古本市場鶴見店で3冊。 ❏解説・解題 新保博久『江戸川乱歩全集 第16巻 透明怪人』光文社文庫 ❏川端康成 著､装画 相澤弘邦､解説 小川洋子『掌の小説』新潮文庫 ❏東海林さだお 著､解説 檀蜜､カバー 和田誠『猫大好き』文春文庫 #今日買った・届いた本を紹介する #少しだけ本棚を見せる pic.twitter.com/bZArqYaBTv

読書会に来てくださった方とたまごシールを交換&いただいたんですが、知らない種類と毎回出会いがあって驚きます。交換してもらったのは、東海林さだおさんのイラスト入りのもので、いただいたのは左の透明フィルムに貼られたもの。ご当地じゃないイラストや温泉たまごのもあったんだ…！ pic.twitter.com/2cBn0kZ5Sn

プロが書いた味噌汁の本に、蜆汁は殻を取り去ると書いてあってびっくり、と東海林さだおが自身のエッセイの挿絵に書いていたんだがプロが蜆汁の身を食べるよう書いてんだからあたしゃどんどん食べますともさ 何回「書く」って書いてんねん

《空前のパンケーキブーム》《東海林さだおの「ホットケーキの法悦」を知らずに、行列に並んでいるやつはもぐりだ》《私は「こぶりなゴシック」を見ると、なぜかこの「ペシペシ」を思いだす》《それは、(ペシミズムどころか)すごく幸福な音》(本を読む人のための書体入門、正木香子、星海社、2013-12)

東海林さだお丸かじりシリーズのタイトルをマルコフ連鎖してみた結果 gist.github.com/tily/2321317

今どうでもいいことに気づいたけど、私卵売り場にずっと売ってるのに一度もうずら卵を買ったことがない。 東海林さだおの「丸かじりシリーズ」を読んだからです。

長谷邦夫氏、酷評されてるものの東海林さだお絵の線の再現はすごいと思ってる

東海林さだお先生かと

返信先:@horiris東海林さだおが「最近テレビで食事する番組が増えて、グルメリポートをする人のことを食いタレと言うが、何でも柔らかーい、美味しいーとしか言えないのはバカタレだ」と書いたのはもう数十年前の話 いまに限ったことではなく、昔からそういうもん。 おそらくはバブル経済とそれによる美味しんぼブーム

1935年の今日は日本の漫画家、園山俊二が生まれた日です。福地泡介、東海林さだおらと共に、早稲田大学漫画研究会を創設し、「がんばれゴンベ」でデビュー。ギャートルズなどが有名です。 amzn.to/1RTJKuV pic.twitter.com/1yOYdeNPQT

東海林さだお先生のグルメエッセイは韓国でも出てて、あの絵が海を渡ってるのだ。

東海林さだおせんせー すっごいおげんきそうでうれしいー 読んだことないタイトル見つけると買って お風呂でずーっと読んでました〜 「おろかさよ〜」のはなしがすきで いまもじぶんのなまえをいれて ⭕️⭕️⭕️のおろかさよー とおもうようにしています〜 pic.twitter.com/BKa4KNDM5z

「某飲某食 デパ地下絵日記／東海林さだお」を読みました。 techo.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/p…

返信先:@kodure_yamaneko東海林さだおのエッセイで 「かなりクサい」と見聞きしたんですが…

東海林さだお『タケノコの丸かじり』 「春は草餅」の章より。 「どういう匂いか表現するのはむずかしいが、まず春の野の匂い。春の野原を吹き渡ってくる風の匂い。その風も、草たちの上のほうではなく、土に近いほうをくぐり抜けてきた匂い」 野原の生き物の香り。

先輩と晩ごはんを食べに行って。出された焼き筍が絶品→本棚の、東海林さだお『タケノコの丸かじり』が頭に浮かぶ→引っ張り出してきて読み始めると止められず→「春は草餅」の章を読んで、蓬餅に大いにそそられる→近所の和菓子のお店で草餅購入→豆大福と一緒なのは見逃して、というささやかな幸せ。 pic.twitter.com/ZGVKUsan2X

返信先:@Retsunokazeおお、よく目につきましたね😁📖 東海林さだお氏のエッセイが好きでして😙📚️🎶

返信先:@Bamboogrove172東海林さだおの漫画で、キムタクを知らないと言って孫にからかわれた婆さんが、じゃアラカン知ってる？と返す

週刊朝日を見ていて、こう揺さぶられる瞬間って東海林さだおさんのページと似顔絵ページだったんよね。 オイ丼(秋刀魚の蒲焼き缶詰めを温めて食べる)回はもう何十年も覚えているんよ。やばです

