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今日4月23日は、ゴジラが『流星人間ゾーン』に初登場した日(1973) 「来襲!ガロガ大軍団―ゴジラ登場―」 監督:本多猪四郎 特殊技術:川北紘一 と、まさに東宝特撮布陣 当時は、TVにゴジラが出る!それだけでも大事件でしたが、メガロゴジは、映画よりテレビの方が似合うかも。 pic.twitter.com/xQL9X3kwkY
返信先:@Godziton71340マイゴジ続編を造らないと典子さんの痣の謎が…自分なりの案として54と55をG細胞が侵蝕するが如く、マイゴジのメインキャストとエピソードが絡んでいくのが宜しいかと。54と55も分けずに三作品が渾然一体になった続編を3時間越えで。クレジットに香山滋・本多猪四郎・村田武雄・日高繁明・小田基義
ゴジラVSコング。いまちょっとBS見れない環境なんでお昼ごろ先行視聴してたわwDVDでwもう何度も見てたけど、中盤のコングの里帰りも音楽と相まっていいんだよな。アダム監督、ちょっとアレな所もなくはないが、本多猪四郎に一番近いというか捉えてるんだよな。
昨日に続いて「緊急指令10-4・10-10」の観ていない回再生。適当に選んだら川口英樹君ゲストかつ本多猪四郎監督回で何だか得した気分。川口英樹さんはもう表に出るつもりが一切ないという噂があるけれど残念…オープニングのイラストが味わい深く感じる pic.twitter.com/rbhlxF0Q9f
またファスト映画やってるチャンネル出てきてるな。イラッとするのが、一番新しいやつはファスト映画ではなく歴代ゴジラまとめ動画なのだが、そこで本多猪四郎を「いのしろう」と読んでいるところ。 youtube.com/@catcat99999
#新しい時代の到来を予感させた映画 この時は、生まれてなかったけど、 円谷英二監督や本多猪四郎監督が制作されたからこそ、彼の歴史が始まった そう、日本怪獣特撮映画の到来が‼️ #ゴジラ pic.twitter.com/yoZ2SsCLu2
@jyeronimo5さきわ文字限制あで、じずわもいけあら、ゴジラの兄弟見つかりましたがも、ウルトラシリズの帰ってきたウルトラマン第一話登場しだアストロソです、ゴジラおモデルの要望でデザインしでそうです。デザインわ池谷仙克、造型わ安丸信行、監督わ本多猪四郎、 情報源:youtube.com/watch?v=3AO-gL…
おはようございます。日曜日。 先程 新しい書籍を 50点追加しました➘ auctions.yahoo.co.jp/seller/bookspi… 🕰️アンディ・ウォーホル 13人の最重要指名手配者 🕰️ブラック・マウンテン・カレッジ 🕰️リネケ・ダイクストラ写真集 Rineke Dijkstra 🕰️モスラ対ゴジラ 本多猪四郎Monster Times 🕰️セシル・ビートン pic.twitter.com/le1Dbuo0AH
返信先:@3veCcazjPT3wVbM凡庸な監督、脚本家、プロデューサーなら、ガス人間vs刑事のアクション中心に描かれたでしょう。しかし、人間ドラマとして最高傑作に仕上げた本多猪四郎監督、円谷英二監督、脚本家木村武、プロデューサー田中友幸達に、何度でも拍手喝采を送りたいです。
イーストウッド、レオーネそしてモリコーネの3人の出逢いがこの世にドル三部作をもたらした。 邦画にもこんな例がある。 本多猪四郎、円谷英二と伊福部昭の黄金タッグだ❤️
【上映決定】 ●千葉:キネマ旬報シアター 5月25日(土)~ ●広島:横川シネマ 近日公開 ご期待ください。
1日1本ノルマの1,355本目は、本多猪四郎と円谷英二の黄金コンビによるカルト的人気のホラー映画「マタンゴ」を昨夜観た。 ヨットで無人島に漂着した7人の男女。食料難で荒んだ生活が続いたある夜、彼らの前に怪物が姿を現した。極限状況での若者らの赤裸々なエゴイズムと放射能の恐怖を描いた秀作。 pic.twitter.com/2ysf3zsWXP
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 「宇宙戦争」 監督 ジョージ・パル 「地球防衛軍」 監督 本多猪四郎 共に『異星人による地球侵略』を描いた内容だが、米国人と日本人の向き合い方の違いが面白い。 特に核兵器はそうだろう。 pic.twitter.com/oipFP13ocD
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 『妖星ゴラス』 (東宝映画、1962年) 製作:田中友幸 監督:本多猪四郎 特技監督:円谷英二 ーーーハラハラドキドキの90分󠄁。 今時流行りのVFXもアリだと思うんだけど、若い世代には、円谷特撮の"手作り感""一発勝負の緊張感"に触れてみてほしい。 pic.twitter.com/B1QH7NhpHz
