【朝日新聞書評】 寺西貞弘『道鏡』（筑摩書房） 「歴史には『悪役』がいる。悪いイメージほど独り歩きしがちだ。······『伝説を、いかなる必要があってどのような人々が語り始めた』かを重視し、道鏡に関する後世の伝説について、その根拠を丁寧に検証しながら、歴史学の立場から実像に迫る。」 pic.twitter.com/CllmnSKV8g

📚朝日新聞書評　5/11📚 『Ｆａｒｍ　ｔｏ　Ｔａｂｌｅ』浅野悦男／成見智子／著　平凡社 『家族の言い訳』森浩美　双葉社 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/Sx6RZ91waL

本日の朝日新聞書評より 『仕事と人間　70万年のグローバル労働史　上／下』 ヤン・ルカセン＝著 塩原通緒／桃井緑美子＝訳 （NHK出版） pic.twitter.com/lnE2m0JYuc

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『仕事と人間(上・下)』(NHK出版) 『グローバリスト』(白水社) 『Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日』(平凡社) 『ニュースのあとがき』(小学館) 『家族の言い訳』(双葉文庫) 『道鏡』(ちくま新書) などございます。 pic.twitter.com/QjTkJawaCF

本日の朝日新聞書評です。 「仕事と人間　上・下」 「ニュースのあとがき」 「Farm to Table」 「道鏡」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/2axYf05ytP

本日の朝日新聞書評 『仕事と人間　７０万年のグローバル労働史　上・下』 『Farm to Table』 『家族の言い訳』 『ニュースのあとがき』 『道鏡　悪僧と呼ばれた男の真実』 など在庫ございます pic.twitter.com/KhisyCTin1

🌳朝日新聞書評511/🌳 『仕事と人間』 ヤン・ルカセン/NHK出版 『ニュースのあとがき』 大越健介/小学館 『家族の言い訳』 森浩美/双葉文庫 など在庫ございます 🌳毎週金土Kポイント3倍🌳 pic.twitter.com/tfHaJ6Yx3z

今週の日経、朝日新聞書評コーナーです。 今週のおすすめは朝日新聞の書評より「都市に侵入する獣たち」（築地書館）です。 pic.twitter.com/dK3iZeVvb7

🎏朝日新聞書評5/4🎏 『密航のち洗濯　ときどき作家』 宋恵媛/柏書房 『都市に侵入する獣たち』 ピーター・アラゴナ/築地書館 『母という呪縛娘という牢獄』 齊藤彩/講談社 など在庫ございます 🎏毎週金土Kポイント3倍🎏 pic.twitter.com/BaLv7FauSx

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『母という呪縛 娘という牢獄』(講談社) 『密航のち洗濯』(柏書房) 『トランスジェンダーと性別変更』(岩波ブックレット) 『実存主義社のカフェにて』(紀伊國屋書店) 『痛みの〈東北〉論』(青土社) 『ここはすべての夜明けまえ』(早川書房) などございます。 pic.twitter.com/OxbIAAdloi

本日の朝日新聞書評です。 「痛みの『東北』論」 「母という呪縛　娘という牢獄」 「ここはすべての夜明けまえ」 「ゆれるマナー」 「都市に侵入する獣たち」 「憶　藤沢周連作短編集」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/4aufgt3sPA

📚朝日新聞書評　5/4📚 『都市に侵入する獣たち』ピーター・アラゴナ　築地書館 『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣　早川書房 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/b2oqpMTaSp

本日の朝日新聞書評 『都市に侵入する獣たち』 『母という呪縛 娘という牢獄』 『かまくらBAKE猫倶楽部』 『密航のち洗濯』 『ゆれるマナー』 『ここはすべての夜明けまえ』 など在庫ございます pic.twitter.com/BbRnPuhuD8

📚朝日新聞書評　4/27📚 『観光地ぶらり』橋本倫史　太田出版 『文書館のしごと』新井浩文　吉川弘文館 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/Z7MK618lYi

本日の朝日新聞書評です。 「観光地ぶらり」 「異国の味」 「人生のレールを外れる衝動のみつけかた」 「『頭がいい』とはどういうことか」 「変な家　文庫版」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/aV44axQUas

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『変な家』(飛鳥新社) 『ソクラテスからSNS 「言論の自由」全史』(早川書房) 『観光地ぶらり』(太田出版) 『時は立ち止まらない』(大和書房) 『文書館の仕事』(吉川弘文館) 『カレー移民の謎』(集英社新書) などございます。 pic.twitter.com/ITjXzcZYbc

本日の朝日新聞書評 『異国の味』 『カレー移民の謎』 『観光地ぶらり』 『変な家』 『文書館のしごと』 『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』 など在庫ございます pic.twitter.com/yGULXtGLqr

🌸朝日新聞書評4/27🌸 『カレー移民の謎』 室橋裕和/集英社新書 『文書館のしごと』 新井浩文/吉川弘文館 『時は立ちどまらない』 山田太一/大和書房 など在庫ございます 🌸毎週金土Kポイント3倍🌸 pic.twitter.com/5TTHYOymJp