焼き鳥の缶詰を食べながら、東海林さだおさんの本読みたいなぁって思う金曜夜。土曜か。

東海林さだお先生が、人間は年取ったら怒りっぽくなるということを言っていて、何と言うか明るい文体でさらっと書かれてるので逆に説得力があり、ちょっと将来が怖い。 だって今でさえ年中Twitter(X)ばっかりやってるんだよ？　老人になったらさらに短気になるんだよ？　周りに誰もいなくなるよ？

エッセイなぁ…ジャンルとしてはメイン級に好きな分類なんだけど、かなり好みの差が出るからなぁ…好きだけど誰彼構わずは薦めないんだよなぁ…なんつーか、こちらの趣味趣向が出過ぎてセンシチブな扱いになるというか…東海林さだおぐらいになったらいい感じにまとまるけど…群ようこでも…ちょっとな

横山隆一、サトウサンペイ。 あと、現役なら東海林さだおや植田まさし辺りはどうか？

東海林さだおの本では競走馬はおいしくないので食肉にならない、流通してるのは食肉用の農耕馬という話をしていたような

孤独のグルメって東海林さだおさんの丸かじりシリーズに通じるものがあるな どこから見ても（読んでも）いいし、 軽くて隙間時間に見れるところが好きだ

時々無性に読みたい東海林さだお著『貧乏大好き』ｺﾝﾋﾞﾆのおでんﾂﾕを多めによそう罪悪感, ﾗｰﾒﾝ屋無料にんにく入れ数, ﾃﾞﾊﾟｰﾄの試食ｺｰﾅｰで購入せず食い逃げ, 歯磨き粉4cmの贅沢, 味噌汁拭きﾃｨｯｼｭ５枚限度、回りは気にしない汗ﾀﾞｸ ｴｯｾｲに笑える。 pic.twitter.com/OlZdV1AEFR

子供のころいつも町の小さな本屋が退避場所でした。椎名誠「場外乱闘はこれからだ」東海林さだお「アイウエオの陰謀」にであいました。きっとそんな場所はもう時代おくれなんでしょう🌱でも養分がたっぷり入ったはいった本と年季の入った骨太の店主さま(さらば国分寺書店のオババ・椎名誠著のような)は… pic.twitter.com/zrRZtoUBcE

子供のころいつも町の小さな本屋が退避場所でした。椎名誠「場外乱闘はこれからだ」東海林さだお「アイウエオの陰謀」にであいました。きっとそんな場所はもう時代おくれなんでしょう🌱でも養分がたっぷり入ったはいった本と年季の入った骨太の店主さま(さらば国分寺書店のオババ・椎名誠著にような)は… pic.twitter.com/ISfk9S3KWh

元ネタというか引用元は、東海林さだおのエッセイ youtu.be/VtB23C_70gM?si… pic.twitter.com/omWwuIB4BK

東海林さだおが「カツ丼はカツ丼、天丼は天丼と呼ばれるのに親子丼だけは親子と略されるのだ。イヤイヤ私は親子丼と言いますよ、という人は都合が悪いのであっちに行って。」みたいなこと書いてて「こんな文章で金取ってええんか！」って驚いた記憶がある（むろんメチャクチャおもしろいから許される）

春の関西旅で買ってきた仙太郎の和菓子。どこにいっても行列店だったのも納得の美味しさ。桜餅のパンフが商品説明ではなく「桜の葉は食べるべきか」という、東海林さだお風のエッセイだったのが洒落が利いてて良かったです。… pic.twitter.com/yiASFgaF9y

椎名誠と東海林さだおが対談したとき、居酒屋で「このメニューの30センチ分持ってきて」と頼んだそうですな。

「タンポポ」、面白かったけど実はこのOPの東海林さだお元ネタシーンはそれほど好きではない。肝心のラーメンがあまり美味しそうに思えなかったので…ごめんねRP

東海林さだお「駅弁の丸かじり」。どハズレは絶対にないという安心感スゴイ。どこまで読んだかわからなくなるタイトルづけはなんとかしてほしかった。当初はこんなに出るとは思ってなかったのでは。 pic.twitter.com/3OUZ5InuW1

イナダさんとヨウヘイさんの邂逅を、ずっと期待してるんですけど、いつか実現しないかなぁ。 カレーじゃなくても、東海林さだおさんの「丸かじりシリーズ」について、熱く語る対談とかがいいです😂 (言うだけ言ってみました)

ナンの丸かじり(by東海林さだお)

返信先:@z3kuwa東海林さだおさんのエッセイで悶絶しながら山羊鍋を食った話を読んで「沖縄の山羊鍋はヤバいらしい」と刷り込まれておりました

#まちゃお765 イートザ・ワールドミート開催準備を仲間とやってる！メニューも確定した！ 今回の東海林さだおさんのエッセイでは結論が無い、納豆は何故🍙の具にならないのか？とリスナーに問いかけるまちゃおさん　おチャオうなのだ〜😊

「東海林さだおが…」と書けば、何でもかんでもその通りの文面が載ってると思われかねないが、これは意訳です