今話題(？)の、東濃鉄道東鉄バス肥田線廃止による土岐市民バス新設の問題。 路線図広げると、肥田線に沿うような形で どんぶり会館バーデンパーク線(休日運行)がある。 なのに、肥田線は肥田線の通りに走る。 完全一致ではなくとも、一部補完する形にすれば良いのに、しない感じ？…

東濃鉄道 1912 2PG-MP38FK 赤系の名鉄グループらしい塗装と違い、この東濃鉄道らしい復刻塗装はMP38にめちゃくちゃ似合いますね。これが見たくて多治見に立ち寄りました。 pic.twitter.com/nKYQd16RWf

返信先:@Z9wnIWZbH074873他1人今朝の中日新聞朝刊東濃の記事全文。曽木中切同様、東濃鉄道お得意の安楽死作戦ですね。代替交通の市民バスも浅野のバロー土岐店寄り道ぐらいしても良さそうですが、土岐市も東濃鉄道も頭悪いからやらないでしょうね。市役所の説明会、行く人いるのでしょうか？単に開いた実績を作るだけと思いますが。 pic.twitter.com/DUPtR3Vyoy

八百津町役場に聞きました👂 やおまる担当の部署 やおまるは逆巻地名ですが東濃鉄道は坂巻ですね。 東濃鉄道に確認しましたがわからないとの 返事を頂きました。 との事。 東濃鉄道に直接以前聞きわからないとの返事貰ってたのであとは現地調査するしかない？？

東濃鉄道がバス路線「肥田線」を９月末撤退 土岐市が市民バス運行へ chunichi.co.jp/article/896398

東濃鉄道がバス路線「肥田線」を９月末撤退 土岐市が市民バス運行へ chunichi.co.jp/article/896398

返信先:@Z9wnIWZbH074873他1人この運賃協議部会は規定で、 「会議の資料を公開することにより、公正かつ円滑な議事運営等に支障が生じると部会長が判断した場合は、非公開で行う」 とあり、多治見市地域公共交通会議同様、密室で決まる恐れがあります。ちなみに委員の東濃鉄道と有識経験者は多治見市・土岐市共に同一人物です。

東濃鉄道 岐阜２３０い１６５２ ２０２４年４月 #バスの記録 #今日のバス画像 pic.twitter.com/Rd7Jbmoqdw

東濃鉄道がバス路線「肥田線」を９月末撤退　土岐市が市民バス運行へ：中日新聞Web chunichi.co.jp/article/896398…

返信先:@nahae26530720しかしまぁ、なぜ東濃鉄道に委託するのか？笠原から山2つ越えて10km30分も回送するムダ運用出ますよ。要は東濃中部医療センター絡みの権益保持と思いますが。瑞浪の平和コーポレーションなら車庫から浅野までたった2kmですから、回送も土岐市駅〜浅野で区間運行もできるわけで。ホンマに知恵が無い。

返信先:@nahae26530720ちなみに東濃鉄道は土岐市駅〜駄知町内(長者町〜東駄知)は、下石経由も肥田経由も運賃は同じという特例があります。ところが、肥田線の方が2kmほど短いため、肥田線を使う駄知の人は、駄知町の入口・北山バス停で降りると運賃が100円安くなることから、そこから歩いていくのが当たり前でした。

返信先:@nahae26530720駄知から土岐市駅へは東濃鉄道が通勤需要をすべて多治見駅発着便に回したことや、肥田線沿線に高校や病院が無いため、影響は小さいと思います。ただ、駄知〜土岐市駅が運賃200円でウェルフェア土岐〜曽木が同100円は明らかにおかしいので、これを機に全線運賃初乗り200円に変わるかもしれません。

東濃鉄道もフラッグシップ車捨てちゃってたの

華瀛国際旅行 232か3388 華瀛国際旅行の三菱ふそう・NEWエアロクィーンです。2016年式となる車両です。 和泉232か3388 QTG-MS96VP（2016年式） ※元東濃鉄道 pic.twitter.com/g9HECXPdJr

