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気象庁の統計が始まった1923年以降、北海道内陸部で起きた地震はわずか8回。東京大学名誉教授でJESEA(地震科学探査機構)会長の村井俊治氏(78才)は発生の約1か月前に「北海道胆振(いぶり)地方」と地名まで的中。 そして次に大地震が発生する危険性の高いエリア pic.twitter.com/FJNVetWb53
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他にも松原照子さんは色々と指摘されており、この方の予言は全く信用が出来ません。 また、12月7日に発表された地震への注意喚起も怪しい部分があります。実はこの発表の数日前に、地震予測を行っている東大名誉教授の村井俊治氏がメールマガジンで地震に注意を呼び掛けていました。
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村井俊治氏の地震予測を信じてはいけません(1) blog.goo.ne.jp/geophysics_lab… デタラメなデータを持ち出して、全然当たっていない地震予測を開陳しているだけの村井俊治氏を、信用するべき要因は全くないということです。