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松田優作 主演 遊戯シリーズ第2弾「殺人遊戯」を流し見しながらおやすみなさい。起きたら鳴海さんキャラになってるかもしれませんな(笑)監督:村川透 主演:中島ゆたか、阿藤海、佐藤蛾次郎、竹田かおり、今井健二、佐藤慶、大前均、草薙幸二郎 pic.twitter.com/5Z5xNYEKll
さらば~の撮影の際、フィルムコミッションの方を通じて村川透監督に戴いたサインです🕶️ 恭兵さんをTVでの起用に推薦したのが、ほかでもない村川監督でした。 好きな俳優さんのルーツを辿り、過去作をチェックすることも、あぶ刑事への入門編であると心得ます😉👍 #令和に広がれあぶ刑事の輪 pic.twitter.com/GRRRQ2hyjQ
あぶない刑事第14話「死闘」はネコタ演じる横山あきおさんの取り調べをないがしろにしたマジックショーからのスタートでしたが、強盗に逃がし屋が絡むなど内容が濃かったです😆シレッと村川透監督らしき逃亡犯の手配書や西部警察で鑑識をされていた武藤章生さんも出演されていましたね🤩 pic.twitter.com/zkbTtb0bR2
二人の「透監督」✋ 村川透監督に見出だされ映像の世界に入ってきた恭兵さん。 その後、川島透監督の「チ・ン・ピ・ラ」&「野蛮人のように」で今に至るイメージが出来上がって「大下勇次」に繋がったと思います。 野蛮人のようにの併映がビーバップ1本目ってのも何かの縁を感じますね。 pic.twitter.com/G0cX4t2HYl
【Filmography】 「パレット/PALETTE」(2020年・22分) 脚本・監督:松本動 第16回山形国際ムービーフェスティバル/村川透監督賞、16th Japan Film Festival Los Angeles(米)/Best Short +、4th Dreamanila International Film Festival(比)/Best Film、など国内外39の映画祭に選出12冠。 pic.twitter.com/JmgTHdcOuh
シリーズ第3弾 コミカルな要素を排除し徹底したアクション。抒情的な描写も印象を残すハードボイルド作品となっている。 松田優作 りりィ 青木義朗 監督 村川透 脚本 丸山昇一 【予告編】処刑遊戯 youtu.be/mR8f8QTdano?si…
📺WOWOWオンデマンド👀 🎬「蘇える金狼」 1979年 原作:大藪春彦サン 監督:村川透サン 演者:松田優作サン 風吹ジュンサン 佐藤慶サン 成田三樹夫サン 昼は平凡なサラリーマンが 夜には反逆の牙を剥く 一匹狼へと変貌する…⭐⭐ ✪ハードボイルドの傑作😁 pic.twitter.com/H45g6z6kaw
村川透監督1980年の「野獣死すべし」を。大藪春彦原作、丸山昇一脚本、松田優作主演。「蘇える金狼」と共に第一期のクライマックスだなと。あらゆる意味で研ぎ澄まされている。まばたきしない松田優作。野蛮な優雅、邪悪な気品。芸術と現実、美と狂気、洗脳とアイデンティティ。堪能した。 pic.twitter.com/6loKTHKIWn
村川透『蘇える金狼』K'sシネマ。封切以来。遊戯シリーズのすべてをこの映画にぶち込む村川×仙元誠三×優作のチームワーク。優作の途切れないアクションに息を併せて画面に留める仙元の凄まじい長廻しの多様。利用されながら愛してしまう風吹ジュンの切なさと美に号泣。ハードボイルド&メロウの傑作。 pic.twitter.com/BjSdfxd6UH
📺WOWOWオンデマンド👀 🎬「最も危険な遊戯」1978年 監督:村川透サン 演者:松田優作サン 荒木一郎サン 「遊戯」シリーズの第1作 表向きはギャンブルや日銭稼ぎ 裏では凄腕の◯し屋の顔を持つ 優作さんのハマり役だねぇ😁 pic.twitter.com/AripaacsEB
面白い物が手に入りました。 1987年放送 セントラル・アーツ制作の時任三郎さん永島敏行さん主演 「あきれた刑事」第1話 台本 最近CSでまた再放送されて評価が高まって来てる作品、脚本は柏原寛司先生で監督は村川透監督 pic.twitter.com/G2o2m31Bhm
堀勉さんが強盗に入ったスーパーで事件に巻き込まれたお客さん役で村川透監督が出演されていました😆 pic.twitter.com/7qOAjvwdY2
あぶない刑事第8話「偽装」では革ジャン姿のタカと髪を下ろしてニッカボッカのユージがシルバーのカタナに二人乗りしているのがカッコ良かったですね✨ 犯人を追いかける時にパチンコ玉で転んだりかんしゃく玉で混乱したり、マキビシがユージのお尻に刺さったりと災難に遭う2人が見所でした🤩
村川透監督1979年の「蘇える金狼」を。大藪春彦原作、永原秀一脚本、松田優作主演。ただひたすらカッコイイ。松田優作オンステージ。作品自体のメジャーさもイイ。二面性を含め、松田優作のために書かれたような物語だなと。堪能した。 pic.twitter.com/czjaVIrold
あぶない刑事 第7話「標的」 3年前カオルに逮捕された宝石強盗犯が復讐、動機をカモフラージュするためビデオテープで犯行予告し2人の婦人警官を射殺··· 個人的にはあぶ刑事はここからぐっと面白くなる印象の村川透監督回 pic.twitter.com/YdkgYCbKU4
