ん？ 村上世彰(村上ファンド)いたねー笑 病的なほど金のことしか考えてないイメージだけど元気ですかね笑？ あの頃は ベンチャーの勇 みたいな方々がとんどんNASDAQやマザーズ 東証二部に上場する新しい時代への幕開け 出る杭はみな既得権益のジジイどもに叩かれてた😅 live.nicovideo.jp/watch/lv344826…

うちの父なんて、極悪人を法廷で弁護するなんて、弁護士という連中はなんて悪い奴だ、とニュースを見ながら吐き捨てるように言ってますからね。ちなみに、父は東証二部上場大企業の元常務です。

目標とするベンチマーク 以前はTOPIX・東証二部指数・日経ジャスダック平均の３つの平均で見ていました。 現在はTOPIX・スタンダード指数の２つの平均にしています。

返信先:@pompoko_heppoko他1人しかも、父は自分が東証二部上場の大企業の常務まで上り詰めている事から自分が社会の知的エリートだと考えているもので。

今の日本企業はJTC大企業や、東証二部とかの企業でも国際化は切り離せないし、企業に入ってから駐在ねらうのも現実的な気がします。 海外留学なくても海外駐在って転職で評価されると思うし。

ダイドーHD(2590)の株主優待、今年もいただきました！今回も三段重ねのボリューム感 ダイドーは東証二部時代からのホルダーで、自分のポートフォリオの中で最古参クラスなのだ 配当と優待でほぼ恩株化してると思うのだけど、特定口座の無かった時代なので買値がざっくりとしかわからん pic.twitter.com/T8kkyMwDUc

別のopenaiの回答 ベネッセが東証二部に格下げされた理由は、その一因として人身売買問題や個人情報流出の問題が挙げられます ただし、具体的な原因は公式な声明や報道などで確認する必要があります 格下げの決定には様々な要因が影響している可能性があります

この事件により、ベネッセは経営赤字に転落し、顧客離れが起こるなどの影響を受けましたが、東証二部への格下げに至った具体的な経緯や理由については、公開されている情報からは確認できませんでした

ベネッセが東証二部に格下げされるのは、人身売買問題の個人情報流出させていた件が原因ですか? と聞いたら openaiの回答 ベネッセが東証二部に格下げされた理由については、人身売買問題とは直接関連がないようです

最悪、前教祖の池田は膿出しのための立て替えで これからは新しくなると言えば聞こえが良いだろ では、何故？ベネッセが今年の5月から東証二部に格下げになるのか？ 推論だが、ベネッセと言えば個人情報流出→人身売買等に関与している疑いがあるからだろう

返信先:@miyabonba0000中小企業でも大企業の子会社とか？ (それ中小企業とは言わんか？) 以前でいうと東証二部上場した ばかりの会社とか(今の東証スタンダード？) は、いいんじゃないの？

東証二部指数が勝る原因は、いわゆる小型株効果。大型株よりも成長が容易なので株価上昇率も高くなる～という事が、米国の長期統計でも証明されている。 ところがマザーズは、同じ小型株でも万年赤字の「本物のクソ株」だらけだから、小型株効果が発生しない(´･ω･`)。 #統計データ

★マザーズと東証二部 旧マザーズ同様に「クソ株の掃き溜め」みたいに思われがちな東証スタンダード（東証二部）は、実は東一や日経平均よりも成績が良い。2006年にはバブル後最高値を取り戻し、その高値も2017年には再更新した(･∀･;)。 日経平均が最高値更新まで24年も費やしたのとは対照的だ。 pic.twitter.com/TWij45Jaml

もとをたどれば キタムラは 2001年 [2719]として 東証二部への上場を果たしたものの 2018年には経営不振で上場廃止になっています それが中古カメラを経営の中核にしたところで プライム上場の優良企業に変革するなど 無茶な話なのでした 投資は大きすぎ 店舗作り過ぎでピンチになっています

返信先:@paripichaude数年前に「会社東証二部上場しました」って書いたら怖い先輩とか皆様からおめでとうメール届いて以来、やるのやめましたw

おじさんのマウントで「上場企業に勤務していた」は、旧東証二部やジャスダックの会社です。「東証一部の企業に勤めていた」だと、「コア30」に入らない業界２番手、３番手の会社です。例えば、トヨタ自動車の社員だったおじさんは「上場企業に勤務していた」という言い方はしないものです。

返信先:@toripan2いまは非上場企業になっていますが、 かつて立飛企業（8821）と新立川航空機（5996）の 兄弟企業で東証二部に上場していたときに 新立川のほうの株を持っていました。 株主総会にも行ったことがあります。 通用門に立っている警備員が敬礼とかして なんだか旧軍の工廠みたいな謎企業でした。 pic.twitter.com/JzxZAaxh7I

日経トレンドとは日経サイエンスに出場できない日経新聞のサポート体制ができいない人々がサポート体制を維持強化するためもトレンドで.東証一部上場と東証二部上場企業に投資した方にもれなくトレンドを差し上げるという非常にインテリアなインテリジェンスなインテリの条件のいいビジネスであります.

【東京証券取引所】 東証では、これまで市場第一部（東証一部）、市場第二部（東証二部）、マザーズおよびJASDAQ（スタンダード・グロース）の4つの市場を提供していたが、2022/4に市場を再編。現在はプライム、スタンダード、グロースの３つの市場が提供されている。