クライエント主体。 来談者中心療法なんてのもありますね。 クライエントのニーズを充足する当たり前です。 サービス・商品。そのためのものです。 それが、クライエントのパワー・機会を奪う？ありえねえ（怒） 物なら、製造物責任法に引っかかります。

そして、私が真に求めることは、関係性をもっと感じたいと思っていること。関係性の中で、深い自分を感じて、カウンセラー（相手）さんのことも感じて、深い喜びや感謝があればいいなと思っています。やっぱり来談者中心療法、ロジャースの行ったカウンセリングの感覚が僕は好きです。

臨床心理学における 3つのアプローチは以下の通り。 ①精神分析療法（フロイトほか） ②来談者中心療法（ロジャースほか） ③(認知)行動療法（ウォルビほか） 最近知ったのですが、 公認心理師は①③は マストで理論と実践が求められ、 ②は含まれません。 ＊その他の心理療法の…に含まれる…

来談者中心療法というのは、聞くに徹することというより、深いレベルで寄り添い共感することと思う。カウンセラーは、クライアントの体験を感じ、深い悲しみや怒り等を感じ、クライアントそのものを感じる。一緒にクライアントの心の深くまでいくことで、それが大きな癒しになると僕は感じています。

うーん。しばらく、患者さんと思しき方のツイートを見ていたのだけど、処方箋薬局の自立支援指定は変えられるんだよね。 他責言動が目立つ人で、かなり繊細な方である場合、かなりカウンセリングは難航しそうではある。 気づきを促す言動をカウンセラーがほぼとれないとなると、来談者中心療法になる…

難しい……と思うのだけど、何かしら自分と向き合うことに限界を感じていたり、何かしら「変化をしたい」という動機がないかぎり、カウンセリングを受けるということは、考えづらい。 自分で気が付きたいという場合は、来談者中心療法になるかもしれないね。

当然かもですが、Person-centered Coaching のメタ理論も来談者中心療法の自己理論も「出されたものを覚える」学習スタイルより「こういうことかな？他ではなんて言ってるんだろう」みたいに推論し検証していくような自分用の理解を作るスタイルが必要だなぁ、と考えていたら、他者理解と同じかもと。

来談者中心療法の弊害だろ

それが相手に徹底的に寄り添うような 家族療法だったり 来談者中心療法だったりになるのか、 それともズバッと切り抜ける 精神分析から入るのか、 何にしろ "完全に全てわかっていて その選択肢をとっている" ということになるので....

返信先:@Dr_Cheburashkaオープンダイアローグって、どっちかっていうと家族療法系じゃ無いかな？ 家族療法と来談者中心療法とをごちゃ混ぜにしたような感じ。

某FM局・収録終了 DPA心理研究所、 (仏法をベースにした来談者中心療法) 浄土真宗のカウンセリングと人間觀について、お話しさせていただきました。 少しお疲れの顔😃 pic.twitter.com/X1IiXz7T9j

来談者中心療法からの派生がフォーカシングなので、頷き方を工夫している可能性があるね🤔

予告通り本日は「クライエントファースト」について。ロジャーズさんが唱えた「来談者中心療法」というものがあります。相談の場面において、相談者が主役という考えです。個人的に、このマインドセットは絶対だと考えています。 #キャリアコンサルタント #面接対策 #合格対策

基礎をおさらいする為『対人支援の現場で使える傾聴する・受けとめる技術便利帖』を読んでいます。来談者中心療法を提唱したロジャーズによるカウンセラーの3つの態度。 ・無条件の肯定的関心 ・共感的理解 ・自己一致　例：クライエントに対してイラッとしたら、偽ることなくイラッとしたことを認める

ふたばのカウンセリングは お話をお聴きする中でクライエント様の心の問題をフィードバックしていくことにより 一緒に問題整理をしていく 来談者中心療法が主軸です。 受容と傾聴を大切にしています☺️ カウンセラーとの相性はとても大切です。 是非1度試してみてください🌱

おそらくこの、「頷いて聞いてもらえる」ということを活かして気付きをもたらしていく技術が来談者中心療法なのかなと思いました。 しかし、認知の歪みに「気がつく」というのは時間がかかりそうなので、私は認知療法や認知行動療法といった心理教育が伴う療法に魅力を感じます。

来談者中心療法って、アメリカの「御用」カウンセリングどころか、アメリカのセラピーの世界ではむしろ反体制的異端、精神分析と行動療法双方へのアンチテーゼであったと思うのだが。 東畑さんの脳内だけで歴史が形成されていないかといぶかしむが、こういう受け止め方の歴史的典拠あれば知りたい。

来談者中心療法＝ケースバイケースってこと 受容・共感・自己一致などという対応の法則もない

返信先:@32supernova来談者中心療法〜

来談者中心療法（クライエント中心療法）は、1940年代に米国の臨床心理学者カール・ロジャースが創始しました 当初は「非指示的療法」、近年では「パーソンセンタード・アプローチ」とも呼ばれます。 日本には1940年代より導入されました

↑「自分に正直になる」は、カール・ロジャーズさんの来談者中心療法でいう「自己一致」と同じ意味合いだと理解しています😊

そしてカウンセリングでかなり楽になってきていることもありがたい。来談者中心療法だけでなく自己暗示、潜在意識、自律訓練法、バイオフィードバックと多面的なアプローチが好奇心の強い自分に合っていると思う。

ロジャーズの来談者中心療法は、「人間は各々成長力を秘めていて、自分の問題については自分が一番よく知っている」という人間観をもとに、指示や指導、アドバイスとは異なる人間的な支援の重要性を前提としているんですね🧐 カウンセリングの理論自体、学んでみると再度気付きがありますね🧐

モテ男塾一期生の諸君！ モテたいか？モテ男は1日にしてならず。 今週のミッションは「黙って聞け！」 女の愚痴は解決を求めていない。よく聴き、うなづき、共感しろ。間違っても「それは君に問題がある」などと言ってはならない。来談者中心療法（心理学）を学べ。 女にアドバイスする男はモテない😆 pic.twitter.com/6XMyGepGOx

【体癖話】 心に問題がある時、体癖によって受けるべきセラピーは異なる。九種なら未完了の過去や想いを完了させることを目指すゲシュタルト療法が良い。四種なら傾聴が中心の来談者中心療法を推す。五種や一種や三種ならNLPがよくキマる。どの体癖でもバッチフラワーレメディーは超オススメ。#体癖