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【吉祥寺】東京大学出版会「学問の入口」フェア2024 honto.jp/store/news/det… ジュンク堂書店 吉祥寺店 7階検索機横フェア台にて5/30まで開催中。東京大学出版会最大のベストセラー『知の技法』刊行30周年記念として、いま身につけておくべき教養を学べる書籍を集めました。 pic.twitter.com/PA1gk6YEcm
返信先:@shima_risu鳴き声も含め、クリハラリスはニホンリスよりアグレッシヴであるようですね。 田村典子(2011)『リスの生態学』東京大学出版会 utp.or.jp/book/b306317.h…
[本]『少数言語としての手話』斉藤くるみ著(東京大学出版会) 冒頭から自分が知らなかった事ばかりで驚きの連続。おもしろい! 台湾手話を習ってみようかしら。 pic.twitter.com/jImHIGWiIp
【本日のピックアップ】「教育の職業的意義の空洞化による最初の不運な犠牲者、フリーター」 『若者と仕事―「学校経由の就職」を超えて』(東京大学出版会) - 著者:本田 由紀 - 竹内 洋による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/2333 allreviews.jp/review/2333
【3F書籍部】 文芸コーナーにて 東京大学出版会『知の技法』刊行30年 教養再入門フェア 展開開始しました📖 今改めて身につけておくべき教養とはなにか。 ぜひお立ち寄りくださいませ📚 pic.twitter.com/OhAbdYDNFn
<#大学の力学の参考書> 「天体と軌道の力学」 amazon.co.jp/dp/4130607219 ・出版社: 東京大学出版会 ・著者: 木下 宙 ・出版年: 1998年 天体力学,軌道力学の基礎固めに役立つ。 式変形や数式の証明がきちんと書かれており, 随所の練習問題には巻末に簡素ながら略解もある。
『清河八郎遺著』(続日本史籍協会叢書、東京大学出版会、覆刻版、1977年)は、『幕末文久期の国家政略と薩摩藩―島津久光と皇政回復』 (近代史研究叢書 17、岩田書院)の「第1章 率兵上京と「皇政回復」 」において、重要な参考文献であった。 iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN9…
【入荷情報】 『中国美術全史:第四巻 明・清』(科学出版社東京/東京大学出版会 発売/2024年4月/税込38,500円)が入荷しました! toho-shoten.co.jp/toho-web/searc… 《中国美術史》全4巻(中国人民大学出版社)の邦訳。第4巻では明・清の時代を扱う。 第1,2巻は版元品切です。購入検討中の方はお早めに。 pic.twitter.com/MYxlfzVxhU
『数え上げ幾何学講義』池田岳/著(東京大学出版会) 代数幾何学や組み合わせ論,表現論,数理物理学などさまざまな分野に現れる数え上げ問題.あなたも講義に参加し,線型代数学を活用して実際に計算しながら,数える楽しみを味わってみませんか. 書泉オンライン⇩ shosen.tokyo/?pid=173924471 pic.twitter.com/KXBlhJASrB
【#カルコス扶桑店】 ダイヤモンド社様より『#ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」動物のひみつ』 東京大学出版会様より『#ハリモグラの鼻ちょうちん』 それぞれ入荷しました。 前者はガッツリボリューミー、後者はサクサク楽しめるエッセイとなっています。 ご来店お待ちしております。 #生物 pic.twitter.com/tFFlwbTCRj
『大学1,2年生のためのすぐわかる解析力学』の執筆にあたり主に参考にさせてもらった書籍達です。 この他に,朝倉書店の『一般力学30講』(戸田盛和)と東京大学出版会の『解析力学・量子論』(須藤靖)も参照したのですが,うちの本棚からは行方不明です。 pic.twitter.com/NMhW7AHje2
