返信先:@piyococcochan2南京事件は東京裁判から始まる その記録から引っ張り出したのは朝日新聞の本多勝一 それをネタにシ～ナを社会党が焚きつけた 南京で当時日本軍に殺されたのは逃げ遅れた中国軍兵士と市民の中にまぎれた便衣兵 抵抗すれば戦いになるだろう 偕行社によれば殺害されたのは1～2万人

返信先:@carcass1349他1人わたしは、本多勝一の元読者だったし「週刊金曜日」も読んでいたよ。 あそこの読者欄を読んでて、左派系のどろどろ怨念に嫌気がさして読むのを止めた。 思想陣営とかイデオロギー対立ごっこって、傍から見てると子供の戦争ごっこだよ。 国際スポーツで絶叫するのもこの層。 きっと楽しいんでしょうな。

本多勝一『日本語の作文技術』を読んだ。これで格段に読みやすい映画レビューを書けるはず。 amzn.to/4b87ZmX

返信先:@qLw4tcd5DWnaW0n他1人本多勝一さんの著作、読んだ方が良いのでは？

返信先:@K__ndegeocello旅の思い出話しをありがとうございます！ 私もひとり旅が多くて、冒険とは言えない旅ではあったんですけど異国では色々ありますよね😉 若い頃は「深夜特急」とか本多勝一の本とか読んでワクワクしてました。またお話ししてくださいね😃 道は米津玄師に繋がっていた！

返信先:@nonbe0908いじめ問題で、 「いじめられる側にも問題がある」とは必ず言ってそう。 そうやって加害－被害関係を相対化するのは「悪しきポストモダン」でしょうね。 かつて本多勝一は「殺す側の論理」「殺される側の論理」という言葉で明快に両者を峻別した。 その言葉にもう一度光を当てるべきでしょう。

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あの本多勝一も昔は興味深い本を書いてたというのと、 あと他にも昔はまともなこと言ってたみたいのが流れてきたけど、誰のことだったっけな…町山？ まあ今は変になってしまった人でも昔書いた作品、たとえば陰謀論ハマる前と後の作品は分けて評価したほうがフェアかな、と個人的に思った次第。

返信先:@k2Bo5rRSaaJaDk5他2人太田竜と本多勝一以外で上位に表示されているのは、歴史教育者協議会の機関誌『歴史地理教育』です。 ちなみに「アイヌ系日本人」の検索結果は国会図書館デジタルコレクションで226件、国会図書館サーチでは6件でした。

返信先:@studying_Ainuただし、砂澤氏は的場氏に対する怒り以後、ロシアとアイヌ団体の関連も誤解を招く！と怒り始めました。 私の場合、アイヌ問題は、本多勝一、太田竜ら左翼、新左翼との問題ですので、話が食い違います。 ご迷惑をかけたとわかったので、今後はコメントを控えます。

「日本語の作文技術」本多勝一 ･････････🤔 覚えがあるタイトルと著者名だ。 これは･･････持っているのでは🤔❔ （読んだかどうかは定かではない😂）

日本語のスキルアップにつながった本は、本多勝一著者「日本語の作文技術」。 恥ずかしながら30代になってから、日本語の書き方を理解した。

返信先:@ashitawawatashi民主党政権、テレビタックルが作ったようなもんでしょう！他のTV局も追随！取り敢えず、政権取らせてみようか、みたいな世論誘導！その前の郵政民営化解散も、小泉の提灯持ち！ワクチンについても、泣き女専門家で出して(1ミリも参考にならず)古くは赤日新聞、本多勝一！消滅して不動産業に徹すべし完

実績解除：本多忠勝と本多勝一を間違える

本多勝一『日本語の作文技術』はプロのアマチュアに対する態度が酷すぎて酷すぎて…。まあ、クソみたいな本です。

というか、本多勝一の考え方への苦手さを『日本語の作文技術』で雲散させるという意図の見える人が複数名いたのである、わが生涯に。

生まれるだろうし、その後は常に、いま自分が何をいかにいかに学習しているのか、そしてこの先どこへ行くつもりか、ということに無自覚じゃいられないだろうと思っています。 ひところ、大型書店の文庫棚を20〜30冊くらい占領していた田村義也さん装丁の「本多勝一シリーズ」。

