カリメロってカラスの子じゃなくて黒いヒヨコなんですね。 あと、主題歌の作曲は木下忠司氏（水戸黄門の「あゝ人生に涙あり」の作曲家）、最初のエンディング主題歌の作詞は大物脚本家の山田太一氏なんですね。

もうひとついえば木下恵介の弟木下忠司の音楽がよろしくない。このひとの劇伴がよかった試しはない。弟とはいえひいきにして使い続けるのはいかがなものか。

返信先:@masa_norisan他1人「私だけの十字架」はもちろん名曲ですが、木下忠司先生の劇伴がまた素晴らしいんですよぉ〜❣️

📺#カリメロ　1972～1973年 イタリアの漫画家、ニーノ・パゴットとトーニ・パゴットと、兄弟のアニメ制作会社に勤めていた漫画家のカルロ・ペロニによって1963年に考案された物語 🎶ぼくはカリメロ - 山崎リナ 作詞：よしだたけし　作曲：木下忠司 おまけ 🎤ぼくはカリメロ - #玉城ティナ pic.twitter.com/T1WOmW2qAL

⭐️ぼくはカリメロ - #玉城ティナ 作詞：よしだたけし　作曲：木下忠司 1972年のアニメ作品『カリメロ』の主題歌🎤 こーゆーことを演っちゃうティナさん、好き pic.twitter.com/sCm3xu7fVG

思い出を語るなら、奥様から 伊福部昭音楽祭後にお電話頂き お仕事として御自宅にお邪魔しましたわ。 今は亡き先代(父親)と片山先生の奥様が、妙に木下忠司先生の音楽で盛り上がって面白かった((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ 僕は奥様からCDにサインしてもらってご機嫌でお仕事終了と言う 懐かしい思い出

→機です）から降りてきた日本人小野川公三郎が2階建てバスに乗り、婚約者の到着を待っているのだと地元少年に語っているバックには、英語歌詞の主題歌らしき歌が流れるのですが、木下忠司によるその曲が正直なところダサくて、TVドラマ“木下惠介アワー”ならいざ知らず、小屋で木戸銭を取る映画とし→

『#笛吹川』、国立映画アーカイブの木下忠司特集で観ているけど、やはり高峰秀子のメイクがスゴい（田村髙広も素晴らしい）。18歳の少女から85歳の老婆まで演じるため、東宝から床山の小林重雄（wikiは繁雄だが間違い＝高峰著『わたしの渡世日記』に詳しい）をという条件を出し、松竹が了承した。 pic.twitter.com/RWMtrcWZ66

→る余地がないほどに愛すればいいのだ”と、マハトマ・ガンディーのような不戦主義を唱える加藤が、続いて“1945年8月9日11時2分に起きた事を忘れてはいけない”と語ると、画面はその日のピカッと光った空とキノコ雲、それに続く地上の地獄図を映しつつ、バックには木下忠司作曲による“父を返せ、母を→

返信先:@gomen_maru山口崇さん、#この子を残して に出演なさっていたのですね！ この映画見ておりませんが、大岡越前コンビの加藤剛さんと父子役で、木下恵介（監督）、木下忠司（音楽）と素晴らしい！ 山口崇さんの永井誠一役は、TVで拝見しました。 「わが子よ」に出ておられたと思います。 tvdrama-db.com/drama_info/p/i…

4/9開幕「#日本映画と音楽」展にちなみ、作曲家の誕生日と命日を紹介！ 4/9 木下忠司（1916年生・『破れ太鼓』）矢代秋雄（1976年歿・『古代の美』）　 4/10 黛敏郎（1997年歿・『赤線地帯』）　 4/11 斎藤高順（2004年歿・『東京物語』） 展覧会終了まで順次紹介していきますのでぜひご覧下さい！ pic.twitter.com/88FeV9DGIr

日本イラン合作佐藤純彌『ゴルゴ13』、トホホなゴミ映画を「トラック野郎やってんの？」「弥七が出てくる時の曲だよねww」「バーバパパw」とか言いながら音楽で耳を楽しませてくれるマエストロ木下忠司先生は偉大すぎる。

