李氏朝鮮皇子 李佷と梨本宮方子 横田早紀江の母なら判らぬでもない。しかし(安倍)晋太郎の長身、 満州渤海経由で来たと言うが、二人の子とはとても思えぬ。岸信介入省の頃の安倍家への養子である。 pic.twitter.com/474131eFqY

返信先:@lingualandjp李氏朝鮮以下の蛮行だ💢

#ピッコマ #映月 #그림자달 #그달 #MoonlightOverLake #RUHA piccoma.com/web/product/12… 「李氏朝鮮で現代技術の製陶」という題材は良いが、日本に輸出する所か学業で時間を空費したのが惜しまれる。 本当はもっと扱き下ろす積もりだったが、RUHA先生が #映月 タグをご使用だと気付いて敬意を表した…

返信先:@Takao2673李氏朝鮮の冠？

@Historian_nomad wikipedia-李氏朝鮮の経済の項目で「李氏朝鮮以前の時期には、稲に種を直接振り撤く直播法が行われていた。しかし漸次、水利施設の整備などで田植法が拡大し、今日稲を植える時は田植法だけを使うようになった。」ってあるんですけどマジなのか詳しい人に聞いてもらえませんか？

大君オオキミ 李氏朝鮮？🤥 pic.twitter.com/cVGOQGQOpC

返信先:@CoQme4x7vfUNOaQ国土の変更ですら清国大使の裁量次第であり、李氏朝鮮の外交交渉は、朝鮮政府ではなく清国を通して行われており、朝鮮の国事人事までも、清国政府が決めていました。 そして宗主国清国は李朝の竹島領有を認めていません。 ja.m.wikipedia.org/wiki/巨文島事件

江華島事件。発砲してきたのは韓国側という反論。だがそれをきっかけとして江華島条約締結という軍事的圧力を背景にした不平等条約となった【事実】はどうなのか。西郷はこれこそ砲艦外交であると断じ、李氏朝鮮の大院君とも親しかった勝海舟も西郷と同様な認識をもっていた。

誰かが科挙に受かって出世して権力・財力を持つようになった後、それをもとに一族の男子が科挙の勉強に集中できる環境が整って、実質的に科挙合格者は限られた階層がほとんどになって、世襲的な新たな階級が生まれやすい一面があると思う 李氏朝鮮の両班階級とかその例かも

知りませんでした本当に腹立たしいです。 支配層李氏朝鮮時代は元々働く者を軽蔑する両班は国民の一握り。 🇯🇵が統治依頼を受けた時苦々しく思った両班達の末裔は執念深い。 殆どの階層が奴婢ある時期からお金で両班になった者達。 先祖は奴婢だった者達は現実が見えず歴史を顧みられず反日洗脳教育。

金玉均先生追慕碑 日本で学び三和主義を唱え清との朝貢体制打破を掲げた李氏朝鮮末期の運動家。現在は名誉回復がなされ公州郊外と青山墓地に眠っている。その名前から世界史の授業では著名だが何をやったかわからん人物1位となっている。 pic.twitter.com/7BAAXeKpw5

だって李氏朝鮮人がやった事ですからね。また同じ様にやるんじゃないのかな。

返信先:@samy7309国土の変更ですら清国大使の裁量次第であり、李氏朝鮮の外交交渉は、朝鮮政府ではなく清国を通して行われており、朝鮮の国事人事までも、清国政府が決めていた｡ 安龍福がどうのこうの言っても､宗主国清国が認めていませんので、竹島は日本固有の領土です。 ja.m.wikipedia.org/wiki/巨文島事件

返信先:@GOLDSILVERCAT他1人安倍ちゃんは、中国は大元祖先だから、対中派じゃないですよ。 李氏朝鮮を護ってきたのは、中国李家です。

#日本語で読みたい韓国の本 先史時代から李氏朝鮮までの朝鮮半島の歴史を、身近な食べ物を通じて語る本書は、「食」にスポットを当てることで、歴史をとらえる視点を私たちの暮らしに近づけてくれる。食を通して見える歴史は人の営みそのもので、すっと理解が進むでだろう。 k-book.org/yomitai/240507/ pic.twitter.com/f6G7trgB3C

返信先:@NecoZi3彼が通した法案から判断すれば、彼は親日ではない。彼が李氏朝鮮の末裔であることを考えれば、不思議なことではない。

竹中平蔵って田布施の在日DS李氏朝鮮人だからね。

これが田布施の在日DS李氏朝鮮人政権の手口。

李氏朝鮮は文官が支配し 武官が蔑まれた 亀甲船なんか作れる造船技術もなければ 軍事に金を回す訳がない だから布の甲冑なんだよ。 明との和睦交渉の撤退の時に急襲して 返り討ちに遭って犬死にしただけじゃないか。

ルーズベルト大統領にソ連のスパイがいた事から北朝鮮は李氏朝鮮のコピーの国で、日本は戦前からスパイが暗躍していた😱

返信先:@hskim_dev他3人お前ら、李氏朝鮮に戻れよw

返信先:@4kthgsnLS5PtBYR弥生時代以前迄の話でしょう… 李氏朝鮮民族が戦い敗れて逃げて渡ってきたのが日本なのでしょう…その頃から支配する側とされる側に分けられていっのでしょう…それに嫌気がさして北と南に縄文人は別れていったといわれてますが…その間にも混血が進みYAP遺伝子は薄れていってると思いますが…🤔