関心の本丸は、この本の随所に顔を出す「ジャーナリスト・本多勝一」です。取り上げる素材文も説明のスタイルも、おのずと著者フィルターを通してこの本に凝縮されたわけで、それを抜きに純粋な技術として作文技術を習得するのはかなり難しいんじゃないかな、と。

この膨大な写真集は石川文洋さんが当時の最前線で命がけで撮影したものだ。朝日新聞記者の本多勝一がこの「ベトナムに写真集を贈る運動委員会」にも深く関わった。 pic.twitter.com/WCS2dxMzbx

本多勝一『日本語の作文技術』、学生時代に読んだなあ。電子化されてるんだね。しかし、沢山ある著作のまだ一部しか電子化されていないらしい。

紙の本も家のどこかにあるはずだが、掘り出せないので、本多勝一『<新版>日本語の作文技術』のKindle版購入。 何年か前には紙の本が品切れで「アレが入手困難とは！」と嘆かれていたけれど、今はKindle版もあるのね。 <新版>日本語の作文技術 (朝日文庫) amzn.asia/d/dRC5bQr .

本多勝一に関しては、『日本語の作文技術』に関してのみ高評価するという立ち位置の人が多い。

ツイッター（現X）の人は本多勝一『日本語の作文技術』が好きすぎるな。

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本多勝一さんの『日本語の作文技術』、読点の打ち方、文節の係り受け、その他諸々もさることながら、文章技術が価値から切り離されてはあり得ないことを教えてくれた。具体的なものを見て聞いて感じて読んで考えて書くんだもの、無色透明な具体ってないから、そりゃ人畜無害な技術本じゃ済まないだろ。

人に感想文を書けなどと言っているのだから、悪文力の高い私も少しは作文の勉強をしようかしらと思い、評判がよいらしい本多勝一『日本語の作文技術』をアマゾンで眺めていたら素晴らしい書評に出会ってしまい、本を買う気がちょっと失せた。 amazon.co.jp/gp/customer-re…

上2冊は自分も読んだ。どちらも大変有益でした。本多勝一は極端な左翼活動家で嫌気がさすけども、この本は確かに学びが多かったです。

本多勝一「日本語の作文技術」 梅棹忠夫「知的生産の技術」 木下是雄「理科系の作文技術」 この3冊にはだいぶお世話になりました。

返信先:@demabuster本多勝一サンに聞いてみたいもんや。コレ、日本語の作文技術としてどないや？と。

・理科系の作文技術(木下是雄) chuko.co.jp/shinsho/1981/0… ・日本語の作文技術(本多勝一) bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… ・悪文(岩淵悦太郎) kadokawa.co.jp/product/321510… 僕はこの3冊を机の上のすぐ取れる場所に置いてる まずは1冊目だけでも(何度も増刷してるので探せばすぐ見つかるはず)

本多勝一「日本語の作文技術」懐かしい。新版が出てるんだ。 「が」に気をつけようとか、気取って書けとかがあったような。 （例によって僕の本棚は昔読んだ本を探したいと思うと見つからない）

本多勝一氏ですか。懐かしいですね。私にとって、ある意味で、上京後、「人生の入門編」でしたからね。今後、落合氏の動画チャンネルに登場する広岡氏を見る目線、変わるかも？

返信先:@kokindenjyu“先住民族”と言う政治用語が初めて使われたのは1997年の二風谷ダム裁判判決文です。判決結果よりも、その後の工作に必要な流れを作る用語をねじ込むことが目的です。 jstage.jst.go.jp/article/jasca/… 本多勝一が関わっています。 pic.twitter.com/vtRXuuFfjj

本多勝一は嫌いなんだけど、この本は名著だと思うｗ

本多勝一のRTで言及している本については、若い頃読んでRTに近いことを感じ、他の本は全く読む気にもならなかった。

私自身は本多勝一の『日本語の作文技術』は、どちらかといえば評価は高いのだけど、問題点も色々あるし、「これを読め」って指定する本としてはもっと他にいいものがあるから挙がってこない、だなぁ。 知らんなら読めばいい。ただ、あの本100%鵜呑みは困る。

本多勝一『日本語の作文技術』，読んだときは，結構否定的な印象（「こんなん学んでも文章は別によくならない」）があった。でも，ツイッターを検索してみたら，絶賛している人ばっかりで，否定的な人はあまり見つからなかった。ひょっとして，俺の文献の記憶違いかな？