【東濃鉄道】肥田線(土岐市駅前〜浅野〜東駄知〜旭ケ丘北)、東濃鉄道が撤退意思を示し9/30廃止、10/1〜市民バス移行らしい。1乗車200円。他の市民バスは1乗車100円なので値上げ？また、肥田の新病院アクセスはどうなる？これだけニーズに反故してはねぇ。 #土岐市 #東濃鉄道 city.toki.lg.jp/kurashi/doro/1…

岐阜県恵那市の廃隧道、土岐市駄知町にある東濃鉄道駄知線 日帰りトンネルにそっくり。（写真は日帰りトンネル） #道との遭遇 pic.twitter.com/JVGkTJVqeY

岐阜230あ2231 東濃鉄道バスの三菱ふそうエアロエース pic.twitter.com/kTo89RUx1H

岐阜230あ931 東濃鉄道バスの三菱ふそうエアロエース(元ＪＲバス関東：H654-08415) pic.twitter.com/wB9SUNAGlf

見れば見るほど謎が深まる 東濃鉄道東鉄バス多治見西部線。 下半田川方面～ホワイトタウン の運賃は、駅までとほぼ同額。 平和公園→ホワイト中央→多治見駅 と、平和公園→ホワイト各台→多治見駅 の運賃は異なる。奥が深いですねぇ……。 pic.twitter.com/fcypfoSyLk

東濃鉄道東鉄バス。 昨日、YAOバス運用の887に乗ったんですけど、見たことの無い運賃表示器なんですが……！(一枚目)。 確か、この時期のバスは、私の呼称で『レシップグレー』(二枚目)の筈。 でもこれ、よく見ると色が違うだけで、基は レシップグレー な気がします。どうなんでしょう？ pic.twitter.com/dEgjniNg5q

東濃鉄道に問い合わせしました。 経緯は分からないけど昔から使ってるとの 返信がありました。 真摯な対応ありがとうございました。 pic.twitter.com/yqkWXTTquW

新緑の気持ちいい季節になってきたね🌳🍃🌳 東鉄バスに乗ってお出かけしてみん❓🚌💨 東濃鉄道のHPで「路線バスの楽しみ方」を紹介しとるよ❣ 参考にしてね～😊🔽 tohtetsu.co.jp/routebus-trip/ #東鉄バスで行こう！ #東鉄バス #東濃鉄道 pic.twitter.com/KSNmKrhaw5

#GWを写真4枚で振り返る 東濃で廃線跡ポタリング三昧！ 北恵那鉄道跡ポタの他には ・本州製紙専用線 ・東濃鉄道駄知線 ・東濃鉄道笠原線 ・北恵那鉄道大井線 どれも地域の特徴や産業史がわかる面白い廃線跡ポタリングでした！ pic.twitter.com/qHQNpLopWN

これで、私が乗ったことの無い東濃鉄道東鉄バスの一般路線。 恵那峡線(単独区間)・笠原線(梅坪方面) だけ になりました。 まあ、既乗車路線でも、帷子線(長坂団地系統)は 一部区間、肥田線は長者町～旭ヶ丘(※肥田線になってから)など、完全制覇したわけでは無いんですがね。

返信先:@TOMO__bus1182号は2021年時点でまだ東濃鉄道にいたのに対し加越能バスか23号は2018年には加越能にいます(MK640319さんの投稿より)。したがって、元東濃鉄道ではありません。

東濃鉄道 岐阜230あ1931(可児) 2019年式 2PG-RU1ASDA 「やくならマグカップも」ラッピング 2012年にフリーコミックから始まった作品。2021年にTVアニメ化されましたが、放送終了後も人気の絶えない同作品を通じて多治見をPRする為、2/20に運行を開始したラッピングです pic.twitter.com/Wdz0WaHN1j

