ストーンNEWS LETTER 5号発行しました！ 今回は石工房の扁額をご紹介。 来待石職人 伊藤嘉宣さんの詩を宍道町の書道家 石飛清雲さんが書いたものです。 来待石が語りかけていますよ。 過去のストーンNEWS LETTERは当館HPでどうぞ。 kimachistone.com/report/letter/ #来待 #宍道 #伝統的工芸品 #体験 pic.twitter.com/Qgvvj4OiXE

岩屋寺跡古墳。国史跡。松江市玉湯町（意宇郡忌部神戸）の岩屋という丘陵斜面の岩壁（凝灰質砂岩（来待石））に掘られた古墳時代終末期（7世紀）の横穴墓で、天井は家の屋根の形に加工されており、意宇型横穴墓に分類されます。麓には出雲観音霊場三十三番札所の最後の岩屋寺がありましたが、明治9年に… pic.twitter.com/mlou000Nnf

帰宅して草取りに取り掛かったら、背後の来待石で水の音。 シジュウカラかな？と振り返って見たら、モズの女の子が水浴びしてた！ 多分、よく電線に止まって鳴いてる子∧( 'Θ' )∧

返信先:@tsurugajo1965他1人鶴が城では、黒い瓦から、赤い瓦に変えられましたね、石見では、赤瓦とは、地元の来待石の釉薬を掛け焼いた瓦を赤瓦と呼びます。金属光沢のある瓦です。茶色の瓦もありますが、これは、偽物の赤瓦、釉薬は、チョコレート色です。会津では、何系の赤瓦ですか？

狛犬めぐるのタグ、紹介したいコがたくさんいすぎて無理 来待石はいいぞ pic.twitter.com/G0JzjsVsPo

来待石の出雲丹後はいいぞ #狛犬めぐる pic.twitter.com/BpI0PEy6lG

返信先:@renkoisowa_jpありがとうございます😊でも🦉お顔に苔が生えてしまいました😅来待石は柔らかいので削ることも出来ません。

アマドコロの花が咲きました　フクロウの小さい灯籠はお気に入り　地元の来待石です pic.twitter.com/pSPlZkm1oA

神話が息づく出雲ノ国 松園 古代高床式の離れ、日本三美人の湯、古代食で非日常体験 離れ専用の貸切湯は、来待石を使った岩風呂、勾玉の形のユニークな湯舟2室あり、蝋燭をともしながら入浴頂けます #島根県 #出雲大社 👇️👇️ a.r10.to/hYAVUI #楽天トラベル #pr #旅行好きさんと繋がりたい

火山島であった大根島は、薄墨色で堅硬多孔質の玄武岩"島石(大根島石)"の産地。 市内であれば間違いなく加工し易い来待石で作る祠も島石。 灯篭だって島石。 代官・井戸平左衛門頌徳碑だって当然の島石だ！ #泰雲院殿 pic.twitter.com/SKbvpurGcW

これ来待石の産地付近にある神社で見かけた石祠なんだけど、木製社殿の再現度が高くて驚いた。 pic.twitter.com/DYWpYIWVbk

返信先:@xn0LiMCdsIXZjok島根の石州瓦といって 来待石(きまちいし)を使ってるから この色になるんだそうです 昔は田舎くさいと思ってたけど これが我が故郷の景色 ですが少なくなりつつありますね💦