学校では教えない韓国（朝鮮半島）の歴史 明治の衆議院議員が見た李氏朝鮮時代「最近朝鮮事情」【なるためJAPAN】 youtu.be/80jL7EZbr84?si… @YouTubeより

返信先:@AARKdbWeK7hQeCV李氏朝鮮・大韓帝国の滅亡から考えることはたくさんあります。外国勢力が押し寄せているのに義父と嫁が権力争い、双方が暗殺を仕掛ける暗闘。国王は酒色に耽るだらしない男で政治に関与しない。国を家産としてしか考えていない一族。常に強いと思われる国に頼り、外交が朝令暮改。中枢が腐っていた。滅…

返信先:@eodlfqhswprnr1高麗と李氏朝鮮の開祖は満州人 王族や貴族にはモンゴル人も多かった 朝鮮人には歴史的な英雄がいない だから期間工と売春婦が民族的アイデンティティになる

ｲｶｹﾞｰﾑを主演した俳優がSWに出演。 →韓国ﾒﾃﾞｨｱ/韓国ﾄﾞﾗﾏ/韓国映画/K-POP ［帰属］一重瞼で色白な韓国人?【青】 →韓国ﾒﾃﾞｨｱ「韓国人が好む顔」? →一重瞼か奥二重? 이 정재(ｲ･ｼﾞｮﾝｼﾞｪ,李 政宰 全州李氏…李氏朝鮮の王族。朝鮮氏族 ﾗｲﾄｾｰﾊﾞｰ…青 服…黄色/赤

李氏朝鮮時代の王がロシア南下政策の対抗策として日本を乗っ取り→天皇に→日英同盟→朝鮮併合で半島保護→日露戦争→第一次世界大戦→🇬🇧に🇯🇵は金銭支援→日本国民から集金の為に年金制度開始 明治維新に関わる重要人物は全て🇬🇧イルミナティメンバー。その子孫が自民党議員達。 pic.twitter.com/zHKVycQODe

返信先:@AARKdbWeK7hQeCV李氏朝鮮から学べるのは、自分で自分を守る力と覚悟のない国は、亡びるということ。

山の木を切り崩してはげ山にして行くって、昔李氏朝鮮が朝鮮をはげ山にしてしまっていたんですよね。日本人が統治時代に植林した。 今の日本は昔の李氏朝鮮時代と同じような匂いがします。 戦後の日本を牛じっている人って、純粋な日本人じゃないかなと。

はい、済州島は保導連盟事件や済州四・三事件などで大量に虐殺されていますからね。 李氏朝鮮時代は流刑地だったようです。 全羅道は所謂親北の人達が沢山いることで、光州事件が起こり、自ら民主化を主導したと豪語してるファンタジー系住民が多い地域 x.com/ptfrtMj95th/st…

返信先:@pasuta1943_2李氏朝鮮がマジで滅亡しかけたから。 王位継承権2位のクァンヘグンがゲリラ戦で秀吉軍を翻弄して 明国介入までの時間を稼ぎ国が残ったに過ぎないんで。 なお世子だった臨海君は倭国の捕虜となり

これは知らなかった。 ＞中朝商民水陸貿易章程（英語: China–Korea Treaty of 1882）は1882年（明治15年）10月、清と李氏朝鮮の間で締結された条約である。朝鮮が中国の『属国』であることが明記 韓国の教科書は日本の事は「侵略」とか書くくせに、シナに関しては「干渉」とか書いてるのよねw

李氏朝鮮が近代化に成功してて日本が逆併合されてたらどんな世界なってたんだろ

あれだけ、言ったのに… 和多志の両親の御先祖さま 李氏朝鮮王朝 初代国王 李成桂の妃 神徳王后（谷山康氏）も 松雲太師（四溟堂）も その本貫（本籍）は現在の北朝鮮🇰🇵だって 何度も言ったのにな… 李（岸）で始まり 李（岸）で終わる 終わりはいつもはじまり pic.twitter.com/Jjy96iW77F

返信先:@lyricaltsumugi対馬の場合はご存知の通り農作地が少ないので、徴税免除権や李氏朝鮮への歳遣船の割当（貿易権の支給）ですけどね。

返信先:@lyricaltsumugiだいぶ古い本ですが、李氏朝鮮との関係性や対馬の徴税、知行制について書かれてます。

返信先:@starnldngy外交ではやはり中国が先手取っているのでしょうか😵 　今の日本は秀吉の朝鮮出兵時の李氏朝鮮や明国が日本が攻めて来るなんて思っていなかったような平和ボケで国内で不毛な争いしている状況と同じですね。

＞日本軍の侵略に対して最初清王朝に頼り、次がロシアに頼った、これを外交というのだよ。 これは単なる「事大主義」と言うんジャマイカ。 そもそも、李氏朝鮮末期は清／袁世凱に外交権を握られてたし。

返信先:@Jiangshi2020凌遅刑というダントツ最強残酷処刑法 凌遅刑（りょうちけい）とは、清の時代までの中国や李氏朝鮮の時代までの朝鮮半島で処された処刑の方法のひとつ。人間の肉体を少しずつ切り落とし、長時間にわたり激しい苦痛を与えながら死に至らしめる処刑方法で、中国史上最も残酷な刑罰とも評されている