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アメブロを更新しました。『先週の読書:「暴虎の牙」「任侠シネマ」「夜明け前の殺人」』 ⇒ ameblo.jp/eigasuki/entry… #アメブロ @ameba_officialより
暴虎の牙下(小説)☆5誰が大上に密告したか、分かりやすすぎて胸が締め付けられる。もう沖と三島の関係が好きすぎてたまらん。小学校で初めて3人揃うシーンが良すぎてここで泣いた。明石組の兄弟に番号聞かれて沖ちゃんの番号は…って呼び方が戻るの沖はトンチンカンな理解だったけど嫉妬でしょ。
暴虎の牙上(小説)☆5前作とはガラリと雰囲気変わったしガミさんの時代に戻った。沖、三島、元のグループが最高すぎてめっちゃ応援してしまう!それなのに呉寅会にさらに強い双子も出てきて面白展開すぎる。広島弁もすんなり入ってくる。
「暴虎の牙 上下」 柚月裕子 #11.12 これでシリーズラスト?かな。時を経てガミさんと日岡っちが繋がったね。ハラハラ感はそこまでやったけど、柚月さんの作品やっぱり面白いなーと。 色々なヤ◯ザさんがいらっしゃるもんで、警察だろうが会社員だろうが、芯の太い人間って魅力。 pic.twitter.com/1m5dmhsUeJ
#読了 暴虎の牙/柚月裕子 「孤狼の血」完結編。1、2作目が良作であったため期待して通読。 淘汰されるであろう警察とヤクザの関係性。時代のうねりの中で日岡は大上から継いだ正義をどこまで貫けるか。それが描写されずに終わったのは残念。 臨場感溢れる描写で物語が進むので、そこは楽しめた。 pic.twitter.com/ot45oStWzh
#読了 凶犬の眼/柚月裕子 「孤狼の血」続編。大上の意思を継いだ日岡は、指名手配犯のヤクザである国光と出会う。国光は、自身の「仁義」が他者の尺度では到底正しいものではないと理解しながらも、己の信念の為に命を懸ける。その生き様が、作品の深みとなるところまで巧みに描かれている。 #孤狼の血
柚月裕子「暴虎の牙」読了。 「孤狼の血」シリーズ完結編。 昭和〜平成の広島が舞台の警察小説であり極道小説。 時間軸的には前2作の前と後で、 愚連隊リーダー沖を軸とした、大上と日岡という2人の主人公を絡めた物語。 やはり大上の存在感が強く、日岡パートは薄く感じてしまうが、読み応えは充分。 pic.twitter.com/HU2SEADZYG
返信先:@yotchan1577774お疲れさまでした🌸 昔、山形市での文学講座に読み仲間と数回参加した。後での話で、若き柚月裕子さんも参加されてたと伺う。 『盤上の向日葵』『検事の信義』『暴虎の牙』『月下のサクラ』『教誨』(やまがた文学祭実行委員会刊行誌) と華々しいご活躍。お会いできるならお会いしてみたい作家です
ちなみに豚のあれ食べさすのも真珠シーンも原作にはなく、舞台挨拶で原作の柚木先生がそれをおっしゃってて、弁明するよねさすがに…と思ったらむしろ逆で「私には思いつきませんでした、次回作の参考にします」と超乗り気で、実際続編の暴虎の牙には豚のあれのシーンがあって柚木先生更に好きになった
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