4月20日の朝日新聞書評で紹介された『ケアリング・デモクラシー』に加えて、著者のジョアン・C・トロントがケアの政治学に関する考察を行った最初の体系的な著作『モラル・バウンダリー』も刊行されました。2冊あわせてぜひお手に取っていただければと思います。 pic.twitter.com/8POQHpHt1S

【新着PickUp】本書は、侵略、暴挙に対抗する人々に、こういう支援の方法があるとの道筋を日本社会に示しており、画期的な意味を持つ。書を手に静思し、落涙する。（3/9朝日新聞書評抜粋）オスタップ・スリヴィンスキー作,ロバートキャンベル訳著『戦争語彙集』is.gd/4qqK0w pic.twitter.com/vHGhBkaDnF

【小生2階】 小澤英実先生4/13付朝日新聞書評 『マーリ・アルメイダの七つの月 (上、下) 河出書房新社 シェハン・カルナティラカ(著) 「戦前」という言葉が現実味をいや増すいま、読まれるべき物語だ。(先生評) pic.twitter.com/ds7vd0CGdm

本日 4月20日 土曜日の朝日新聞 書評 ちょっと拾い残したところの バックアップ みたいな感想 という印象です pic.twitter.com/H7b1TPXj7U

🌸朝日新聞書評4/20🌸 『町の本屋という物語』 奈良敏行/作品社 『定食屋「雑」』 原田ひ香/双葉社 『マーリ・アルメイダの七つの月』 シェハン・カルナティラカ/河出書房新社 など在庫ございます 🌸毎週金土Kポイント3倍🌸 pic.twitter.com/K3cUIZIHcI

📚朝日新聞書評　4/20📚 『定食屋「雑」』原田ひ香　双葉社 『町の本屋という物語』奈良敏行／著　三砂慶明／編　作品社 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/GaKRlXs4Jx

本日の朝日新聞書評です。 「町の本屋という物語 「Mine! わたしたちを支配する『所有』のルール」 「定食屋『雑』」 「みどりいせき」 「世界は経営でできている」 「嫉妬論　民主社会に渦巻く情念を解剖する」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/jYtm5lVlGx

本日の朝日新聞書評 『みどりいせき』 『定食屋「雑」』 『Mine！　私たちを支配する「所有」のルール』 『世界は経営でできている』 『町の本屋という物語』 『嫉妬論　民主社会に渦巻く情念を解剖する』 など在庫ございます pic.twitter.com/spdekmZwze

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『世界は経営でできている』(講談社現代新書) 『みどりいせき』(集英社) 『Mine!』(早川書房) 『ケアリング・デモクラシー』(勁草書房) 『町の本屋という物語』(作品社) 『定食屋「雑」』 『嫉妬論』(光文社新書) などございます。 pic.twitter.com/kG8ifOvnPB

「パンクは単なる音源ではなかった。やり場のない怒りと疎外をドライブとした『生き方』でもある」4/13朝日新聞書評に川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)。 川上さんをお招きしてのトークイベントは5/19(日)開催です。ご参加お待ちしております! tinyurl.com/38ne9b96 pic.twitter.com/YEWTjD1bhf

今週の朝日新聞書評商品です。 「＜序文＞の概略」(講談社) 「カレー移民の謎」(集英社) 「成瀬は信じた道を行く」(新潮社) 「大楽必易」(新潮社)　など。 pic.twitter.com/VizBGT998W

📚朝日新聞書評　4/13📚 『八秒で跳べ』坪田侑也　文藝春秋 『マーリ・アルメイダの七つの月　上・下』シェハン・カルナティラカ　河出書房新社 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/awiyG3Y6AK

本日の朝日新聞書評です。 「マーリ・アルメイダの七つの月　上・下」 「八秒で跳べ」 「成瀬は信じた道をいく」 「パレスチナ解放闘争史」 「『序文』の戦略」 「大楽必易」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/HQvbb7jtdw

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『成瀬は信じた道をいく』(新潮社) 『〈序文〉の戦略』(講談社選書メチエ) 『大楽必易わたくしの伊福部昭伝』(新潮社) 『パレスチナ解放闘争史』(作品社) 『八秒で跳べ』(文藝春秋) 『カレー移民の謎』(集英社インターナショナル新書) などございます。 pic.twitter.com/ZGLl3uSaZ3

🌸朝日新聞書評4/13🌸 『成瀬は信じた道をいく』 宮島未奈/新潮社 『八秒で跳べ』 坪田侑也/文藝春秋 『マーリ・アルメイダの七つの月』 シェハン・カルナティラカ/河出書房新社 など在庫ございます 🌸毎週金土Kポイント3倍🌸 pic.twitter.com/MX1HAa1r58

本日の朝日新聞書評 『マーリ・アルメイダの七つの月　上・下』 『大楽必易』 『〈序文〉の戦略』 『成瀬は信じた道をいく』 『八秒で跳べ』 『流出する日本人』 など在庫ございます pic.twitter.com/acKsV9dppl

つまり犬塚元氏は著者のヘレン・ルイスが「トランス嫌悪」で追及されているのを知ったうえで2022年7月9日朝日新聞書評でとりあげたということか。 ちなみに2022年6月28日ある書店はTwitterでこの本を勧めたあと、声を受けて、7月4日に一旦販売停止とした。 twitter.com/toibooks/statu… pic.twitter.com/IUllEpKDHa