418 allreviews.jp/review/6418

藤本和子『ペルーからきた私の娘』（晶文社） 入荷しています。 pic.twitter.com/Gs6cAWNkVA

【開始30分】飯山陽×ジェイソン・モーガン：アラブの愛国心の秘密に迫る！ 飯山陽『エジプトの空の下』（晶文社）刊行記念番組 youtube.com/live/Rq2Ek6D9S… @YouTubeより

田中元子『マイパブリックとグランドレベル 今日からはじめるまちづくり』（2017年、晶文社） shobunsha.co.jp/?p=4530

【GWにお勧めする好評既刊本】その④。『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(山口祐加・星野概念/晶文社)。「自分のために作る料理」が、様々な悩みを解きほぐす。「自分で料理して食べる」ことの実践法と、その「効用」を伝える一冊。porvenirbookstore.stores.jp/items/64e98cee…

藤本和子『ペルーからきた私の娘新装版』（晶文社） honyaclub.com/shop/affiliate… #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/bfBXE8fNN0

【GWにお勧めする好評既刊本】その②。『利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学』(近内悠太/晶文社)。前作『世界は贈与でできている』から4年。人と出会い直し、歩み直し、つながりを結び直すために。利他とは何か、ケアの本質とは何かについての哲学的考察。porvenirbookstore.stores.jp/items/66076356…

1月に『不完全な司書』（晶文社）を読んで以来、3ヶ月ぶりに青木海青子氏の著書『本が語ること、語らせること』（夕書房）。本を読むというよりは、本と語り合うという感覚について、思いを巡らせながら読んだ（語り合った）。素朴なイラスト、そして栞も付いていて、宝物。 pic.twitter.com/P8wOxkutUF

◎僕の読書法　植草甚一スクラップ・ブック6　晶文社　1976年初版・月報付page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q11…

◎アメリカ小説を読んでみよう　植草甚一スクラップブック17　晶文社　1977年初版・月報付page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k11…

◎ぼくの読書法　植草甚一スクラップブック6　晶文社　1976年　月報付page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/113…

◎モダン・ジャズのたのしみ　植草甚一スクラップブック12　晶文社　1980年page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w11…

【新コメンテーター】文筆家の綿野恵太さん(@edoyaneko800)。1988年、大阪府生まれ。出版社を経て文筆業。著書に『「逆張り」の研究』（筑摩書房）『みんな政治でバカになる』（晶文社）など。 asahi.com/comment/commen…

【新刊速報】本日の新刊です。 『新装版　ペルーからきた私の娘 - 藤本 和子(著/文) | 晶文社』 amazon.co.jp/dp/4794974213?… #新刊 #速報

目次あり。「人間とはいかなる存在か？　動物やAIは？　そして社会はどこへ向かうのか？　本書初出6本を含む白熱の対論12本！…」 ⇒稲葉振一郎 『宇宙・動物・資本主義 稲葉振一郎対話集』 晶文社 hanmoto.com/bd/isbn/978479…