本日は丸の内TOEIで実施中の松田優作生誕75周年として上映されている、舘ひろしさんと村川透監督の作品「薔薇の標的」を見てきました。薔薇の標的自体は見たことがありましたが、スクリーンで見ると迫力がすごい。令和にスクリーンで見れたことに感謝です。 #舘ひろし #薔薇の標的 pic.twitter.com/hgOmymMrt7
村川透監督1979年の「処刑遊戯」を。丸山昇一脚本、松田優作主演。脚本が丸山氏に代わった第三弾は哀愁漂う渋さか。ジャジー。ロングコートの着方一つとってもカッコイイ。アクション映画だけにとどまらない魅力が出た。この前に「蘇える金狼」、この後に「野獣死すべし」。スタイル確立の時代だ。 pic.twitter.com/5LgR2nb1in
「野獣死すべし」🎞️「蘇る金狼」同様に🙄松田優作さんとは💁名コンビ👏🏻村川透さんが👍監督です🤨クラッシック🎹コンサートの雰囲気を😯長めに挿入とか😅POINTを🤔抒情詩的に🎥撮ってますよね😏そこに脚本で✍🏻丸山昇一さんが加わりますから☝🏻トライアングル❗️三竦みな🫢立ち位置🤷🏻作品になってるなと😬 pic.twitter.com/4fqunWrFPC
村川透監督1978年の「殺人遊戯」を。播磨幸治・佐治乾脚本、松田優作主演。体躯が最も研ぎ澄まされた時期だなと。普通の男が着たらダサい服装でもいちいちカッコイイ。どんなシーンも様になる凄さだ。こんな映画を背負えるのは松田優作だけだと思う。ラスト15分が抜群。堪能した。 pic.twitter.com/PHifMzJDlm
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)予告編。コメディなのがよくわかるよね。ドタバタな感じです。 pic.twitter.com/TmBkID24qt
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)埋蔵金出土に湧く十番街。史朗=舘さんらは一攫千金を目論むがー〝西部警察〟チームなので勿論、村川監督も登板。アクションだけでなくコメディもお得意な監督だけど、純粋なコメディは「ただいま絶好調!」のみ
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)〝西部警察〟終了半年後の大門兄妹の再共演(渡哲也さん登亜樹子さん)。渡さんの雰囲気が大門とだいぶ変わっているのでわずか半年後とは思えないよね。登さんも大人びてるね。 pic.twitter.com/ApYkdHmKX1
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)埋蔵金出土に湧く十番街。史朗=舘さんらは一攫千金を目論むがー〝西部警察〟チームなので勿論、村川監督も登板。アクションだけでなくコメディもお得意な監督だけど、純粋なコメディは「ただいま絶好調!」のみ
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)〝あぶない刑事〟の1年半前、柴田恭兵さんの影響を受ける前の舘さんのコメディと言うのがポイントかもしれない本作。ロックシンガー役なので色彩豊かな衣裳にも注目。他には西村潔監督も参加。 pic.twitter.com/FJhvMvSX7k
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)ゲストは〝西部警察〟の2代目大門の妹=登亜樹子さん、多々良純さん、準レギュラーの玉川良一さん、なべおさみさんら。玉川さんやなべさんが純レギュラーと言う時点で凄いコメディなのがわかるよね。 pic.twitter.com/C5uGvmgXLo
舘ひろしさん主演〝だだいま絶好調!〟7話「ザ・埋蔵金」(新井光さん脚本、村川透監督)埋蔵金出土に湧く十番街。史朗=舘さんらは一攫千金を目論むがー〝西部警察〟チームなので勿論、村川監督も登板。アクションだけでなくコメディもお得意な監督だけど、純粋なコメディは「ただいま絶好調!」のみ pic.twitter.com/huxNSRcz05
村川透監督1978年の「最も危険な遊戯」を。永原秀一脚本、松田優作主演。面白かったなあ。手作りのディテールの積み重ねの連続というか。松田優作という基軸の存在だけで決して安っぽくはならない凄さだ。クリエイティブが転換し続ける重層のリアリズムよ。堪能した。 pic.twitter.com/DE0PlzmNTo
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャルスイス編(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)エンディング。木暮敏さんと言う方は実在しなくてどうしても書けなくなった石原さんを他のメインライターさんが助けた証の名前。小木曽豊斗さんの木、日暮裕一さんの暮、いとう斗士八(トシヤ)の敏(トシ)から pic.twitter.com/iEC0fu8DkA
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)3年前の3億円強奪事件の手がかりはスイスに!香取刑事=三浦洋一さんらはスイスへ飛ぶ!普通の連ドラの1話なのに半分以上スイスロケの超豪華版!豪華だよね!
