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…アメリカが推進した…Atoms for Peace…の博覧会場ではヒロシマとナガサキの歴史が徹底的に無視されてきた。…1950年代の日本各地で新聞社が主催した原子力平和利用博覧会でも核兵器や環境破壊など「事故」の暗部は完全に隠蔽されていた… 2024.4.27.日本経済新聞30面 核のプロパガンダ 暮沢剛巳著
…タイトルで「プロパガンダ」という歴史的負荷のある否定的表現を使うものの、それが文化外交、政府広報、企業PRだけでなく「原水禁運動や各地の反原発運動にも同様の側面が潜んでいる」ことを率直に認めている 2024.4.27.日経 読書面 核のプロパガンダ 暮沢剛巳著(平凡社・3740円)《評》佐藤卓己
ゲスト: 関口正洋(アートフロントギャラリー) 三浦伸也(防災科学技術研究所) パネリスト: 村田麻里子(関西大学) 暮沢剛巳(東京工科大学) 太下義之(同志社大学) 山口誠(獨協大学) 潘夢斐(國學院大学) モデレーター: 毛利嘉孝(東京藝術大学) 吉見俊哉(國學院大学) #RELATIONS
ブックオフで拾った『涼宮ハルヒのユリイカ!』(2011)の執筆陣が凄かった 大森望、佐々木敦、稲葉振一郎、笠井潔、福嶋亮大、さやわか、小森健太朗、坂上秋成、最果タヒ、丹治匠、フカヒレ、双葉はづき、ふみふみこ、有村悠、海猫沢めろん、暮沢剛巳、濱野智史…… pic.twitter.com/s7RTLkI6OO
【電子書籍】『万国博覧会と「日本」』(暮沢剛巳・飯田 豊・江藤光紀・加島 卓・鯖江秀樹・ウィリアム・O・ガードナー)5/1(水)配信開始します。 これまでに開催5回の万博経験をもつ日本。万博を通して何に取り組み、どう向き合ってきたのか。 keisoshobo.co.jp/book/b646454.h…
“未来を志向するテクノロジーの博物館はまず「事故の博物館」であるべきだ。しかし、…1950年代の日本各地で新聞社が主催した原子力平和利用博覧会でも核兵器や環境破壊など「事故」の暗部は完全に隠蔽されていた”。評:佐藤卓己。 / “核のプロパガンダ 暮沢剛巳著 原子…” htn.to/2zpWN4cHQ8
【書評】佐藤卓己 『核のプロパガンダ』暮沢剛巳/平凡社 nikkei.com/article/DGXZQO… 「プロパガンダ」という歴史的負荷のある否定的表現を使うものの、それが文化外交、政府広報、企業PRだけでなく「原水禁運動や各地の反原発運動にも同様の側面が潜んでいる」ことを率直に認めている。
「美術・デザイン評論家の著者はあえて自身が反核・反原発の立ち位置にあると告白した上で、その主張を可能な限り抑制している。それは展示により考えるきっかけを観客に提供する博物館キュレーターの語り口である」(佐藤卓己) 核のプロパガンダ 暮沢剛巳著 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
佐藤卓己「美術・デザイン評論家の著者はあえて自身が反核・反原発の立ち位置にあると告白した上で、その主張を可能な限り抑制している。それは展示により考えるきっかけを観客に提供する博物館キュレーターの語り口である」 核のプロパガンダ 暮沢剛巳著:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
🌸日本経済新聞書評4/27🌸 『ゲノム裁判』 ジョージ・L・コントレラス/みすず書房 『核のプロパガンダ』 暮沢剛巳/平凡社 『spring』 恩田陸/筑摩書房 など在庫ございます 🌸毎週金土Kポイント3倍🌸 pic.twitter.com/ib7BCt6NwG
万国博覧会と「日本」 : アートとメディアの視点から / 暮沢剛巳 [ほか] 著 東京 : 勁草書房, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4326654…
4/23(火)開催の北川フラム塾 第30回 「地方芸術祭と震災―奥能登を中心に」ゲスト:暮沢剛巳。 暮沢剛巳『核のプロパガンダ 「原子力」はどのように展示されてきたか』(平凡社、2024年)についてのお話を伺えるのも楽しみです。 artfront.co.jp/jp/news_blog/%…
