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「真宗大谷派の講師(学階の最高位)である著者が、真宗大谷派の大仏教思想家、曽我量深と安田理深の言に導かれながら、先師の求めたところを探りつつ、…」 ⇒本多弘之 『親鸞と救済』 春秋社 hanmoto.com/bd/isbn/978439…
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本能と煩悩は違うと曽我量深。本能を悪用している無明の闇のマナ意識。さすがに理性も知性もここに騙され煩悩になる。それを一番頼りにしている我が分別心の克服こそが大乗仏教の最大の目的だ。と誰かが言っていた。なんまんだ。