返信先:@TOMO__bus東濃鉄道と加越能バスではモケットが異なるので元東濃鉄道だとすればやはり座席交換したのでしょう。多治見市消防本部のステッカーがなければ元事業者の特定は困難でした。関係者に聞かない限りは。

返信先:@mr440_kurehaFF外失礼します。 多治見市消防本部のシールがあるので、おそらく東濃鉄道 多治見営業所に所属していた1182号車(岐阜230 い 1182)だと思います。 写真は、同型の1181です。 pic.twitter.com/8spdGeairi

土岐市駅に居たので違和感😅 移籍したのかな？恵那にいたレインボー 東濃鉄道2211 土岐西部丘陵線イオンモール土岐行き 2024.5.3土岐市駅前 pic.twitter.com/83cRp4usBN

WILLEREXPRESSの二号車 STAREXPRESSで来た 東濃鉄道のバス pic.twitter.com/fl7YFxfFzh

東濃鉄道 1501（岐阜200か1501） LKG- or QDG-MP35FP(?)（2012年式） 都市間高速用のトップドアエアロスターでフロントガラスは1枚ガラスとなっています。他の高速車に混じって使用されているようです。 pic.twitter.com/bIlqZ68ZY4

いま気づいた、 中央道府中の上りバス停、 西東京の名前が消えた！ もうツインクル辞めるのかね？ で、なぜ阪急さんはいつまでも残ってるだろ？ そして、東濃鉄道さんと近鉄さんは、 いつまで経っても記載されない。 ものすごく不思議なバス停。 なお、下りは西東京記載あり、阪急薄く抹消。 pic.twitter.com/h0DUpq3xoH

東鉄バス 土岐西部丘陵線にて途中のテラスゲート土岐まで移動するん！正式な社名は東濃鉄道株式会社で、その名の通り昔は鉄道もあったのん。

東濃鉄道1931 岐阜230あ1931 都市間高速 西可児〜名古屋線運用の やくならマグカップラッピングセレガ 2024.5.4可児市内 pic.twitter.com/bObnmRurzw

東濃鉄道 岐阜200か1501 QKG-MP35FP 朝から良いもの見れました。 久々にこの顔見ました。 pic.twitter.com/RCBzcM9jY0

下石(おろし)駅跡（東濃鉄道駄知線）。貨物の取扱が多かった歴史のある駅、広かった構内は公民館や郵便局が立ちます。その横には古びた旧東鉄ターミナルの建物、もうその看板は取外されていますがタクシーの営業所として使われていた模様。その前に下石バス停、土岐市駅方面への足は既に東鉄バスへ。 pic.twitter.com/MgbRaErQn6

山神駅跡（東濃鉄道駄知線）。事業所南側につながる遊歩道の脇、叢の中にホーム跡が。ささやかな案内看板も。この駅跡周辺から、駄知方面の山越区間は遊歩道化されず路盤跡が残りますが、鉄橋部分は撤去済、そして山中に埋もれた駄知山隧道、日帰トンネル跡も今なお。傾斜を最小限にした路盤のつくり。 pic.twitter.com/hRX2NLobY3

駄知駅跡（東濃鉄道駄知線）。広い構内はバス車庫（鉄道時の転用）等を備えた駄知営業所、撤去後のバス停も林立。その北東に駄知バス停と営業所窓口、駄知鐡道建設記念碑も。しかし令和４年秋に営業所閉鎖となり、駄知バス停も廃止に。訪問時は規制ロープや立入禁止柵で囲われた状態、今後に注目です。 pic.twitter.com/8ztMnZyuPC

東駄知駅跡（東濃鉄道駄知線）。同線の終着駅、昭和47年休止（昭和49年廃止）からもう５０年。既に駅の面影はなく、構内跡の一部は東駄知バス停と転回場に。令和4年の駄知営業所廃止に伴い、以前の駄知起終点便もここが発着停留所に。奥には工場敷地、その少し西から路盤跡が遊歩道化されています。 pic.twitter.com/eABUK6a7MG