#続編の方がおもしろかった映画 🎬そりゃあ、産みの親である本多猪四郎監督が後輩の福田純監督作の続編にして自身最後のゴジラ映画を自覚していたであろう本作の方が上回って当然‼ラストの海を渡るゴジラの後ろ姿は、監督の20年に亘るゴジラへの想いが凝縮された、感涙ものの名シーン‼ pic.twitter.com/NiGh9gJyOn
「私が初めて本多猪四郎監督の『ゴジラ』を観たのは、1956年、まだ8歳の時でした。映画の何かが私を暗い恐怖で満たしました。東京を破壊する火を吐く怪獣ではなく、映画の全体的な雰囲気、根底にある悲しみ、悲嘆と恐怖感です。」 ---ジョン・カーペンター [Google翻訳にて]
"I first saw Ishirō Honda's 'Godzilla' in 1956 at the tender age of eight. Something about the film filled me with a somber dread, not the fire breathing monster destroying Tokyo, but the overall tone, an underlying sadness, a sense of grief & horror." --- John Carpenter
「私が初めて本多猪四郎監督の『ゴジラ』を観たのは、1956年、まだ8歳の時でした。この映画の何かが私を暗い恐怖で満たしました。東京を破壊する火を吐く怪獣ではなく、映画の全体的な雰囲気、根底にある悲しみ、悲嘆と恐怖感です。」 --- ジョン・カーペンターpic.twitter.com/kPjfBFbtp2
「私が初めて本多猪四郎監督の『ゴジラ』を観たのは1956年、まだ8歳の時でした。映画の何かが私を暗い恐怖で満たしました。東京を破壊する火を吐く怪獣ではなく、映画の全体的な雰囲気、根底にある悲しみ、悲嘆と恐怖感です」〜ジョン・カーペンター
"I first saw Ishirō Honda's 'Godzilla' in 1956 at the tender age of eight. Something about the film filled me with a somber dread, not the fire breathing monster destroying Tokyo, but the overall tone, an underlying sadness, a sense of grief & horror." --- John Carpenter
→ いないことになり(ゴジラ-1.0の方が後の作品なのだからそれはそう)なんかモヤッとするんだよな 同じ世界線で考えなければいいんだけどさw あと本多猪四郎のゴジラは繰り返される水爆実験で目覚めたということになってるけど、-1.0のゴジラは何で目覚めたんだろう
確かに本多猪四郎のゴジラでも大戸島には以前からゴジラと呼ばれる巨大な生物が現れるという話が伝承されており、ゴジラ-1.0でも同じ大戸島に(本多猪四郎のゴジラより前の時代に)現れているんだけど、あんな大きな出来事があったのにその数年後設定の本多猪四郎のゴジラではほとんど誰も覚えて→
「ゴジラ-1.0」ほとんど映画の前情報は入れずに行ったからなんで-1.0なのか分からなかったけど、時代設定的に本多猪四郎のゴジラより前に起こったこととして描かれてるからver.-1.0みたいなニュアンスなの?
本多猪四郎監督「『ゴジラ』は原爆の申し子である。原爆・水爆は決して許せない人類の敵であり、そんなものを人間が作り出した。その事への反省です」 (ポスターには「水爆大怪獣映画」と「死の放射能」の文字が!) →ホームページstakaha.com/?p=5989https:/… pic.twitter.com/htkNG6Xt17
『ゴジラの哀しみ――映画《ゴジラ》から映画《永遠の0(ゼロ)》へ』(のべる出版企画) 本書では3つの視点からポピュラー文化を分析することで、日本人の核意識と戦争観の変化を考察し、核の時代の戦争を克服する道を探った。
「戦争映画でよくある、白波を蹴立てた艦隊を飛行機が高々度から俯瞰するシーン。この難物を解決したのが、アッとおどろく円谷プランである。要するに寒天、アンミツに使うあの寒天を使う」(本多猪四郎/「特撮の魔術師・円谷おやじ」)
【ゴジラ愛】 *『1954「ゴジラ」研究極本』* 初代「ゴジラ」を徹底取材した研究極本。ストーリー、登場人物紹介をはじめ、監督・本多猪四郎×坂野義光の対談、俳優・スタッフインタビュー、研究コラム、台本&ピクトリアルスケッチなどを収録。 #ホビージャパン #ゴジラ pic.twitter.com/RBQ6MAJd39