返信先:@pEzqM6WEILIN9vi木下忠司さん。この頃のドラマの音楽(アニメも)をたくさん手掛けておられて！今更ながら驚いています。 私だけの十字架もでしたか🎵

返信先:@Chaico_0999松田優作のシーンに流れてたので最初は松田優作の歌かと思いましたがよく聞いたらカタコトな歌声でした。チリアーノの私だけの十字架も木下忠司さんの曲なんですよね

返信先:@aidathe3rd木下忠司さんの「特捜最前線」の楽曲集をネットで聴いてみましたが、本当に良いですね。教えてくださりありがとうございます。番組未見なので機会があったら観てみたいです😊

返信先:@tt3erQrlrp93347そうですね。木下忠司さんは102歳まで生きられて長生きだったのですね😊

これから試写で多分この20年近くは上映されていないと思われる某大映作品を観る。 果たして面白いかな？ 奇しくも本日4月9日がお誕生日の木下忠司さんが音楽を担当した作品だ。

木下忠司先生には昔、コンサートの開催や仕事の企画で大変お世話になった。 文化施設での仕事の最後が藍川由美さんによる木下先生の作品を集めたリサイタルだった。

木下恵介監督の映画に、弟の木下忠司が音楽を付けていて、フランシスコッポラ監督の映画には父親のカーマインコッポラが音楽ということがあり、周防正行監督の映画には従弟の周防義和が音楽を付けている。

本日4月9日は作曲家 木下忠司先生のお誕生日。 世間的には「水戸黄門」と「特捜最前線」だと思いますが、我々には「ガメラ対バルゴン」と「タイガーマスク」(の最終回のアノ曲)でしょう。 pic.twitter.com/bI2vhLuTv0

【永遠の人（1961）】こう言ったら悪いけど、脚本があんまり陳腐なんで、「これは熊本の話だから熊本弁にしたらいいでしょう」って私が木下（恵介）さんに言ったの。方言って、ああいう時は便利ですね。木下忠司さんが付けたフラメンコの音楽がとても効果的です。 amzn.to/3xpiAuR pic.twitter.com/XqjUj5xFuS

返信先:@Leena__vnおはようございます！今朝は東京は☔ 問題は聞いているとショスタコかな？と思いましたが違います。 フィンランドの作曲家の小提琴協奏曲 誕生日を迎えた音楽家は フルートの性能向上を成し遂げた テオバルト・ベーム 作曲家 フランチェスコ・トスティ 木下忠司 Vn ジンバリスト 指揮者 小林研一郎です

木下惠介監督作品「惜春鳥」主題歌 作詞：木下惠介　作曲：木下忠司 この歌は何年か前のアイドルグループのコンサートでも歌われたと聞きましたが、どのグループ？？？ youtube.com/watch?v=k6rzKC…

ナショナル劇場が、木下忠司、山下毅雄、いずみたく、と音楽も贅沢な顔ぶれ #時代劇が好きなのだ

映画『二十四の瞳』に最大の功績があったのは、音楽（木下忠司）のほとんどに小学唱歌を用いたこと、現在では俗臭芬々たる観光地になってしまったが、バスもタクシーも宿屋さえロクになかった、当時の美しい小豆島の風景である。 amzn.to/49oc1pB pic.twitter.com/reyCCw06OF

NFAJにて4月9日から開催される「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」の出品リストが出ていた。 早坂、伊福部、斎藤一郎、3人の会、斎藤髙順、矢代、眞鍋、林、武満、佐藤勝、渡辺宙明、いずみたく、金井、吉澤、木下忠司など盛り沢山な模様。 nfaj.go.jp/exhibition/jap…