Book49/暮沢剛巳『核のプロパガンダ』平凡社。原子力がどのように展示されたかをルポルタージュ的に紹介し、考察。311の伝承館は内容がひどいのでもっと批判して良いのではと思ったが、歴代の万博、サンチャイルド、PR施設、丸木、原爆堂などを網羅し、興味深い視点を打ちだす。泉眞也の名前がここでも
『核のプロパガンダ 「原子力」はどのように展示されてきたか』暮沢剛巳著 yomiuri.co.jp/culture/book/r… 単に政府による「プロパガンダ」的展示を批判することに終始していない。例えば原子力発電を未来のエネルギーとして推進する展示手法はどのようにして生まれてきたのか、
「『核の戦後社会史』とでもいうべき内容に仕上がっているのが本書の面白いところ」 読売新聞オンライン書評ページにて安全保障研究者の小泉悠氏に、新刊『核のプロパガンダ 「原子力」はどのように展示されてきたか』(暮沢剛巳)をご紹介いただきました。 yomiuri.co.jp/culture/book/r…
この書評を読んで、本を買った。なかなか刺激的な内容でおすすめ。 『核のプロパガンダ 「原子力」はどのように展示されてきたか』暮沢剛巳著 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/r…
●読売(4/7) 「現代アートを続けていたらいつのまにかマタギの嫁になっていた」大滝ジュンコ著 山と溪谷社 1760円 2024年2月28日 「核のプロパガンダ 『原子力』はどのように展示されてきたか」暮沢剛巳(くれさわたけみ)著 平凡社 3740円 2024年2月
【書評】小泉悠 『核のプロパガンダ 「原子力」はどのように展示されてきたか』暮沢剛巳/平凡社 yomiuri.co.jp/culture/book/r… 万博、博物館・記念館、電力会社のPR館などが核兵器や原子力発電をどのように扱ってきたのか。「核の戦後社会史」とでもいうべき内容に仕上がっている。
暮沢剛巳/飯田豊/江藤光紀/加島卓/鯖江秀樹/ウィリアム・O・ガードナー『万国博覧会と「日本」 アートとメディアの視点から 』読了。美術史や社会学の研究者による論考集。興味深い論点がいくつも。 keisoshobo.co.jp/book/b641452.h…
#北川フラム塾 を4/23(火)に開催します。 第30回の今回は美術評論家の暮沢剛巳さんをお招きし、奥能登国際芸術祭と能登半島地震についてお話しいただきます。芸術祭についてだけでなく、地域芸術祭を通じて災害アーカイブや復興の過程のあり方を考えます。 詳しくはこちら↓buff.ly/4aoG8yC
[4/6 #新着本]『核のプロパガンダ:「原子力」はどのように展示されてきたか』暮沢剛巳 著(平凡社) 日本各地にある原発のPR施設、広島・長崎の平和館、万博の原子力テーマなど、功罪を含め核がどのように宣伝されてきたかを辿る。(出版社HPより) websv.aichi-pref-library.jp/winj/opac/swit… #愛知県図書館新着図書 pic.twitter.com/hy8C707lEm
新刊『万国博覧会と「日本」:アートメディアの視点から』(暮沢剛巳・飯田豊・江藤光紀・加島卓・鯖江秀樹・ウィリアム・O・ガードナー著、勁草書房)を飯田先生よりご恵贈頂き誠に有難うございます! 飯田先生や加島先生のご編著『現代文化への社会学』、飯田先生のご編著『メディア技術史』と共に。 pic.twitter.com/0COn71mGUP
『ミュージアムの教科書――深化する博物館と美術館』などの著者・暮沢剛巳さんの新著『核のプロパガンダ――「原子力」はどのように展示されてきたか』をご恵投いただきました。ありがとうございます! 「「展示」から核の戦後史をたどる意欲作」です。 詳細はこちら。 heibonsha.co.jp/book/b636793.h… pic.twitter.com/avlokknqLR
新刊が出ました! 『核のプロパガンダ』 著/暮沢剛巳 日本各地にある原発のPR施設、広島・長崎の平和館、万博の原子力テーマなど、功罪を含め核がどのように宣伝されてきたかを辿る。 heibonsha.co.jp/book/b636793.h… pic.twitter.com/7X4my4UyVX