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(村川透監督)ダイジェスト&オープニング。普段はストーリーの導入部分からオープニングになるんだけど、これはスペシャルなのでダイジェストから。早見優さん藤田弓子さん冨家規政さんが加入。 pic.twitter.com/xactO0519k
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)3年前の3億円強奪事件の手がかりはスイスに!香取刑事=三浦洋一さんらはスイスへ飛ぶ!普通の連ドラの1話なのに半分以上スイスロケの超豪華版!豪華だよね!
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)自分の作品によく登場する村川監督。今回は台詞はないものの、スイスの登山鉄道の客の中に登場。日本ではなくスイス(笑)はぐれ刑事ギリシャ編も村川監督なんだよね pic.twitter.com/IgKC14WmNg
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)3年前の3億円強奪事件の手がかりはスイスに!香取刑事=三浦洋一さんらはスイスへ飛ぶ!普通の連ドラの1話なのに半分以上スイスロケの超豪華版!豪華だよね!
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)スイスに行っているのが本当に凄い。日本パートも谷川岳の上の方まで行ってるし、かなり大変な撮影だよ。連ドラだしね。1話だから早めにクランクインしたのだろうか pic.twitter.com/XJw3ghKWiz
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)3年前の3億円強奪事件の手がかりはスイスに!香取刑事=三浦洋一さんらはスイスへ飛ぶ!普通の連ドラの1話なのに半分以上スイスロケの超豪華版!豪華だよね!
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)ゲストは石野真子さん、篠塚勝さん、栗田よう子さん(もうこの頃は洋子じゃなくてよう子だったのね)、村川組の名バイプレイヤー須藤正裕さんら。 pic.twitter.com/vMeo429Muw
さすらい刑事旅情編Ⅵ1話スペシャル「スイス、アルプス殺意の旅 消えた3億円と二人の女」(石原武龍さん木暮敏さん脚本、村川透監督)3年前の3億円強奪事件の手がかりはスイスに!香取刑事=三浦洋一さんらはスイスへ飛ぶ!普通の連ドラの1話なのに半分以上スイスロケの超豪華版!豪華だよね! pic.twitter.com/l8ko4yKnqq
舘ひろしさん主演 村川透監督の薔薇の標的を見た 舘さん始めほぼ全ての出演者の方々が高身長で脚が長いのでハードボイルドも不自然でなく 村川透監督の演出もノリに乗っていて 羽田健太郎さんの音楽もかっちょ良く 流れるタイミングも抜群な村川監督作品ではあまり日の当たらないのが惜しい良作です。 pic.twitter.com/alacQisEhy
脚本を担当した永原秀一は日活や東映セントラルのアクションを得意としており、内閣閣僚のほかメディア関係者に佐藤慶を配するキャスティングを眺めていると、『ゴジラ』でも村川透や長谷部安春を監督に想定して脚本が書かれた節を感じなくもない。 pic.twitter.com/hCPpgQtdxS
24/3/31日、観る、歩く、読む 角川シネマ有楽町、蘇える金狼(79)、監督村川透、配給東映 3月末の東京は記録的な暖かさ、都内各所で相応の賑わい、有楽町駅前の家電量販店もまたインバウンドに人であふれかえる pic.twitter.com/BHd3CE8hID
『もっともあぶない刑事』 (脚本・柏原寛司 監督・村川透) 警備局長役の「芥正彦」氏は、 『三島由紀夫vs東大全共闘』という記録映画で、 「三島由紀夫」と言葉の決闘をした人物だ^_^ 警備局長の最初の台詞は、 「君らが鷹山と大下か、 こう見えても私も若い頃は血の気が多いほうでね」 pic.twitter.com/WkTYy5t8N7
『もっともあぶない刑事』は、事件の鍵を握る神奈川県警察本部の警備局長役に芥正彦を配役している点に作り手のこだわりを感じる。芥は、同年にセントラル・アーツ製作、村川透監督により日テレ系のスペシャルドラマとして放映された「華麗なる追跡」(松田優作の遺作)にもタイ警察の警官役で出演。 pic.twitter.com/M8RFYI8Z5J
大都会PARTⅡ22話「最後の戦場」(柏原寛司さん脚本、村川透監督)閉店後の暗い新宿ルミネ内の死闘だけど、松田優作さんの遊びは健在。間違ってマネキンを撃つ優作さん、〝盾〟と〝立て〟を間違う機動隊の警官(笑)そして最後は渡さんと格さんのかっこよさで締めると言う。村川監督回ならではです。 pic.twitter.com/4H8PgqbDbb