再放送が始まった赤い迷路のオープニングテーマも 木下忠司さん作曲だった #太陽の涙

プロデューサー:春日千春 野木小四郎 山本典助　 脚本:佐々木守 ジェームス三木 池上金男 長野洋 山本邦彦 監督: 山本邦彦 恩地日出夫 富本壮吉 降旗康男 今井雄五郎 大槻義一 帯盛迪彦 主題曲:木下忠司「赤い迷路のテーマ」 製作:大映テレビ、TBS 初回放送:1974年10月4日 #2024年春ドラマ #再放送

昭和７年から30年間、仲代達矢に踏みつけられた女の人生を演じた高峰秀子すごい、すごすぎる。そしてこの内容に合わせてフラメンコ調のギター音楽を作った木下忠司のセンスも秀逸。木下忠司の「永遠の人」は名作だった。 #永遠の人 #高峰秀子

昨夜神保町シアターで観た、『明日はいっぱいの果実』（1960年 松竹 監督：斉藤正夫 脚本：斉藤正夫・山田太一)。 鰐淵晴子さんと姫ゆり子さんの衣装が素敵。 木下忠司さんの劇伴がサントラが欲しいくらい気に入った。 一番ズルい登場人物は杉浦直樹さん演じる雑誌記者の相模だと思ってる。

返信先:@kazh9そんな原恵一が選ぶベストは『永遠の人』山田太一が助監督。高峰秀子、仲代達矢が夫婦で、因習的な鹿児島の農村を舞台に四半世紀にも渡る粘着質な愛憎劇を演じる非常に特異な、ある種奇怪な物語。なんせ実弟木下忠司の音楽がフラメンコ。不思議な映画ですよ。 でも新藤兼人脚本のラブコメ

久しぶりに観た「カルメン故郷に帰る」。いたって大真面目に繰り広げられるリリィ・カルメンと相棒の「芸術」が面白すぎる。 木下忠司の音楽がすごくいい。最近観てる木下恵介アワーの一連のドラマ劇伴も木下忠司よね。 #高峰秀子

【サイトへの質問回答】BS松竹東急で木下恵介アワー『太陽の涙』が放送開始。主題歌『太陽の涙』（作詞：尾中美千絵、作曲編曲：木下忠司）を唄うのは有賀公彦さん。1946年に広島県で生れ、父は元学芸大学音楽科の教授。大学を卒業後に石津室一氏に師事して、1968年に「別れられない」で歌手レビュー。 pic.twitter.com/xJi1ya2Fz5

「喜劇 右向けエ左!」の流用曲は、音楽 木下忠司の『ソレが男の生きる道(1970)』メインタイトルから。 pic.twitter.com/bClNWrsEKf

これは流石に驚き。確かに木下忠司の曲としては妙にビートが効いてるので違和感があったのは確かだが。元々流用曲だと気づかれないまま音盤化されてたって事か？こうなるとMUSIC FILE収録の他の曲も特捜オリジナルじゃないのが多数あるのかもしれない。 #特捜最前線

37話「激突!要塞vsビクトリー合体」が星山版、44話「銀河にひびけ!愛の鐘!!」が金田版の最終回と見ていただいて良いでしょう。私は演出も任され、プロデューサー許諾のもとに長編BGM(伊福部昭、木下忠司、小杉太一郎)を43話、44話に使用。録音演出も往年のTVアニメ名作を手掛けた方が担当しました。

#木下忠司　#特捜最前線 4月30日、作曲家の木下忠司さんが亡くなった。 特捜最前線で10年間に渡り、使用され続けた「私だけの十字架」は、曲を聴いた齋藤頼照プロデューサーが直感で選んだという。 そして特捜といえば、なんといってもタイトルテーマ！ 特捜サウンドを聴きながら、ご冥福を祈ろう。 pic.twitter.com/YKNjdj7mlj

ゴーストライターと言えば、特捜最前線のサントラ(94年発売)の解説書で、後期の追加録音BGMは水戸黄門と同様に木下忠司氏で無くゴーストライターによる作曲と思われる、てな事が本人に確認した様子も無いのに書いてあって驚いたんだけど、真相はどうなのか！？