【『知の技法』刊行30年!】 東京大学出版会「学問の入口」フェア 「学問の入口」フェアを展開中です。今年のテーマは「教養再入門」東京大学出版会最大のベストセラー『知の技法』刊行30周年記念としていま身につけておくべき教養を学べる書籍を集めました。7階検索機脇フェア台をぜひご覧ください! pic.twitter.com/42Hc4cJWT8
GW後半に読んだ本。 西岡文彦 著『柳宗悦の視線革命』(東京大学出版会、2024年) 特別な場所で体験するアート作品と同じように、普段使っている日常品などにも「美」を感じ取るのは、難しいもの。… pic.twitter.com/WfDspY7U1o
『目からウロコの物理学1 力学・電磁気学・熱力学』 『目からウロコの物理学2 フーリエ解析・量子力学』 『目からウロコの物理学3 相対論』 牧島 一夫(東京大学出版会) 書泉オンライン⇩ shosen.tokyo/?mode=srh&cid=… pic.twitter.com/Cp0kanpDjI
(再送)「【5/21発売予定】『イルカと生きる』粕谷俊雄(東京大学出版会)」 twitter.com/consaba/status… 「河村書店」さん公表 目次には、「失敗したスジイルカの資源管理」、「イシイルカ漁業の盛衰」、「イルカ被害対策とその教訓」、等と記載され、考えさせてくれる内容かもしれませんね。
【5/21発売予定】『イルカと生きる』粕谷俊雄(東京大学出版会)イルカたちは広い海でどのように暮らしているのか?スジイルカ、イシイルカ、ゴンドウクジラなどの多様な生きざまを描き、イルカの保全をはじめ、かれらとわれわれの未来を問う。amzn.to/43XxDbq
松田浩道(2022)『リベラルアーツの法学:自由のための技法を学ぶ』東京大学出版会.読み読み 感想としては、各章はじめに紹介されている数個のディスカッションクエスチョンが茫漠としているきらいがあって、たがいの連関も明確でなく、これで学生にディスカッションさせると混沌がうまれるのではと
【書評】今週の読売新聞書評コーナー 『新古事記』(講談社) 『評伝丸山眞男』(有志舎) 『柳宗悦の視線革命』(東京大学出版会) 『センスの哲学』(文藝春秋) 『きらん風月』(講談社) 『ぼくらは回収しない』(東京創元社) 『バッタを倒すぜアフリカで』(光文社新書) などございます。 pic.twitter.com/Nl94D2Sn9S
前職在職時の担当書・西岡文彦先生の『柳宗悦の視線革命:もう一つの日本近代美術史と民芸の創造』(東京大学出版会)の書評が今日の讀賣新聞に掲載。評者は小池寿子先生。ありがとうございます! 本当に面白い本ですので、皆さま、ぜひ。 utp.or.jp/book/b10039557…
こんにちは 本日も開店いたしました。 【営業時間 11~18時】 kaseinoniwa.com ☆「柳宗悦とウィリアム・ブレイク 環流する『肯定の思想』」佐藤光 著 東京大学出版会 発行☆ pic.twitter.com/imxXM9maWm
建築意匠講義 / 香山壽夫 著 東京 : 東京大学出版会, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4130628…
【新刊】『与謝野晶子の戦争と平和: 戦乱期中国へのまなざし』張競(東京大学出版会)数多くの文化人が訪れ、表象された「満蒙」と向きあい、歌人として、評論家として自らの言葉を発信しつづけた与謝野晶子と日中戦争をめぐる時代像を描きだす。amzn.to/4blSo2Z
【新刊】『学校と日本社会と「休むこと」: 「不登校問題」から「働き方改革」まで』保坂亨(東京大学出版会)多年にわたり教育相談に従事してきた著者がみた日本社会、はなはだしくは過労死にもいたる「皆勤」の空気と、それに囲まれた現代学校の姿を浮き彫りにする。amzn.to/3JNhj3y
田中亘『企業法学の方法』(東京大学出版会、2024)を入手しました![川濵 2024]と[田中 2024]は、各々の立場および法ルールから、わが国の実定法学における法と経済学に関する議論の到達点を示していると言えるでしょう。重要な書籍が相次いて出版されましたね。 pic.twitter.com/gUdOEIvrcC
日本語ではこの二冊。 呉叡人(梅森直之・山本和行訳)『フォルモサ・イデオロギー』みすず書房、2023年 野田仁編『翻訳される信頼』東京大学出版会、2024年 pic.twitter.com/d1IWp4BKCH